袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04
長寿命化等で、前から私、申し上げているんですけど、園舎のいわゆる外観の修繕については計画的に進めていただいておるわけでございますが、どうも訪問してみますと、中の廊下がめくれ上がっていたり、壁には染みがあったりというような状況がよく見受けられます。
長寿命化等で、前から私、申し上げているんですけど、園舎のいわゆる外観の修繕については計画的に進めていただいておるわけでございますが、どうも訪問してみますと、中の廊下がめくれ上がっていたり、壁には染みがあったりというような状況がよく見受けられます。
8月22日に廊下を挟んだ控室で待機しておりましたが、長い間、大声が聞こえてまいりまして、非常に恐怖を覚えました。私が意見を申し上げている際にも、委員会の委員の見解と違った際には叱責を受けたり、「それはもういいから」と発言を途中で遮られたこともございました。このことは、議決後見直し要求等調査特別委員会の目的と一致されているのでしょうか。
高学年については、男子は教室で、女子は空き教室等を利用して、男女別々の場所で着替えており、パーティションを置くなどして工夫し、着替える様子が廊下等から完全に見えないようにしています。
22時55分頃、駿河特別高度救助隊員3名は、中央の通路奥の出火室の手前まで進み、出火室側の廊下の上部に火炎を確認し、火炎に向けて放水を実施。隊長は、無線による「火点確認」を受報。 23時00分頃、隊長は、一定の時間が経過したため、無線で屋内進入隊員に「退出」を指示し、3番員が無線で「了解」と回答。
自治体としてヤングケアラーの相談窓口を設置したことに合わせて、児童生徒にチラシを配って、廊下にはポスターを提示してもらうことについて、当市でも実施しないかと提案をさせていただきました。ですけれども、裾野市は実施しませんでした。今回は、そういうことをやっていただけるということで、ただ県から言われたからやる、議員からの提案はやらない、それでは私はなかなか納得いかないかなと、そういうふうに思います。
◆7番(笹原惠子君) 新たにということは、前年度3月の定例会の委員会で説明があった子供たちが通る廊下の天井が落下したという、それとは別ということだと思うんですが、この金額で全体の補修ができるのかどうかということも疑問ですし、この富士美幼稚園に関しては何回も屋根、そしてこの雨漏りということで修繕がされています。
まず、1点目の8ページのジェンダーレスの個室のトイレということで、今、これから各学校の詳細調査をしますが、今、現時点で分かっているのが、浅羽北小学校が、今のトイレを改修せず、例えば廊下の突き当たりの部分のスペースをうまく使って、新たにこういった個室型のトイレができるかなと、今はまずは浅羽北小学校は頭にございます。それが1点。
小学校施設の整備では、児童の安全の確保と教育環境の整備、施設の長寿命化を図るため、向山小学校及び長伏小学校の改修工事を実施するほか、錦田小学校の2階ランチルーム及び3階廊下の天井について落下防止対策を実施いたします。また、南小学校、山田中学校へのエレベーター設置工事をはじめバリアフリー化改修修繕を実施し、ユニバーサルデザイン化を推進してまいります。
中には古いところは、廊下を歩くだけでも臭いにおいがしみ出てくるようなところも実際にはあったりします。そういう意味では、トイレのリフレッシュ、ドライ化というのは一刻も早くやっていただきたいと、保護者からも要望が出ています。
今年8月の大雨で廊下の天井の石膏ボードが雨漏りによって一部落下した箇所については修繕を、雨漏りの原因が特定されなかった箇所については調査委託をするとの回答。
神戸市では、市内の小中学校の児童生徒にチラシを配って、廊下にポスターを貼ったりすることを実施しています。教職員にはヤングケアラーの理解促進のために研修会を実施しました。このような取組活動によってヤングケアラー自身とかその保護者、そして市民に周知できるのだと思います。先生方の研修の実施及び児童生徒に配付するチラシやポスターを作ること、これらは大変によいことだと思います。
まちの道路を病院や施設の廊下と考えて、三島市全体を病院や施設にいるかのように安心して暮らしていけるまちをつくっていかなければなりません。もう時間との闘いです。家族に戻すというより、地域に戻す、この流れをつくっていくことが大切だと思います。
121 ◯杉本委員 聞く前にお答えされてしまったところがあるんですが、お聞きしたかったのは、その後、4階の教室の先生から話を聞いたんですが、実は今年の夏、暑い中で、廊下が32度、室温も32度、とても暑かったというわけなんですね。同じ校舎なのに、1階はもう少し冷えたという話なんです。
建物の歴史的背景もそうですが、ウグイス張りの廊下、それから竹を生かした建築技術など建物そのものの価値もPRしていきたいなと思っております。今年度については、そういう観点からリーフレットも一部改正して、そういった建築技術の紹介欄を設けました。 今後は、今もフォトウェディングなんかで使っていただいていまして、ユニークベニューとしての活用を考えております。
大きな例が山名小学校で、私が市議会議員になった頃に、オープンスペースという言葉がはやりまして、廊下を広くするなどいろいろとやっていました。しかしながら、授業に支障が来すというようなことも、出ていました。いろいろな部分が、そのときそのときの状況によって変わってくるわけですね。できたばかりの施設で申し訳ないですけれども、袋井西コミュニティセンターはガラス張りですばらしい施設です。
主なものといたしましては、2階多目的トイレにおけるオストメイトのトイレ改修、点字ブロックの改修、階段や廊下などの隙間塞ぎ工事、スロープの設置となります。 以上でございます。 28 ◯議長(松浦俊介君) 答弁を終わります。発言願います。
アンケートの関係のところもそうですが、6月市議会定例会の中では、大場市長は、トップセールスもぜひとも行かしていただきますというようなことで言っていただいているかと思いますので、例えばでありますが、具体的には、森町に工場がある会社がありまして、袋井市のほうに倉庫をつくりたいとか、具体的に意欲を示していただいているような会社もあるわけですし、昨日、3階の廊下を歩いていたら、静岡県西部地区のゼネコンの営業担当
ところが、井之頭中学校の廊下も井之頭小学校の廊下も白糸小学校の廊下も西富士中学校の廊下も木ではないのです。リノリウムタイル、またはPタイルでなっているわけですけれども、それが一番あまり足の裏ではよく感じないものなのです。さらによく感じないというのは、渡り廊下の隙間のあるやつ。犬とか鹿とか牛は、隙間のあるところは通りませんので、そこはすごく危機感を感じるのです。
今、若いお母さんたちは授業参観というと、お母さんたちの社交場になっているというようなお話を聞いて、子どもの授業を見るのではなく、廊下でママ友と仲よくおしゃべりしてしまって、中へ入ってくださいと促しても、なかなか入らない場面もあるということを聞いたのです。
その神戸市の事例を紹介いたしますと、自治体としてヤングケアラーの相談窓口を設置したと、多分これは庁舎内だと思うのですけれども、その窓口開設に合わせて市内の小中学校と高校にチラシとポスターを配布した、そして児童生徒にチラシを配って、廊下にはポスターを掲示してもらう、そして教職員にはヤングケアラーの理解促進のための研修を行うと、そういうようなことを神戸市は行っていると、そのようなことも今部長がおっしゃった