袋井市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
企業についてはフェースシールドをきちっと取り付けなさいとかというような状況の中で、しっかりとした現場管理の下やられていると思うんですが、袋井市におきまして、たまたま浅羽中学校等々の大型工事が発注されておりますので、そういったところで、今回こういった熱中症対策あるいは新型コロナウイルス感染症対策等々が求められている中で、一つのモデルとして大型工事等があれば、やはり、そういったことをモデルとして対策を建設現場
企業についてはフェースシールドをきちっと取り付けなさいとかというような状況の中で、しっかりとした現場管理の下やられていると思うんですが、袋井市におきまして、たまたま浅羽中学校等々の大型工事が発注されておりますので、そういったところで、今回こういった熱中症対策あるいは新型コロナウイルス感染症対策等々が求められている中で、一つのモデルとして大型工事等があれば、やはり、そういったことをモデルとして対策を建設現場
衛生管理には十分気をつけているところでございますが、建設現場で新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した場合等につきましては、作業を一時中断するなど、工事の工程におくれが出る可能性はございます。島田第四小学校につきましては、校舎は令和2年度に完成、それから体育館は令和2年度から3年度に建設にいく計画となっております。
今後、行政におきましては、AIやロボットを活用することによる行政事務の効率化や建設現場でのドローンの活用等、さまざまな場において技術革新による業務の変化が見られてくるものと考えております。 以上でございます。
活用が想定される例といたしましては、医療機関による遠隔診療、工場でのロボット制御、農業を高度化する自動農場管理、建設現場での建設機械遠隔制御など、その活用は多岐にわたります。 今後、三島市では、スマート市役所宣言のまちづくりのデジタルファーストの推進項目の1つである産・官・学・民が連携して、データ利活用によるスマートシティの推進を行う三島市スマートシティ推進協議会が発足する予定となっております。
この中には、今、新産業会館を建設していますけれども、そこの建設現場で働く人たちの車両もとまっているもので多い状況でありますけれども、月日がたつにつれ、ここは非常に多くなっている状況であります。
この点でも、他の県では工事が行き詰まっているわけですので、そうしたところも、先ほど市長がおっしゃった台風19号の建設現場の被害、あれはもう自然の警告だというふうに思うんですよね。今、そういったところの工事でも、そうした状況が起きているのが、これから本格的にされてしまえばどうしたところが出てくるかというような大問題であるというふうに思っております。
工事関係者の皆さんは、恐らくリニア建設現場となる南アルプス地域や井川地区の冬の厳しさをまだ実感していないのが現状であります。冬シーズンの南アルプスの気温は、12月下旬からマイナスをはかるのであります。極限のときには恐らくマイナス10度から20度になり、作業員の方々の宿舎は、大変厳しい生活環境に置かれることになります。
そこで、若者・女性が求めていることを受けて、静岡市が発注する建設工事において、建設現場、工事現場での環境整備に関しまして、次に挙げる取り組みを実施しております。 まず1つ目は、4週6閉所日確保モデル工事です。これは4週間の中で8日間の土日があります。このうち6日間は必ず現場を休工することを事前に設定して、雨天などによる急な休みではなく、確実な休日を確保することを求めております。
建設現場はユネスコエコパークに登録もされている場所です。工事は中止しかありません。 そして、きょうの答弁をお聞きして考えるんですが、例えば市の法人の超過課税の要求に対して、今はそういう環境ではない、経済情勢ではないような言い方をしましたが、消費税の増税については必要だと言っています。地域の経済状況に対して、大変矛盾した考えが示されているのではないでしょうか。
それから、民間がどうのこうのって先ほど話がありましたが、あれは無料ですが、現場からあれですか、残土の処理は建設現場で運ぶのは業者が運ぶんですか、業者の費用で。彼らは、山取ったら嫌だって残土の処理はしないかんですよね。
3・11の状況を踏まえて、災害時においても平時に限りなく近いトイレ環境の創出を目標として計画を策定し、平時から、イベント、催事、建設現場でのトイレの快適化に向け、関係機関が協力することで着実に防災力の向上を推進していこうという方向性が示されていました。
次に、現地確認を行い、当局職員から、建設現場の状況等についての概略の説明を受けました。 以上でごみ処理施設建設特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(望月昇 議員) 次に、ユニバーサル就労推進特別委員会委員長井出晴美議員から報告願います。
つくっていくんだけれども、なかなか精度、水が漏れないようにするには大変ですというふうな建設現場の監督員のコメントも出ておりましたけれども、やっぱりそういうふうにしてどんどん先取りをしながら貯留槽を、これはまた電線とは違いますけれども、貯留槽なんかもつくっていくんですよね。
これが静岡建設まつりというもので、その開催とか、建設現場の見学会、それから、インターンシップの実施などを行っています。 2つ目としましては、建設業に従事している方への取り組みを行っております。主に市発注工事において、仕様書なんかで女子トイレであるとか、更衣室など、就業環境改善対策を条件づけるなどして、受注者に実施していただいております。
それから、建設現場の人手不足などで、建設案件が東京五輪後に後ろ倒しになるケースも出ており、旺盛な鋼材需要は当面続く可能性があるとの内容でございました。 実際に繰り越しを判断したのは、業者からの聞き取りでありますけれども、こうした報道等を踏まえまして、建設資材確保がおくれて、このおくれに影響して鉄工所の手配も困難を極めたことにより、当事業の繰り越しはやむを得ないものと判断しております。
搬入土につきましては、事業者からの承認申請書では市内の土木業者の建設現場からの搬入となっております。しかしながら、事業着手後、現場確認をし事業者から聞き取り調査を行ったところ、県外からの建設発生土もあるとのことから、改めて事業者に搬入残土の採取地等を報告するよう指導したところ、土砂等発生元証明書により、市内及び横浜市からの搬入土であることを確認いたしました。
搬入土につきましては、事業者からの承認申請書では市内の土木業者の建設現場からの搬入となっております。しかしながら、事業着手後、現場確認をし事業者から聞き取り調査を行ったところ、県外からの建設発生土もあるとのことから、改めて事業者に搬入残土の採取地等を報告するよう指導したところ、土砂等発生元証明書により、市内及び横浜市からの搬入土であることを確認いたしました。
しかし、その建設現場を見ますと歩道の幅は一向に変わっておらず、1人が歩くのがやっとという状況であります。 そして、その県道の東側についてはセブン-イレブンが新しく開店いたしましたけれども、そこについても歩道は確保されておらず、その区間については通学路の改善が全くされていないという状況であります。
また、みしま経営支援ステーション、いわゆる「M‐ステ」におきましては、中小企業と高校の就職担当者を結びつける名刺交換会や、建設業の建物や道路をつくるすばらしさをアピールする建設現場見学ツアーを中学生を対象に実施するなど、さまざまな事業を実施いたしているところでございます。
土砂は本来、土地造成の材料として利用価値があるものですが、そのうち建設現場等から発生し、再利用されなかったものは埋立処分されております。このような土砂の埋立処分は、社会基盤の整備を含めた建設事業などにおいて不可欠な行為となりますが、無秩序な埋立行為を放置すると、埋め立てられた土砂の崩壊、流出等による災害発生の危険性があります。