伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
相手方の普通乗用車は、助手席側前方ライトとサイドミラー、周辺バンパーを破損し、当方の給食配送車は運転席前方ドア周辺を破損いたしました。 なお、運転者については、静岡県シルバー人材センター連合会から派遣された70歳代の男性であります。 事故の再発防止のため、派遣労働者に対し、安全管理について注意及び指導を行い、作業前の朝礼時には、注意喚起を継続しております。
相手方の普通乗用車は、助手席側前方ライトとサイドミラー、周辺バンパーを破損し、当方の給食配送車は運転席前方ドア周辺を破損いたしました。 なお、運転者については、静岡県シルバー人材センター連合会から派遣された70歳代の男性であります。 事故の再発防止のため、派遣労働者に対し、安全管理について注意及び指導を行い、作業前の朝礼時には、注意喚起を継続しております。
したがいまして、相手方及び損害賠償金は、こちらに記載のとおり当方の過失割合を5割といたしまして、相手方に8万5,250円を支払うこととする和解の示談書を締結したものであります。 なお、この賠償金額につきましては、全国町村会の総合賠償補償保険制度の適用となり、全額保険金給付で措置しております。 参考資料の2ページを御覧ください。
事故した場所と概要は分かりましたけれども、まずオートバイ側が優先道路であって、当方のほうは一時停止のある交差点のところでの事故ということで、聞きたいことは、まず一時停止を確実に行ったのかということと、あと車に、ドライブカメラ等はついていたのかどうか。 ○議長(柴田三敏君) 市民環境部参与。 ◎市民環境部参与(古屋和義君) ただいまのご質問にお答えいたします。
当方のほうには直接そのような声は聞いておりませんので、これまで検討も特にしていない現状でございます。
194: ◯教育部長(城内 優) 契約につきましては、当方と直接契約をするのは地域のまちづくり協議会との契約ということになります。
最後に、記載はないのですが、先ほど観光・MICEの課長からもお話がございましたけれども、当方といたしましても、今後は用宗地区のエリアマネジメントも検討してございます。豊かな観光資源を生かした民間開発などにより、地域のまちづくりの機運が非常に高まっているというところを、我々、確認しておりますので、今後は官民連携によるエリアマネジメントの推進を図る予定でございます。
当方の確認不足により、令和4年9月9日に提出させていただきました、認定第17号令和3年度静岡市水道事業会計決算の認定についての一部に誤表記がありましたので、記載のとおり訂正くださるようお願いいたします。 また、10月12日の本会議において、公営企業管理者より訂正の内容を説明させていただきたいと考えております。 大変申し訳ございませんでした。
こちらは、当方の確認不足により、令和4年9月9日に提出させていただきました認定第17号令和3年度静岡市水道事業会計決算の認定についての一部に誤表記がございました。記載のとおり、訂正くださるようお願いいたします。 また、10月11日の議会運営委員会及び10月12日の本会議において、訂正の内容を説明させていただきたいと考えております。大変申し訳ございませんでした。
議案第47号において、保証人に市営住宅明渡しの話はされているのかとの質問に、連帯保証人は当初、当方からの連絡にも対応がなかったが、時間をかけて定期的に入居者の所在確認、連帯保証人への連絡を取ってまいりました。いよいよ裁判に踏み切ろうと考えていた矢先、今年度に入り連帯保証人と連絡を取ることができ、接触もできるようになったため、裁判も含めた話合いができ、裁判に踏み切ることとしましたとの答弁でした。
事故があった際には、必ず聖隷袋井市民病院の事務長が当方のほうに説明しに来ております。内容を聞き取った上、しっかりと改善策を講じるように指導をしているところでございます。 2点目の、このSは4段階の一番上という形になっております。昨年までは、A、B、C、Dということで、Bが適切で、その上が適切の、水準以上を実施しているというような形になっております。
それを使う中で、どうしてもデジタルの利用が増えていますので、いろいろなリクエストを当方にもいただいているところでございますが、やはり全体最適ということを考えた上で、そういったインフラの整備なども進めているところでありますので、そちらの事業はまた別途協議し進めていくようになりますので、よろしくお願いをいたします。
できない場合は市の家賃債務保証制度について案内するとともに、入居予定者が以下の要件のいずれかに該当すると認められるときは、市と協議の上、条例第11条、ここが大事なんです、第3項の規定に従い、誓約書への連帯保証人の連署を不要とすることができると記載され、連帯保証人連署不要の条件に、ア、市が指定する家賃債務保証業者と保証委託契約を結び、保証委託契約書の写しを提出した者、イ、生活保護法に規定する被保護者で、当方第
例えば、委員の中にそういった説明ができる方がいらっしゃるのか、それとも、当方から選ぶときに、こういった様式でお願いをしたいとかというような評価基準も決まってくるわけですけれども、その中に入れ込んでいくのか。なかなかトイレのほうだけですと、この場所についてイメージが基本設計もない中で難しいと思うので、そこをどのようにしてやっていくのかお聞きをしたいと思います。
まず、被害状況でありますが、先方の車両の後方左側の角が、当方車両の後部扉の右側に衝突し、高さ約30センチ、幅約15センチ、深さ約2センチの楕円状のへこみが生じたものであります。 次に、対応状況でありますが、事故発生時、職員は食堂内で食事中でありましたが、先方から連絡を受け、食事を取りやめ、状況を確認するとともに、すぐに直属の上司と公用車の所管課である行政課へ連絡しました。
もとより看護師の従事については、しっかりと確保ができておりましたので、当方では全くその点については予定をしてございませんでした。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 14番 佐野議員。 ◆14番(佐野和彦議員) 新型コロナウイルスワクチン接種事業のことでお伺いします。今ファイザーでずっと進んできて、ここに来て大分国産ワクチンの予定が2022年度中には何とかいくというような話を聞いております。
先に来店していた相手方の車両は、当方の車両の後方に駐車しておりましたが、車両の向きを変えながら後退した際、当方の車両の右側後部と衝突し、車両の一部を破損する被害が生じたものであります。 本件につきましては、市側に過失がないことを相手側が認め、今後、裁判上、裁判外においても一切の請求を行わないことを条件に和解に至りました。 なお、市側の損害賠償金につきましては発生しておりません。
協議の中で、いろいろなしがらみがあり、市が先陣を切って移転先を探すのは難しい、JCHOから依頼があったという形であれば動きやすいと対応し、JCHO側からは、当方から要望を出すのはやぶさかでないと返答されております。そして、この資料の末尾には、4月28日午前に当時の塩澤保健福祉部長から電話で、市長まで話を上げて了解を得たので、なるべく早く要望を頂きたいと連絡があったと記載されております。
当方からは、国籍や性別等を国に対して希望することは出来ますが、必ずしも希望どおりに配属されるというものではないという状況でございます。
また、企業にしてみますと、こちらに寄附をしていただいたということで、当方としましては、その企業名の掲示をホームページ上と現地にて行いたいと考えております。
事故の概要は、令和3年8月18日水曜日の午後2時30分頃、裾野市大畑の美化センター敷地内で資源ごみの分別作業中に当方が作業用車両、ホイールローダーを後方に移動したところ、周囲、後方の安全確認を怠り、搬入待機のため停車中の相手方ごみ収集車2トンダンプの前方部に衝突してしまったものです。