袋井市議会 2003-12-01 旧袋井市:平成15年12月定例会 告示
平成15年11月24日 袋井市長 原 田 英 之 1 期 日 平成15年12月1日 2 場 所 袋井市役所 発言が指定されていません。
平成15年11月24日 袋井市長 原 田 英 之 1 期 日 平成15年12月1日 2 場 所 袋井市役所 発言が指定されていません。
住宅やアパートが建ち並び、牧場自体が公害とされ、住民の皆さんの苦情の手紙の束を区の役所の方が持ってきたということの中で、一時は廃業まで考えたということでしたが、考えを変えまして、そのため地域密着型を目指しまして地域と触れ合いを行ったということの中で、逆に地域に慕われたということであります。安心して現在は経営を行っているというふうな格好であります。やればできることを証明しているものであります。
私はこのところ、役所に来るたびに何か妙な不気味さをふと感じることがあります。金子光晴という詩人がおりました。「た」ということは、昭和50年に亡くなっていますけれども、この人のことについて、皆さんもかなり御存じかと思いますけれども、戦時中の詩に「艇庫」という詩がありまして、大変批評精神に富んだ、すぐれた詩だと私は思っております。
市役所の車にも公用車には防犯パトロールステッカーを張って、今までは国体のステッカーを張って市内を走行しておりましたが、その国体のステッカーは取りまして、今は防犯パトロールのステッカーに取りかえて、役所の車があちこち動くことによってそういうことの意識を市民に広げ、またそういう悪い考えを持っている人たちに大勢のところでこういうことをやっているのだなということを警告するというような意味で行っております。
これは、沼津市役所の金岡事務所でございます。御想像に難くないかもしれませんけれども、これは閉庁日であっても、2階のホールを市民に、ダンス、そして水墨画、絵画、あるいは地域の集会ということにも貸しております。先日も行ってまいりまして、ダンスの利用として、これは健康の一環になるかどうかは別ですけれども、そういった利用が現実に図られております。
そして、市長になって今までの流れの中で富士宮の役所の中自身でのいわゆる男女共同参画についてのプロジェクト的なもの、いろんな経過等、そしてこうして提言書もいただいてある。富士宮市として条例の制定を目指しているということを事情説明を受けて、私も当然のことだという気持ちの中でこれを受けとめています。
この検討した意見を12月中には役所の内部の男女共同参画推進本部、これらのものにかけまして、訂正すべきは訂正して条例案をつくっていきたいと、このように思っております。 以上でございます。 ◆7番(村瀬旬議員) では、再質問させていただきます。
また、「子供が生まれたら保育所に預けて働こうと思っていたのに申し込んでも全然入れない」「景気が悪く夫の給料だけでは生活が成り立たず、役所の窓口でパート勤務ぐらいでは希望の保育所に入れないのは当たり前のように言われた」「保育園に預けることが決まらないと就職ができず、就職していないと保育園に入れない」というように、保育所不足が母親の就業を阻害しています。 女性労働者の多くが低賃金のパート労働です。
本庁への取り次ぎをせにゃならんことがある、とありましたけれども、そうすると、長田出張所、B区区役所、本庁と、こういうふうになるんですか。今まで静岡の井川支所というのは本庁井川支所だったわけですけれども、これは組織的にはどういう構造になっていくということを想定されているんですか。どうも理解しがたいんです。大変よくわかりません。
役所任せの時代は終わったわけであります。これからのまちづくりは市民と行政、そして、我が議会が適切な役割分担のもと、それぞれ責任を持った主体として協働して行っていかなければならないと認識しているところであります。 このような状況のもと、当局がまちづくりの基本となる自治基本条例の制定を市民と一緒になって目指していることは大変すばらしいことであると思っております。
個人のレベルでは、誠実で信義を重んじるプライドの高い民族性を実感しておりますが、旧ソ連の社会体制は崩壊しているものの、今でもお役所仕事は融通がきかない社会で、交渉事や約束履行につきましては、日本の緻密さとはまいりません。まさに大陸的な対応を余儀なくされ、いつまでにときっちり計画を示しても、こちらの思いが結果として書類が違ってしまうことが多々あり、何度も同じ轍を踏むことがあります。
静岡市役所の本庁では、市民の最も利用が多い1階が市民課の窓口でありますが、さらに2階へのエスカレーターが設置されています。昨今、お役所も市民サービスは民間にならえと言われて久しいわけであります。市民への親切な窓口対応はもちろんのこと、施設面でも対応を考える時期と考察いたします。
私の家から静岡市役所までも時間はかかりません。B区役所建設現場から静岡市役所までつながる道路では、宝台院下島線の整備のおかげでスムーズに通行できます。 しかしながら、JR静岡駅東側の南北道路である日出町高松線は、南幹線までが整備されており、その先の丸子池田線までは未整備状態であります。
そういった意味で言うと、やはりこの史跡を残すためには、この役所の計画にあるように全面的な立派な公園をつくって後世に残すべきだと思います。これが基本的な私の考えでございます。 ただそういう中で、かつてあの野球場が西ケ谷へ移転しました。野球をやる人口というのは、西ケ谷という郊外へ行っても 100%車で行けるような年齢層ですよね、野球をやる人は。
また、一方では、当然役所の中というのですか、そういうところ、また清水の方ですと夜間の宿直当番というようなものも、清水木下町の倉庫の方にあるものですから、そちらの方へも職員を動員しまして、市民等からの問い合わせ等の電話対応、そういうものにするのと同時に、もし最悪水が出ないという形になった場合のことを考慮しまして、給水車の方も現地の方へと2カ所、一応配置しておき、もし市民からそういう万が一水が出なくなったとか
その策定プロセスにおきましては、役所の側に原案検討会議というものを設けまして、これを中心に庁内の全部長で構成する策定会議、これが最終的な役所の中の決定機関でございます。
ぜひ、役所がモデル的に育児休業をとるという、男性にも育児休業がとれるんだということで努力していただきたいと思います。 6点目の件でございます。政策決定の場の件でございますけれども、日本でも徐々には伸びてきておりますけれども、なにしろ先進国で最下位というのはちょっと情けないなという感じでございます。なかなか一度に変えることはできません。
イ.将来は早い時期に新庁舎を建設するが、それまでは各市町の現庁舎に窓口業務を置くということですが、それぞれの町の周辺地域の人々は役所に行くのが困難になり、特に障害者、高齢者、車を乗らない子供連れのお母さんたちは交通手段が悩みの種になるかと思います。建設するまでの間、4つの庁舎をどのようにつないでいくのか伺います。 また、公民館行政センターはどのようになるのか。
ですから、年2回の事故処理のためにもしこの時間があるのだったならば、私はもっと市の職員を減らすとか、そういう検討をしていかないと、時間が決して職員はあると私は思っていませんので、できればこういう仕事の時間帯にもっともっと違う役所の仕事があるだろうと思います。
「民間に比べてお役所は」とよく言われるせりふです。しかし、近隣の自治体もそれぞれに創意工夫しています。これは三島市の封筒ですけれども、やはり三島市でも1枚の封筒を決してむだにしないように、このように紙を張りつけて、この1枚の封筒を5回も6回も使うという工夫をしています。残念ながら裾野市では現在そのような取り組みは始まっていません。