清水町議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-25
賛成討論として、「令和4年度予算は、令和3年度予算と比較すると4億7,800万円の大幅な増額となっているが、本委員会所管での増額要因としては、西間門新谷線第7工区の整備、町道2号線の舗装整備や、整備の大詰めを迎える町道24号線などの道路整備、そして、自治体DXを推進するための役場庁舎内ネットークの再構築に係る経費や、駿東伊豆消防組合への負担金の増額などである。
賛成討論として、「令和4年度予算は、令和3年度予算と比較すると4億7,800万円の大幅な増額となっているが、本委員会所管での増額要因としては、西間門新谷線第7工区の整備、町道2号線の舗装整備や、整備の大詰めを迎える町道24号線などの道路整備、そして、自治体DXを推進するための役場庁舎内ネットークの再構築に係る経費や、駿東伊豆消防組合への負担金の増額などである。
241 ◯総務課長(中村 誠君) このたびの2つの選挙における期日前投票所を、これまでと同様、役場庁舎1階へ設置するに当たり、訪れた方が円滑に投票を行えるよう事前に幾度となく選挙人の流れのシミュレーションを行う中、混乱が生ずることのないよう案内係の職員を増員することによって対応したところであります。
繰越事業の内容といたしましては、役場庁舎や子育て支援施設等公共施設における新型コロナウイルス感染症予防対策事業として総額462万8,000円を、定住促進事業では50万円を、バス運行継続支援事業では345万円を、戸籍システム等改修業務では642万4,000円を、新型コロナウイルスワクチン接種事業では7,281万2,000円を、小規模事業者応援事業では2,220万円を、香貫大橋橋梁補修事業負担金では3,926
総務費では、役場庁舎内の消毒作業に係る手数料や、AIサーマルカメラを購入するほか、路線バス運行の継続を支援するための事業費として、560万円余を追加いたします。 民生費では、町の子育て支援施設や町立保育所における感染症予防対策に係る事業費として、55万円を追加いたします。
大変よい施設紹介動画だと感じましたので、ぜひ役場庁舎内、ホール受付裏にある大型モニターで日常的に流していただきたいと思いますけれども、こちらはすぐにできることではないかなと思うので、ぜひ進めていただきたいと思います。
委員より、役場庁舎東館解体工事、東館跡地駐輪場等建築工事について、駐輪場が2棟となった理由は。との質疑に対し、自動二輪車を駐車する建物については、建築基準法の規定では自動車車庫に分類され、1棟で建築した場合は自転車を駐車する建物についてもあわせて自動車車庫として分類される。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、町内飲食業者も大きな打撃を受けており、当町でも役場庁舎前で8月まで中庭マルシェを開催するなど支援策を講じていましたが、さらなる支援策を提案したいというふうに思います。 ちなみに、これは全国の調査ではありますが、9月3日配信の東京商工リサーチの情報によりますと、コロナ関連の破綻は全国累計で453件だそうです。コロナ関連ですね。
例えば、役場庁舎などの公共施設でクラスターが発生し、勤務する職員や利用者などが新型コロナウイルスに感染した場合は、保健所が全ての感染者の行動履歴などを調査し、濃厚接触者の有無などを確認することとなり、町では保健所の指導に基づき、必要に応じて施設の一部または全部を閉鎖し、消毒作業などを行うことになります。
場所につきましては役場庁舎の南側の第2駐車場を予定しております。 以上でございます。 42 ◯議長(渡邉和豊君) ほかにございますか。
電子計算事務事業1,459万4,000円の追加、コロナ交付金を活用し、役場庁舎内の3密を避けるため、住民票等をマイナンバーカードによりコンビニエンスストアで交付可能とするようにシステムを構築するもの。 都市交流事業92万9,000円の減、都市交流事業の見直しによる減額。 税務総務事務事業96万8,000円の追加、人件費の調整。 次のページをお願いいたします。
(1)の関係なんですが、私自身しばらく役場庁舎にとどまりながら、庁舎内の来庁者のマスクの着用状況をちょっと調べたところがありまして、これは緊急事態宣言発出前と後。このときに高齢者のマスク着用が明らかに、後ですけれども着装されていないように見えました。職員が幾ら感染対策を取ったとしても、来庁者の感染防止マナー、これが十分でなければ感染リスクを抑えることができないと感じております。
(2)役場庁舎内での取組はどうですか。 (3)学校教育の場での取組はどうですか。 3つ目は森林環境整備基金についてです。 今年から森林環境税と森林環境譲与税を、森林の整備及びその促進に関する施策に要する経費に充てるために、森林環境整備基金を立ち上げました。それ自体はいいことだと思うのですが、何に使うかと考えたとき、森林の仕事が現在の函南町で成り立っていくのかと心配になります。
本市といたしましては、合併時に旧芝川町役場庁舎を芝川会館として整備し、その中に芝川出張所、芝川図書館を整備し、図書館の蔵書の拡充などを行った旨アンケートに回答しておりましたので、掲載をされなかったことは大変残念に思っております。 参考に申しますと、平成15年から平成21年度の間に静岡市は3回合併しているわけですが、約22合併がありました。掲載されたのが、12掲載されているような状況でございます。
まず、役場庁舎におけるエレベーターの設置状況でございますが、本館に1基、北館に1基、別館に1基の計3基でございます。この二重ブレーキは、今、議員御案内のとおり、扉が開いたまま昇降して人が挟まれるという戸開走行事故を防ぐための安全保護装置であります。役場庁舎におけるエレベーターで当該装置が設置されているのは、平成30年度に竣工いたしました別館設置分のみとなっております。
台風19号が伊豆半島に上陸した10月12日の役場庁舎屋上に設置している気象観測装置のデータになりますが、日降水量は164.5ミリメートル、時間雨量のうち0分を起点にした正時時間雨量の最大は、12時から13時までの1時間に記録した18ミリメートルとなっています。
当町では、台風19号で避難勧告を発令しておりませんが、この理由として、大雨の特別警報が町内に発表されなかったこと、町内に発表された土砂災害警戒情報の対象区域が位牌岳付近であったこと、また、災害対策本部では10分間隔置きに黄瀬川の水位や雨雲の動きを確認し、更に役場庁舎、桃沢野外活動センター、塵芥焼却場の雨量や町内を巡回している職員からの状況報告を受け、常時監視を実施しておりましたが、総合的に勘案した結果
災害対策本部では、黄瀬川の水位や雨雲の動き、役場庁舎、桃沢野外活動センター、塵芥焼却場の雨量等を10分おきに確認し、また、町内に設置している河川監視カメラの映像や町内を巡回している職員からの情報を確認しながら水防対応を実施しました。
まず、町内の公共施設におけます太陽光発電システムの設置状況ですが、役場庁舎北館には30キロワットの太陽光パネルを、西館には18キロワットのパネルと15キロワットの蓄電池システムを、そして、別館、防災センターでございますけれども、こちらには10キロワットのパネルを設置してございます。
期日前投票所については、今年の県議会議員選挙から、投票場所を防災センター1階の多目的室に変更し、バリアフリーで投票しやすい環境に改善をしておりますが、期日前投票所の増設につきましては、過去にも答弁させていただいておりますように、当町の狭い町域の中で、役場庁舎とは別に期日前投票所を増設した場合の効果を見込むことが難しく、また、期日前投票所に設置するネットワーク等の環境整備や管理執行にあたる人員の確保といった
役場庁舎は以前より建物内は全面禁煙となっておりますが、別棟の喫煙室を特定屋外喫煙所として整備をし、周囲の環境に配慮した状態の中で喫煙可能といたしました。保健福祉センターは以前より敷地内禁煙となっております。町立幼稚園、町立西部保育園、留守家庭児童保育所、かんなみ知恵の和館も、以前より敷地内禁煙となっております。