14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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函南町議会 2020-09-11 09月11日-06号

補助金の総額18万円、1団体当たり定額3万円というのがありますけれども、昨年は6団体だったようです。これ、伝統文化継承活動のための補助金という名目になっていますので、抜けた1団体というものの経緯、継続していないことになってしまう抜けた1団体に関して、去年は補助を行っていたんだけれども、それの抜けてしまった経緯みたいなものがあったら教えてください。 以上です。 ○議長中野博君) 環境衛生課長

三島市議会 2020-03-17 03月17日-07号

学校内の高速通信環境整備後に、将来的に児童生徒への1人1台端末を導入した実現後のランニングコストについてでございますが、まず、端末導入に係る国からの補助額のうち、3クラスに1クラス分の費用地方交付税で財源措置しているとされておりますので、GIGAスクール構想による端末機導入補助額は全導入端末台数の3分の2について、1台当たり定額4万5,000円を上限に交付される見込みでございます。 

伊豆の国市議会 2020-03-03 03月03日-03号

教育部長山口和久君) 3クラスに1クラス分の端末整備につきましては、国の補助金では端末1台当たり定額4万5,000円の補助となっております。ここで申し上げた1クラス35人で37クラスの場合ですと5,827万5,000円となります。このうち3分の1は地方交付税措置となるために、残りの3分の2が補助金となりまして3,885万円と試算できます。 

島田市議会 2017-09-19 平成29年9月19日経済建設常任委員会−09月19日-01号

これは担い手経営発展、それから円滑な継承を図るため、新たな農業法人立ち上げることに対しまして1件当たり定額40万円を助成するものでございまして、全額国庫補助金が充当されますけれども、この補助対象経費としましては、法人を設立するための定款作成費用とか認証代のほか、印紙税司法書士委託経費等対象になります。  

島田市議会 2017-08-25 平成29年8月25日議員連絡会−08月25日-01号

この事業担い手となるさらなる経営発展及び円滑な継承を図り、持続可能な農業を実現するために新たな法人立ち上げなどの取り組みについて、1件当たり定額40万円を助成するもので、全額国庫補助金が充てられる。対象経費定款作成認証代等になっており、今回の対象団体抹茶オーガニックジャパンという若手茶農家5人で有機抹茶の栽培に取り組む団体を予定している。  

島田市議会 2017-08-04 平成29年8月4日経済建設常任委員会−08月04日-01号

この事業担い手のさらなる経営発展及びその円滑な継承を図り、持続可能な農業を実現するために、新たな法人立ち上げなどの取り組みに対しまして1件当たり定額40万円を助成するもので、これは全額国庫補助金が充てられます。補助対象経費としましては、定款作成認証代のほか、印紙税司法書士への委託経費等となっております。

島田市議会 2016-09-16 平成28年9月16日経済建設常任委員会−09月16日-01号

茶園集積経営効率化を図るため、静岡県が今年度に創設した事業でございまして、反当たり定額5万円を補助するうち、半額の2万5,000円を市町が負担する制度となっており、担い手育成協議会経由で交付することになっております。  補助事業対象となる茶園改良経費は、畝がえや枕地整備土壌改良などで、県の定めたポイント制で100ポイント以上が対象となることが条件となっております。

島田市議会 2016-08-25 平成28年8月25日議員連絡会−08月25日-01号

委員よりの質疑は特になく、次の農林課から9月議会に提出予定補正予算として新規就農者への新たな助成制度として、就農を目指す方が青年等新規就農計画を作成し、市の認定を受けた場合、事業経費の30%を上限100万円以内で助成する認定新規就農者支援事業の実施を予定している件及び静岡県が今年度に創設した事業で、農地中間管理機構を通じて借り受けた茶園改良経費について、1反歩当たり定額5万円を補助するうち半額

島田市議会 2016-08-04 平成28年8月4日経済建設常任委員会−08月04日-01号

これは茶園集積経営効率化を図るため静岡県が今年度に創設した事業でありまして、1反歩当たり定額5万円を補助するうち半額の2万5,000円を市町が負担する制度となっており、島田市担い手育成支援協議会経由で交付いたします。補助対象となる茶園改良経費は、畝がえ、枕地整備台切り土壌改良なとで、県が定めた基準ポイントで100点以上となることが条件となります。

裾野市議会 2008-02-27 02月27日-議案質疑・討論・採決-02号

2番目の質問で、医療報酬別立てになるということで、確かに1人当たり定額制で6,000円程度の、診療所に払うのもそれだとすると、負担は600円ぐらいなのです。確かに低くなるかもしれないけれども、医療の質ということで、必要なときに本当に必要な医療が受けられる状態であるのかどうなのか、それはぜひ医者である市長に答えていただきたいと思います。  

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