御殿場市議会 2005-09-29 平成17年 9月定例会(第6号 9月29日)
建設水道部長。 ○建設水道部長(杉山半十君) ただいま議題となりました認定第4号について、内容のご説明を申し上げます。 議案書の4ページをお願いをしたいと存じます。 はじめに、議案書の朗読をいたします。
建設水道部長。 ○建設水道部長(杉山半十君) ただいま議題となりました認定第4号について、内容のご説明を申し上げます。 議案書の4ページをお願いをしたいと存じます。 はじめに、議案書の朗読をいたします。
2 建設業法の見直し @ 建設業法上、軽微な建設工事(1件500万円未満)の請け負いについては建設業の許可を必要としないため、同法を見直すこと。 A リフォームを含む建設工事の請負契約の締結に当たっては、書面の記載などの手続義務規定違反に対する罰則を設けること。
建設水道部長。 ○建設水道部長(杉山半十君) それでは、資料3 決算書192、193ページをお開きいただきたいと存じます。 8款土木費のうち、建設水道部所管に係わる事項について、ご説明申し上げます。 8款1項1目土木総務費は、管理維持課、土木課職員の人件費のほか、道路、河川の維持管理に要する経費でありまして、執行率は98.8%であります。
2款総務費の減は、地区集会施設整備事業、玉穂支所建設事業などの減によるものです。 3款民生費の増は、原里第2保育園園舎増改築事業、児童手当扶助費などの増によるものです。 4款衛生費の増は、広域行政組合負担金、乳幼児医療費助成事業などの増によるものであります。 5款労働費の増は、勤労者住宅建設資金貸付金の増によるものです。
○議長(岩崎正義君) 次に、観光建設委員会委員長、土屋源由君。 〔13番 土屋源由君登壇〕 ◆観光建設委員会委員長(土屋源由君) 13番、観光建設委員長の土屋でございます。 議案56号 平成17年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)について、観光建設委員会に付託された観光産業部、都市整備部に関する補正予算審議の報告をいたします。
28 ◯山本委員 委員会で言えば、厚生委員会と住宅にかかわる都市整備ですね、都市建設です。 討論者は、厚生委員会で反対が多かったところを重視して、厚生委員会の担当であります。もう名前は載っていますけど。
○議長(杉本和男) 次に、認定第1号の関係部分、認定第6号、認定第7号、認定第8号、第50号議案の関係部分、第53号議案、第54号議案、以上7件に対する産業建設水道委員会の審査の経過並びに結果について委員長から報告願います。 産業建設水道委員会委員長、中西基議員。 ◎産業建設水道委員長(中西基議員) それでは、引き続きまして産業建設水道委員会委員長報告をさせていただきます。
地域の皆様の大富士中学校区における窓口業務を兼ねた公民館を早期に建設してほしいという御要望は十分に承知しております。しかしながら、現在行っております1中学校区1公民館という整備計画に基づきますと、まず二中学区の中央公民館、既に解体されてございません。この中央公民館を建設した後に、大富士中学校区の公民館につきましては調査検討を行う予定となっております。 以上でございます。
○議長(細井要君) 次に、経済建設委員長の報告を求めます。 〔経済建設委員長 国府方政幸君登壇〕 ◆経済建設委員長(国府方政幸君) 経済建設委員会の御報告を申し上げます。 平成16年度三島市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち当委員会所管分のほか、3特別会計歳入歳出決算認定及び水道事業会計決算認定についての審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
また、産業建設部におきましては、この前の議会の答弁で申し上げましたように、市街化区域の住居系区域等の市道の拡幅改良工事や新設道路を推進し、宅地供給の促進しやすい環境整備等をしてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(杉本和男) 産業建設部長。
初めに、経済建設常任委員会の報告をお願いいたします。 中野委員長。 〔17番 中野浩二君登壇〕 ◆17番(中野浩二君) 本会議より経済建設常任委員会に付託されました議案9件、認定2件の審査経過と結果について、御報告いたします。 当委員会は、去る9月16日、午前10時より第3委員会室において委員全員と関係部課長出席のもと会議を開きました。
次に、要旨の2として、富士南麓道路建設促進のため、昭和59年に富士南麓道路建設促進期成同盟会を静岡、山梨両県の4市3町、御殿場市、裾野市、富士市、富士宮市、芝川町、富沢町、南部町により設置をいたしました。以来、関係上部団体に早期建設促進に対しての努力を重ねてきました。その成果により、平成5年には国道469号に昇格を見たところであります。
三 井 米 木 君 企画部長 菅 沼 章 君 総務部長 吉 川 敏 雄 君 環境市民部長 芹 沢 勝 君 健康福祉部長 井 上 大 治 君 経済部長 勝 又 親 男 君 都市整備部長 芹 澤 頼 之 君 建設水道部長
続きまして、建設観光課に移りました。 担当課長より、建設観光課の歳入について詳細説明がございました。 これに対し委員の方から、115ページ、7-1-4-19にぎわい創造イベント実行委員会補助金の内訳と金額はという質問がございました。これに対し、にぎわい交流実行委員会に補助金として、温泉街の夏祭りや伊豆長岡温泉戦国花火大会等にかかわる補助金です。
もう一つは、私自身はもうそろそろ終わるのかなと思っていたんですが、どうもそうじゃないということがわかったもので、もう一度、ダムの建設のための市債ですが、それは残りがどのくらいあって、毎年元利がどのくらい返済されていて、返済が終わるのは何年ごろだったか教えていただけますか。
市立大宮保育園の建設は、国の財政難により大変危惧されることについてお尋ねをいたします。市立大宮保育園の建設については、当局の説明では平成18年度を目標として、耐震調査委託料100万円、実施計画委託金1,600万円の予算計上が行われ、軌道に乗るかと思われていましたが、国の方針変更により建設が危ぶまれていることについてお尋ねいたします。
市がある事業を実施する中で、事業計画、そしてそれをもとに基本計画から実施計画へと進み、いよいよ実際の建設が進んでいく中で、基本設計、実施設計という形で1つ1つ進んでいきます。この過程の中で、市民に広く意見を求める機会が何回か存在をしています。事業に市民の声が反映できる場があるということです。
このほかに市の施策全体についてや、裾野市の特徴について、生涯学習センター建設について、防災に関する意識についてなどでありました。この中で51の施策に対しての具体的な設問内容を見てみますと、例えば「緑豊かな環境の充実」について満足かどうか。あるいは「子育て環境の充実」についてはどうかといった、漠然とした項目になっています。この調査結果を個々の事務事業評価の参考にすることはできません。
◎建設部長(臼井美樹夫 君)そのとおりでございます。 ○議長(三枝誠次 君)他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三枝誠次 君)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 市議第39号は、常任観光建設委員会に審査を付託いたします。
本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。 建設経済委員長 遠藤忠宏君。 (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇) 3 ◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) おはようございます。