島田市議会 2000-09-28 (旧島田市)平成12年第5回定例会−09月28日-05号
本年9月5日には、超党派の国会議員で結成されている公共事業チェック議員の会が、むだな公共事業として静岡空港建設現場の視察に来られたことからも明らかなように、全国的に見ても神戸空港と並んで必要のないむだな事業であるということです。そのときのチェック議員の会の指摘は、1、過大な需要予測のもとでの計画である。2、物理的に不可能な新幹線との連結であるにもかかわらず、住民に誤解を与えている知事の姿勢。
本年9月5日には、超党派の国会議員で結成されている公共事業チェック議員の会が、むだな公共事業として静岡空港建設現場の視察に来られたことからも明らかなように、全国的に見ても神戸空港と並んで必要のないむだな事業であるということです。そのときのチェック議員の会の指摘は、1、過大な需要予測のもとでの計画である。2、物理的に不可能な新幹線との連結であるにもかかわらず、住民に誤解を与えている知事の姿勢。
2点目の、建設中に親子建設現場ウオッチングの開催という御質問でございますけれども……。失礼しました。これはまだ出ていないようで、失礼しました。大変申しわけございません。 3点目の、焼却場と給食センターを長泉町の環境に配慮した施設として対外的にPR、また環境教育の場として、愛鷹の自然の中の環境に優しい未来型建物として建設するのはいかがでしょうかという御質問が出ているということでございます。
建設現場も頑強ではない │ │ │ │ │(2)浜岡原発の1号機は現在の耐震基準の前に建設されている │ │ │ │ │(3)事故時の危険地域は50km、100kmと言われているが、焼津市は30km │ │ │ │ │ 以内にある │ │ │ │
全国で1年間に工場や建設現場から生まれるごみは4億トンを超え、一般家庭からも5000万トンがあふれ出て、ダイオキシン、環境ホルモンへの不安もますます広がっております。あふれ出るごみの処分のための日本の焼却炉の数はアメリカの11倍、ドイツ・イタリアの37倍。人口当たりでアメリカの22.5倍、ドイツの23.6倍と言われております。
平成3年10月以降の当局の答弁から見ますと、7次総での建設現場と計画は明示したものの、建設事業の内容については障害者対策のキャンペーンの実施を来年もとか、県から譲渡の条件を建前にとして、障害者の総合利用については将来の課題としながらも、今日まで来てしまっています。 平成9年度には一歩前進と言える建設概要が見えてきたように思えます。
私たち自民党の議員にあっても、比較的この建設現場に近い東部地区の議員数名も、この施設の建設に当たっては、市が実施するのなら少しでもいいものを、多くの利用者に喜ばれ、長く親しまれる施設を建設してもらいたいと、そういう願いで他都市の余熱利用施設や類似施設を数カ所、我が党の帯金議員を代表として6名で視察してきたところであります。
◆14番(金子正毅君) どこでやるかなと思ったのですけれども、ここで確認をしておきたいのですが、つい先日、札幌でしたか、市営住宅の建設現場でクレーン車が倒壊をして、住宅地を押しつぶして人が1人犠牲になったという事故がありました。この工事も私も日の出町の現場を見ていますけれども、やぐらを建ててやりますね。
今東京が1600万立米ですか、横浜が5500万立米、川崎が450万立米と、本当に大量な工事用残土が、これは産廃ではありませんで、優良残土ですので、ときどき新聞にも載るんですが、この首都圏は残土を自分の土地では無理だから、海上輸送して地方でもって再利用していただこうということすら出ている段階でして、ちょっと調べさせてもらいましたら、リサイクル法にもちょっとかかわるものですから、建設現場から発生する土砂
しかし、そういうことをもし市が、ディスカバリーの対策室と区画整理課と話し合って、そういう廃土の処分をやっていたとしたら、これはやっぱり、今も岩辺議員の質問にあって、市民がそういう環境美化にどうモラルを持つかっていう話があったですから、そういうのから見ていったら、行政が率先してそういうことは改めにゃならんのに、建設現場から出た一般廃棄物のようなものを、区画整理区域の中へ投棄していくなんてことになったら
◆15番(仁杉秀夫君) 仕事上での死亡事故というのは今大変建設現場だけではなくて、いろいろの会社での事故も大変大きな問題としてそういったことのないようにということで労働基準監督署等々は、そしてまた各会社も注意をしていると思うんです。
当委員会は去る4月19日、現在施工中の静岡市の藁科川にかかります第二東名自動車道の橋梁建設現場を視察いたしておりますので、その概要を申し上げます。 当日は、都合により欠席の永田副委員長を除く委員全員と当局より建設部長及び計画課長の同行を願い、市役所を午前9時に出発いたしまして、10時過ぎに現地に到着いたしました。直ちに、日本道路公団静岡建設所、静岡工事事務所の担当者より説明を受けました。
また、庁舎別館建設現場管理委託についてただしたところ、庁舎別館建設に伴い、現場管理を設計業者に管理をお願いするもので、建設工期の平成8年5月から平成9年2月まで委託するもので、付帯工事費の約1.5%が標準的見積であり、契約時には十分検討してまいりたいとの答弁がありました。
庁舎別館の建設現場管理委託料1,100万でございますけれども、これにつきましては、現庁舎が45年に建設されまして25年余り経過しているわけでございまして、それに伴いまして老朽化がかなり進んでいるということで、ご案内のとおり現在、耐震診断をやっているわけでございますけれども、それに伴いまして、耐震補強工事に合わせまして、診断に基づいて耐震補強工事をやっていくわけでございますけども、それに伴いまして、大規模改修
上九は今建設中という、私は建設現場へ行っていろいろと写真も撮ったりしたわけですけれども、そのときにも写真を撮るななんて言われたけれども、いずれにしても向こうにはなかった。私は上九一色村へも佐野堯春議員と一緒に調査に、渡辺勝美村長とも会ってきた。村長が心配していたのはもっと違う問題なのです。選挙でどうなるかという問題だったのです。だから、上九には住所を置いてない。
私は、去る6月当初、3日間の議員研修をしていただき3日目の施設現場研修のときに、志太病院建設現場を見せていただきました。当時、基礎工事をすべく掘削工事がほぼ終了しているときでした。眼下の地層の状況が、岩盤層と沢の埋立層とが絡みあう地層を見たときに、素人ながら不安定な地層だなというふうに感じたわけでございます。
過日、建設現場を視察させていただきました。昨年秋の週末に続けて降った雨、台風等で工事がおくれ大変であったことの説明も受けました。ことしに入って晴天が続き、雨による工事のおくれも回復されつつあると思いますが、開港は予定どおり行われるのかどうか、進捗状況と見通しについてお伺いをするものであります。 また、39号議案で静岡ヘリポート条例の制定について提案されております。