三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号
令和7年度中の建物竣工に向けて当面の目標は、令和3年度の再開発組合設立認可、事業認可となります。三島市の持続的な発展につながる事業とすべく、事業関係者と力を合わせて取り組んでまいります。 以上になります。 ◆19番(鈴木文子君) ありがとうございました。
令和7年度中の建物竣工に向けて当面の目標は、令和3年度の再開発組合設立認可、事業認可となります。三島市の持続的な発展につながる事業とすべく、事業関係者と力を合わせて取り組んでまいります。 以上になります。 ◆19番(鈴木文子君) ありがとうございました。
現在、専門学校等を誘致する御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業が令和5年度中の建物竣工を目指して進められており、日常的に若者が集うまちと安全かつ快適な歩行者空間確保の実現により、交流人口の増加や回遊性の向上など、大きな効果を生み出すものと考えております。 今後も静岡都心地区において、地区の特性に応じた質の高い再開発事業を計画的に推進してまいります。
建物竣工後、屋根や外壁等の大規模な改修は行っておりませんが、今のところ大きな問題は発生しておりません。ただし、サッシ周りの防水シーリングなどの劣化は進んでいるものと認識しております。 ○議長(土屋秀明) 15番、内藤法子議員。 ◆15番(内藤法子議員) それでは、自校式の給食室があります。それは、学校にありますので、給食センターよりも古い建物で、学校と同時に老朽化をしている影響を心配しています。
要綱の策定に先立って行った狭い道路の実態調査の結果によりますと、敷地と道路の間に高低差がある場合などのほかは、建物竣工時においては通常自主的に道路後退を行っている状況がありましたので、道路後退標示くいによりまして後退部分を明示し、それを担保していくことは有効であると考えております。
第3点目、建物竣工図の整備について伺います。今さら申すまでもなく、市の諸建築物は、専門家により設計監理され、市に移管されております。その際、建築物の竣工図が提出されていると思うが、特に建築主体図面、設備工事として電気設備、給排水設備、空調設備等、その他関連工事の竣工図がどのように整備されているか伺います。