富士宮市議会 1995-09-19 09月19日-02号
後ほど質問がございました、愛知県を例にした議員の質問がございましたわけでございますけれども、当方といたしましても県下の状況を参考にしていただくとともに、全国的な類似都市の状況も検討資料にしていただきたいということから、そのような資料は提出はさせてもらいましたけれども、三役の退職金までは正直いって思いが至らなかった。
後ほど質問がございました、愛知県を例にした議員の質問がございましたわけでございますけれども、当方といたしましても県下の状況を参考にしていただくとともに、全国的な類似都市の状況も検討資料にしていただきたいということから、そのような資料は提出はさせてもらいましたけれども、三役の退職金までは正直いって思いが至らなかった。
なお、4月29日にご遺族より弁護士を通じ、民事事件として、損害賠償の協議をしたい旨通知があり、これに対して当方としても、事件解決のため、町の顧問弁護士に依頼し、協議を開始致したところでございます。 2番目は、新用途地域についてでございます。都市計画法の改正により、新用途地域計画案の地元説明会を3月13日から24日にかけて町内9会場で行い、各種の意見をお伺いいたしました。
ただいまお話しの件につきましては、産業廃棄物処分業の許可を受けるべく事前協議を申請していますので、その限りにおいて当方の指示どおり地元の理解を得るよう努力を行っているものと理解しております。
これからの、あなたがおっしゃるように業者のことだけでなくて、当方におきます面についても十分検討して、再入札等々について、ひとつまた早急にやりたいということを申し上げてございますので、その点をひとつ御理解をいただきまして、お答えとします。 ○副議長(村松俊郎君) それでは次へ進みます。1番 舘 正義君。
これは、相手車、ブロック等を多少破損いたしましたので、それの経費の35%、当方が35%の割合での損失金でございます。これら事故につきましては、ちょっとした不注意によるものでございまして、十分注意しておれば事故にはならなかった状況でございます。
一部の報道によりますと、この国鉄清算事業団は、年次計画をつくるので、なかなか当方の要求がかみ合わないというような点が多々あるやに聞いておりますので、精力的にこの点については努力をしていきたいと。特に山本議員は国鉄御出身でございますから、ぜひひとつこの点について御鞭撻を私からもお願い申し上げたいと、こういうように存じます。
それから大井川の伏流水の問題につきましては、いろいろと杉森議員のお考えもございますが、当方もですね、正確な資料をもって一応調査をしてございますので、そこには幾らかずつ、水のことでございますから、差が出てくるかもしれません。どうかその辺はひとつ御理解を願いたいと思います。詳細については担当の部長から御説明を申し上げます。以上でございます。 ○議長(西郷芳晃君) 病院長。