11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2020-03-10 令和2年 総務委員会 本文 2020-03-10

建設工事発注部局で構成されている建設工事請負契約研究委員会というものもございまして、引き続き早期発注に取り組み、工事の特性もあるんですけど、真に繰越がやむを得ないものに抑えながら、少しでも繰越額を縮減できるように、いきなり変わっていくことは難しいと思うんですけど、担当部局と連携を取りながらやっていきたいと思っています。

静岡市議会 2015-02-18 平成27年 総務委員会 本文 2015-02-18

また、庁内組織といたしましては、財政局都市局建設局経済局上下水道局等所属長構成員といたします建設工事請負契約研究委員会部会におきまして、早期執行予算等早期実施についてという内容を研究テーマに取り上げまして、早期執行に向けた取り組みについての情報共有ですとか意見交換を実施するとともに、方策についての検討を進めてまいりました。  

静岡市議会 2005-06-04 平成17年6月定例会(第4日目) 本文

これを踏まえまして、関係部局長等から成る静岡建設工事請負契約研究委員会において検討を重ねた結果、建設業者との災害協定締結は本市にとって有意義なことであるため、現在、協定を未締結業者締結を希望される業者については、7月中に受け付けを行い、協定締結した業者評価点の変更を行うこととしたところであります。  続きまして、WTO特定調達契約適用範囲についてお尋ねがございました。  

静岡市議会 2003-09-05 平成15年9月定例会(第5日目) 本文

また、入札制度でございますが、合併前のすり合わせにおきまして、地域経済の急激な変化を避けるため、当分の間1市2制度とする暫定措置を選択したところでございますが、将来の政令市への移行という目標もございますので、必要なものにつきましては、建設工事請負契約研究委員会の中で検討を行いまして、可能なものから一元化を図ってまいりたいと考えております。  

静岡市議会 2003-06-02 平成15年6月定例会(第2日目) 本文

このほか、電子入札につきましては、静岡県と県内市町村との共同利用研究、また民間技術者に着目したバリューエンジニアリング方式、それから価格以外の要素も評価対象とする総合評価方式などの新しい入札方式につきましては、建設工事請負契約研究委員会におきまして調査、研究を行ってまいりたいと考えております。  

静岡市議会 1998-10-09 旧静岡市:平成10年第6回定例会(第5日目) 本文 1998-10-09

また、指名業者が15社というのも変えるべきだと思うがどうかとの質問があり、当局から、今後、静岡建設工事請負契約研究委員会等の場で、契約行政全般改善に係る総合的な判断の中で論議していきたいとの答弁がありました。  採決に当たり委員から、監査委員費において併任職員人件費1名分が計上されているが、来年度においては併任ではなく、必要な人員増を要求して、適正な監査が行われるような体制をとられたい。

静岡市議会 1998-06-22 旧静岡市:平成10年第4回定例会(第2日目) 本文 1998-06-22

次に、予定価格等事後公表につきましては、平成10年2月4日付の中央建設業審議会建議に基づき、静岡建設工事請負契約研究委員会検討した結果、公表することにより不正防止抑止力となり得ることや、積算の妥当性の向上に資するという観点から、本年7月1日より実施いたします。

静岡市議会 1994-03-08 旧静岡市:平成6年第1回定例会(第5日目) 本文 1994-03-08

6 ◯財政部長山口敦君) 入札契約制度改善検討などにつきましては、昨年の4月以来、静岡建設工事請負契約研究委員会入札契約制度について10数項目にわたって見直しを進めてきたところでございます。国におきましても昨年の暮れ、中建審建議を受けまして、建設省、自治省の両省が同制度の改革、改善に取り組んできたところでございます。

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