このほか大会終了後の御殿場駅御殿場市役所などへの東京2020大会のレガシーとしての銘板設置、報告書の作成経費などとして200万円を見込んでいます。 以上、答弁といたします。 (「終わります。」と勝間田幹也君) ○議長(神野義孝君) ほかに質疑ありませんか。 20番 黒澤佳壽子議員。
ぽっぽ広場は御殿場市役所公認ガイドマップ「ごてんばシティナビタ」に御殿場線と汽車ポッポと鉄道唱歌の歴史が紹介され、今や市内外の多くの方に親しまれています。このSLD52は、今現在、公共下水道桝に採用され、市街地の道に設置をされています。 D52は、日本に現在7台しか残っておらず、大変貴重な歴史的遺産でもあります。年4回、鉄道OB会御殿場支部の多くの元鉄道マンにより、大切に整備をされています。
1点目に伺いました被保護者の健康管理支援の事業の部分についてなんですけれども、先ほどの答弁の中で、医療の関係でレセプト等の点検を行うことによって、重複診療等がないようにチェックをしていくというふうなお話だったかと思うんですが、実際、生保の適用を受けている方の場合は、医療扶助については、その都度、役所のほうに連絡をして、その中で許可と言いますか、了解を得た上で受診をしているというふうに承知をしているわけなんですけれども
2の御殿場総合サービス株式会社の概要でございますが、平成7年6月に設立された御殿場温泉観光開発株式会社が、平成20年2月に社名変更し、市内外施設の管理運営や、御殿場市役所本庁舎受付案内業務等を行っている法人でございます。
直近の取り組みとしては、市の職員が出演し、仕事の内容やプライベートの過ごし方などを紹介するオリジナル動画を制作し、御殿場市役所の仕事や生活のイメージを楽しく、わかりやすく発信し、多くの方に御試聴をいただきました。 また、今年度初めての試みとして、去る8月22日に市役所職場訪問を実施しました。
特に、大規模地震発生当日の被害状況、各班の具体的な組織・応急活動状況、今後の活動についての報告を通じ、各部課長等市役所職員・防災関係機関等参加者が、地域防災計画の主な内容とみずからの役割について理解が深められました。
○10番(高木理文君) 役所の窓口に勇気を出して足を運んでいっても、間違った説明で追い返される、いわゆる水際作戦、全国的にはまだ行われていると言われております。この申請権を侵害させない水際作戦の根絶について、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(勝間田幹也君) 健康福祉部長。
このほか、国有提供施設等所在市町助成交付金では、国有財産の資産価値の評価方法と、その評価から想定される固定資産税額との差分について質疑があり、当局が土地を所管する役所へ赴き、評価台帳を閲覧して評価し、そして、助成交付金と固定資産税相当額との差分については引き続き国へ要望していくとの回答がありました。
富士岡支所移転構想策定事業につきましては、平成26年10月に富士岡地区の区長会長から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受けまして、協議、検討を開始したものであります。
まず、御殿場市は現在の御殿場市役所本庁舎は、昭和47年に建設され、平成10年から耐震工事が行われ、現在45年が経過しました。通常、公共施設のコンクリートの建物は、およそ50年を目途に建て替えがされていました。45年が経過した建物でありますので、当然、その維持、管理上の課題や将来構想は早めの対応が必要であると思われます。また、東館も本年4月完成をし、今、市民の注目を集めています。
5月になりますと、事業主は安全な番号の管理体制が整っていなくても、一方的に役所から個人番号が通知をされてしまいます。番号が漏れれば、厳しい罰則があるわけです。事業者の準備状況について、当局は把握をされておられるのかお伺いいたします。 ○議長(勝間田博文君) 総務部長。
議員御指摘のとおり、11月4日の夕刻、複数のオスプレイが御殿場市役所の上空を含め、市街地の上空をかなりの低空で飛行し、市民より騒音についての問い合わせが複数ございました。 また、今回、畑岡周辺において離発着が行われ、このときに近隣の乗馬クラブにおいて、馬が驚いて危険な状況があったとの情報も寄せられております。
富士岡支所移転構想策定事業につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。
そして、職員の意識改革として、御殿場型NPMにより、今では市外の方が御殿場市役所を訪れると、職員の皆さんの対応が良く、驚かれるそうです。 広域行政組合のごみ処理施設は、長年問題のRDFから焼却炉焼却灰外部処理方式になり、大幅な単価安とリスクが軽減されました。 これらが主な事業と思われますが、これまでの首長としての評価をどのように思うのかお伺いいたします。
今回の富士岡支所移転構想策定につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長様から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。 現在の富士岡支所庁舎は、昭和62年4月に供用開始され、これまで人口増加や地域住民の要望の多様性を反映いたしまして、施設利用者は着実に増加をしております。
そのほか駅20.2%が3番、今までどおりの役所が4番、学校ですとか投票箱を車で巡回してほしいとか、病院というような順であったということでございました。できるだけ生活する場に近いところで投票したいということだと思います。
第2条は、表中から「御殿場市役所内」を削除するものです。 第4条ですが、委任についての規定を、組織、運営及び情報の安全管理について規則で定めることを規定するものに改めるものです。 附則ですが、この条例は、平成28年4月1日に施行することとするものです。 以上で、内容の説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(髙橋利典君) これより質疑に入ります。
本件は、平成27年9月30日に御殿場市役所前の市道1453号線において発生いたしました事故に対して、損害賠償を支払うものであります。 損害賠償の額は25万8,872円で、損害賠償の相手方は、御殿場市新橋1874番地、根上久美子様であります。 それでは、事故の概要について説明をさせていただきますので、資料10 議案資料の6ページ、最後のページになりますが、お願いをいたします。
次に、議案第69号、御殿場市役所支所設置条例の一部を改正する条例制定について、及び議案第70号、御殿場市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についての2案につきましては、関連がございますので一括してご説明を申し上げます。 本2案は、印野支所の移転・改築に伴い、同支所の位置を変更する等、所要の改正を行うものであります。