静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
初めに、静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の控訴について報告を聞くこととします。
初めに、静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の控訴について報告を聞くこととします。
委員会の審査案件 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築
計画は、資料にあるとおり、静岡市域から排出される温室効果ガスを削減するための区域施策編、静岡市役所から排出される温室効果ガスを削減するための事務事業編及びそれでもなお温暖化が進行した場合の方策を進めるための適応策編の3編で構成されております。 その中で、区域施策編にあっては、短期目標になりますが、2013年度比10%削減、事務事業編にあっては2014年度比で9%削減の目標を掲げております。
令和3年(行ウ)第14号静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件に関する訴訟について、御報告させていただきます。
また、将来的には市民が役所に来庁しなくても手続が行えるようになりますので、市民の利便性の向上だけでなく、行政運営の効率化にも寄与するものでございます。 過去にも類を見ない大規模な事業でございますので、まずは標準化作業を進めるための庁内での体制を整える必要があり、本年4月に基幹系業務情報システム標準化プロジェクトを立ち上げたところでございます。
さらに、庁内の各局が4次総の施策を検討する際にもSDGsの視点を積極的に取り入れることで、他都市にとっての好事例となるような事業を多く創出できるよう、オール静岡市役所で取り組んでまいります。
ある意味でいうと、静岡市役所にとっては一番重要なフロアになるわけじゃないですか。だから、そういうところは、やっぱり業者の皆さんにもしっかりやってもらいたいと思いますし、自信を持って答弁してもらえれば、こうですよと。
また、最近では、本年3月の市議会によるロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を踏まえ、一日も早いウクライナの安定と平和の実現を市民の皆さんと一丸となって願うために、静岡市役所本館あおい塔などをウクライナ国旗の色でライトアップいたしました。
ここで、局長でも、統括監でも、部長でも結構なんですけれども、静岡のお茶を守るために新しく茶の振興協議会、今あるものだけじゃなくて、これからの静岡のお茶を守っていくために、昔、役所の中にも技術員とか、農協にもお茶専門の職員がいました。そういった方々を含めた推進協議会的なものをこれからつくっていくような意欲があって、静岡の茶農家を守っていくような意気込みが行政当局にあるかどうか。
葵区役所井川支所長兼務) 長 坂 好 洋 君 葵区長 前 田 誠 彦 君 葵区副区長 稲 葉 宣 明 君 葵区役所地域総務課長 浪 越 達 也 君 葵区地域防災担当課長 駿河区長 田 中 朗 君 駿河区副区長 杉 山 たか子 君 参与兼駿河区役所地域総務課長
今後も、新型コロナウイルス感染拡大で加速したデジタル化の大きな波をしっかりと捉え、スマート区役所の実現に向けて関係局と連携しながら、3区役所一丸となって積極的に取り組んでいきたいと考えております。
だから、そういう責任と自覚を持って、幾ら役所が言おうが、管については管で出すということを言ってもいいと思うんだよな。どうですか。 55 ◯望月水道技術担当部長 委員のおっしゃること、よく分かります。
さらに、2月1日からは3区役所に臨時相談窓口を開設し、対応を行っております。 給付に向けた作業としましては、2月1日から住民税非課税世帯約7万4,000世帯に対し受給方法についてのお知らせ、確認書の送付を開始しました。本日あたりまでには、対象世帯に通知が届く予定でございます。各世帯から返送された確認書の受付後、3週間以内の給付を予定しております。
4年度は3区役所での戸籍や税証明の手数料など13の窓口、音楽館、美術館、そして回遊が期待される駿府城エリアなどの18の施設に、10月までの導入を目指し取り組んでまいります。 次に、デジタル化の成果である会計室の統合では、財務会計における電子決裁が導入され、ペーパーレス化やデジタル処理の円滑化に伴い、静岡庁舎、清水庁舎そして駿河区役所での会計事務を静岡庁舎に集約し一元化します。
行政手続、年金や公金の給付、学校教育での活用、各種免許や国家資格証など生活のあらゆる分野でマイナンバーカードを使ったデジタル化を進めるとし、役所に行かずにあらゆる行政手続ができるという利便性を強調し、静岡市の施策もこれに沿ったものであります。 しかし、デジタル機器を使いこなせない人は、行政サービスから取り残されるおそれがあります。住民が役所に行くのは、事務手続のためだけではありません。
役所に来て紙をほかの役所に出す、紙を出す手続なんですね。その相手先の紙を出す手続がなくなること、もしくは電子証明としてそういったものが国の制度として、これは電子の住民票であると。
静岡市役所の使命感と危機感についてであります。 これまで推進されてきた第3次総合計画ですが、コロナ禍をはじめ様々な社会的な要因によって、遅れや修正点が出てくるのはやむを得ないことであります。しかし、遅れても修正しても、市民の幸福のために必ず使命を果たそうという気概だけは、絶対に譲るべきではありません。
職員の皆さんも、仕事をするのに、役所の壁の塗装が剥がれて、備品がほこりだらけのお化け屋敷のような庁舎だったら、モチベーション高く仕事をすることもできないのではないかなと思います。 例えば、静岡庁舎新館3階の茶木魚は、外見は変わらなくても、内装がきれいになっただけで、市民からは、行ってみたい、テレワークでよく使うようになったという声をよく聞きます。
静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件に関する訴訟について、説明を聞くこととします。
年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 議案第 143号 令和3年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第 150号 静岡市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第 151号 静岡市税条例等の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業について 静岡市役所清水庁舎移転新築