伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
(2)伊豆保健医療センターの新病院建設についての進捗状況と今後の方針をどう考えているかですが、整備を促すというような答弁だったんですけれども、新病院の建設検討委員会の動きというのは今どうなっているんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 健康福祉部参与。 ◎健康福祉部参与(蒔田善江君) 病院整備検討委員会の状況についてご説明いたします。
(2)伊豆保健医療センターの新病院建設についての進捗状況と今後の方針をどう考えているかですが、整備を促すというような答弁だったんですけれども、新病院の建設検討委員会の動きというのは今どうなっているんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 健康福祉部参与。 ◎健康福祉部参与(蒔田善江君) 病院整備検討委員会の状況についてご説明いたします。
57 ◯内田委員 それじゃ、決算の監査委員の報告書でしたかね、これにもあるんですけど、庁舎の令和3年度の修繕状況について2つ、3つ、お聞きしたいんですが、とりわけ清水庁舎の修繕ですけども、清水庁舎については皆さん御案内のとおり今の庁舎を改修して使うのか、新築するのかという議論が建設検討委員会を含めて議論されています。
2019年に開かれた建設検討委員会では、フルスペックの大規模改修をするにもかかわらず耐用年数を65年と定め、残余の年数でライフサイクルコストを計算、改修より移転新築のメリットが多大との方針を示しました。耐用年数について、市は本年4月、これまで60年としてきた建て替えの目安を60年から80年の間に改めました。これはアセットマネジメントにおける重大な方針転換と受け止めています。
◆20番(石井真人君) 今2つの候補地だけに絞っていなかったとの御答弁でしたけれども、市民アンケートは市民会議を実施した5年もの前の平成28年10月の段階で、市の職員で構成された新庁舎建設検討委員会では既に南二日町広場と現在地の2つの候補地に絞り、話が進んでいます。
しかし、移転はそのままを中心に検討が進められているということで、この間、2年間にわたって建設検討委員会での議論で一定の結論を出して、建設に取りかかろうとした矢先のことでありましたけども、しかし、この計画はもう当初の計画から大きく状況が変わってきていますから、一旦白紙に戻すべきだと考えております。 アリーナについてです。
そして、2つ目の理由としては、現構想、計画は策定に至るまで、幅広い市民の皆さんに多くの意見聴取を行いながら、内部の有識者や市民公募等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で議論を重ねた上で策定した、非常に重いものと認識しているためです。
そして、平成22年度には、歴史文化施設基本構想検討委員会が設置されまして、基本構想が策定され、その後、23年度には静岡市歴史文化施設、今度は建設検討委員会が設置されまして、翌年に建設検討報告書が示されております。 この報告書を基にしまして、平成27年度には基本計画を策定し、この基本計画を基に、その後、29年度には建築、それから展示の基本設計に着手いたしました。
まず、現計画は白紙にすべきではないのかについてですが、清水庁舎等整備事業は、市民の皆さんから幅広い意見聴取を行いながら、外部の有識者や市民公募等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で時間をかけて議論を重ね、新清水庁舎建設基本構想と新清水庁舎建設基本計画を策定したものです。
平成21年11月、御前崎公民館建設検討委員会が発足し、これまで数回、検討委員会が開かれた結果、平成28年7月、第1建設候補地として御前崎公園広場を中心とした地域、第2建設候補地が国民宿舎跡地として当時の教育委員会に報告しました。そして、平成29年2月7日、社会教育課より平成31年度、基本設計、昨年、建設、この連絡を受けております。
清水まちづくりタウンミーティングへの参加をはじめ、パブリックコメント等数字での意見提出、清水庁舎建設検討委員会の傍聴、市議会の傍聴や質問状の利用等により、移転計画の見直しにつながるものと考えることで行動を積み重ね、清水庁舎移転計画の見直しを一貫して主張してきました。
76 ◯山田アセットマネジメント推進課長 清水庁舎整備等事業につきましては、これまで新清水庁舎建設検討委員会をはじめ、多くの有識者や市民の皆さんから御意見やアドバイスをいただきながら事業を進めてきたところです。
市民会館のあり方検討会や建設検討委員会を立ち上げてから、もう数年になります。そのときに出た結論は、市内5箇所の予定地を示して、現在建っているところも含めて委員の皆さんで選んでいただいたのが、今建設中の場所となります。そのときに出た提言の大きな1つの中に、文化振興センターは今のところに機能を残し、後年度財政負担を考慮しながら少しでも充実を図るということが提言をされたということで今やっております。
また、昨年度、富士根南地区の区の代表や利用者団体の代表者などを構成員とした建設検討委員会を開催いたしました。そこでいただいた御意見を参考に、今年度、基本設計を作成しております。今後、この基本設計を基に県の収用事業申請を行い、認可を得た後、土地購入の手続に進む予定となっています。 次に、②、自治会の統廃合と法人化するメリットについてお答えいたします。
214 ◯望月委員 今、2点、コロナ後の庁舎の在り方の部分と、民間の投資環境が整うというところを捉えて話がありましたけれども、例えば庁舎機能も、今まで庁舎建設検討委員会を立ち上げて、13回だか何回か検討委員会をやってきて、今はこうなっちゃっているよと。
建設検討委員会も立ち上げまして、9月末には第1回目の会議を計画しております。 以上でございます。 ○議長(村田千鶴子議員) 齊藤議員。
この間、タウンミーティングや建設検討委員会等々開催して、まとめてきましたけれども、今後はこうした計画がそのまま進むとは思われません。どのような段取りで計画を進めようとするのか。そのとき、どのようなメンバーで検討を行っていこうとしているのか、伺いたいと思います。 3点目は、民間施設の誘致についてであります。 御案内のとおり、国や県の施設もこれに組み入れる。
次に、事業を白紙に戻す考えはないのかについてですが、当該事業は市民の皆さんから幅広い意見聴取を行いながら、外部の有識者や公募市民等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で時間をかけて議論を重ね、新清水庁舎建設基本構想と新清水庁舎建設基本計画を策定したものです。
43 ◯神戸陳述者 平成29年に、第1回の庁舎建設検討委員会が始まった年ですけれども、このときにいろいろと住民意見を聴取するというような活動が始まっております。
それで、住民投票条例案を出されているわけですけども、市は一貫して新清水庁舎建設検討委員会、パブコメ、アンケート、これで十分意向を確認したということで押し切っているんですが、そうじゃないから住民投票条例制定の請求が出されているんです。そういう点では、相当大きな判断を私ら委員会は迫られていると思うんです。そういう点で、すぐもう市長は話しているからいいじゃないかみたいな結論を私は出すべきじゃない。
次に、新清水庁舎建設検討委員会でコスト等から比較検討を行い、移転建て替えの方針を固めた点については、基礎ぐいの処理費について、最大32億円かかるということが明るみに出たところであります。 基礎ぐいの扱いについては、これまで新桜ヶ丘病院の建設時に再利用するとの案がありました。くい抜き費用については流動的との見解を当局は示しているのであります。