函南町議会 2020-09-11 09月11日-06号
補助金の総額18万円、1団体当たり定額3万円というのがありますけれども、昨年は6団体だったようです。これ、伝統文化の継承活動のための補助金という名目になっていますので、抜けた1団体というものの経緯、継続していないことになってしまう抜けた1団体に関して、去年は補助を行っていたんだけれども、それの抜けてしまった経緯みたいなものがあったら教えてください。 以上です。 ○議長(中野博君) 環境衛生課長。
補助金の総額18万円、1団体当たり定額3万円というのがありますけれども、昨年は6団体だったようです。これ、伝統文化の継承活動のための補助金という名目になっていますので、抜けた1団体というものの経緯、継続していないことになってしまう抜けた1団体に関して、去年は補助を行っていたんだけれども、それの抜けてしまった経緯みたいなものがあったら教えてください。 以上です。 ○議長(中野博君) 環境衛生課長。
学校内の高速通信環境整備後に、将来的に児童生徒への1人1台端末を導入した実現後のランニングコストについてでございますが、まず、端末導入に係る国からの補助額のうち、3クラスに1クラス分の費用は地方交付税で財源措置しているとされておりますので、GIGAスクール構想による端末機導入の補助額は全導入端末台数の3分の2について、1台当たり定額4万5,000円を上限に交付される見込みでございます。
また、補助につきましては、昨日も小澤議員に申し上げ部分ですけれども、未整備台数としましては3,204台となりまして、1台当たり定額4万5,000円、3分の2が補助されるということで、9,612万円が補助になるかと思っております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 補足ですか。 それでは、引き続きまして副市長。
◎教育部長(山口和久君) 3クラスに1クラス分の端末整備につきましては、国の補助金では端末1台当たり定額4万5,000円の補助となっております。ここで申し上げた1クラス35人で37クラスの場合ですと5,827万5,000円となります。このうち3分の1は地方交付税措置となるために、残りの3分の2が補助金となりまして3,885万円と試算できます。
国民健康保険税の算定では、加入者1人当たりで負担していただく均等割と、1世帯当たり定額で負担していただく平等割があり、加入者が多くなるほど負担していただく国民健康保険税が多くなる仕組みとなっております。
これは担い手の経営の発展、それから円滑な継承を図るため、新たな農業法人を立ち上げることに対しまして1件当たり定額40万円を助成するものでございまして、全額国庫補助金が充当されますけれども、この補助対象経費としましては、法人を設立するための定款作成の費用とか認証代のほか、印紙税、司法書士の委託経費等が対象になります。
この事業は担い手となるさらなる経営の発展及び円滑な継承を図り、持続可能な農業を実現するために新たな法人を立ち上げなどの取り組みについて、1件当たり定額40万円を助成するもので、全額国庫補助金が充てられる。対象経費は定款作成や認証代等になっており、今回の対象団体は抹茶オーガニックジャパンという若手茶農家5人で有機抹茶の栽培に取り組む団体を予定している。
この事業は担い手のさらなる経営の発展及びその円滑な継承を図り、持続可能な農業を実現するために、新たな法人の立ち上げなどの取り組みに対しまして1件当たり定額40万円を助成するもので、これは全額国庫補助金が充てられます。補助対象経費としましては、定款作成や認証代のほか、印紙税や司法書士への委託経費等となっております。
茶園の集積と経営の効率化を図るため、静岡県が今年度に創設した事業でございまして、反当たり定額5万円を補助するうち、半額の2万5,000円を市町が負担する制度となっており、担い手育成協議会経由で交付することになっております。 補助事業の対象となる茶園改良経費は、畝がえや枕地整備、土壌改良などで、県の定めたポイント制で100ポイント以上が対象となることが条件となっております。
委員よりの質疑は特になく、次の農林課から9月議会に提出予定の補正予算として新規就農者への新たな助成制度として、就農を目指す方が青年等新規就農計画を作成し、市の認定を受けた場合、事業経費の30%を上限100万円以内で助成する認定新規就農者支援事業の実施を予定している件及び静岡県が今年度に創設した事業で、農地中間管理機構を通じて借り受けた茶園の改良経費について、1反歩当たり定額5万円を補助するうち半額の
これは茶園の集積と経営の効率化を図るため静岡県が今年度に創設した事業でありまして、1反歩当たり定額5万円を補助するうち半額の2万5,000円を市町が負担する制度となっており、島田市担い手育成支援協議会経由で交付いたします。補助対象となる茶園改良経費は、畝がえ、枕地整備、台切り、土壌改良なとで、県が定めた基準ポイントで100点以上となることが条件となります。
2番目の質問で、医療報酬が別立てになるということで、確かに1人当たり定額制で6,000円程度の、診療所に払うのもそれだとすると、負担は600円ぐらいなのです。確かに低くなるかもしれないけれども、医療の質ということで、必要なときに本当に必要な医療が受けられる状態であるのかどうなのか、それはぜひ医者である市長に答えていただきたいと思います。
これは1カ園当たり定額で50万円、それに加えてさらに園児1人当たり2万7,600円の補助金を支出するというような手厚い助成が行われています。しかもこの市単独の運営補助金の使途は、本市と違って目的が限定されておらず、人件費を含む運営費全体への使い道が認められています。
補助の内訳は1人当たり定額30万円補助している。このほか、文部省派遣の1カ月単位の長期研修及び短期研修があり、これに毎年5、6名派遣しており、長期研修者に7万5,000円、短期研修者に6万5,000円の補助をしているとの答弁がありました。