静岡市議会 1998-06-22 旧静岡市:平成10年第4回定例会(第2日目) 本文 1998-06-22
さらに、この廃止路線の利用者は、高齢者等の社会的な交通弱者と言われる人々だと思われますが、そのことについてはどう考えるのかお伺いしたいと思います。 そして、具体的にこの16路線の廃止、区間廃止の中で、小坂、用宗の地域なんですが、小坂線、用宗線が2本全面廃止で、東新田下川原線の東新田団地から下川原団地までの間も廃止。
さらに、この廃止路線の利用者は、高齢者等の社会的な交通弱者と言われる人々だと思われますが、そのことについてはどう考えるのかお伺いしたいと思います。 そして、具体的にこの16路線の廃止、区間廃止の中で、小坂、用宗の地域なんですが、小坂線、用宗線が2本全面廃止で、東新田下川原線の東新田団地から下川原団地までの間も廃止。
あわせまして、静鉄の路線再編計画についてどうなっているのかということと、廃止及び一部廃止路線の原因と、その関係で会社自体がどういう努力をされてきているのかというような問題について触れていただきたいというふうに思っております。
廃止路線にかわる効率的な新規路線の新設、創設といいますか、そういうこともお考えをいただけたらありがたいと思います。 それから今、福祉会館のことでございますが、13年ということで私たちもお聞きした中で、市長がそういうお考えがあるということも、恐らく皆さんも地域の皆さんにはお話ししてあると思います。
そして吉永線、この一部廃止路線も1万6,675人増えています。やっぱり、この増えているところで、乗客密度が今のところ3人から4人ということなんですけれども、静鉄の方では、乗客密度が10人だったら採算ベースが合うという計算も出ておりますよね。ですから、市として、やっぱりバスを、「広報やいづ」でも、公共機関を利用しましょうという、環境月間の6月1日号にも載ってました。
について │1.市 長│ │鈴│ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ (1) バス路線廃止計画について今後市はどのような対応をとる考え │ │ │木│ │ か │ │ │ │ │ (2) 路線廃止計画案を受け入れた場合、廃止路線
市道廃止路線位置図の図面対照番号1番、稲荷四丁目5号線は、稲荷四丁目29号線の新設に伴い市道としての必要性がなくなる一部区間を廃止しようとするため、一たん全線を廃止し、新たに起点から 118.8メートルまでを市道認定路線位置図の図面対照番号6番、稲荷四丁目5号線として再度認定するものであります。 以上、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
このままではさらに廃止路線が出そうな状況です。報告書では、最近運行を開始した太田市や武蔵野市、横須賀市、また諸外国における事例なども載っています。バス活性化システム整備費等補助金などを利用し、最低限度の交通需要を満たすためのバスの運行を検討願いたいが伺います。市営バスができれば市民の皆さんは乗車に協力してくれると思います。ぜひよろしくお願いしたいと思います。以上、2項目について質問いたします。
参考の14ページ及び15ページの市道認定路線位置図及び市道廃止路線位置図をごらんください。 まず、14ページの図面対照番号1番、道悦二丁目14号線は、民間の宅地開発により新設された道路を市に無償譲与の申請がなされたもので、市の道路用地寄附受納基準に適合しているため、市道として認定しようとするものでございます。
参考の23ページから27ページの市道認定及び廃止路線位置図をごらんをいただきたいと思います。 まず、参考の23ページ上段の対照番号1番、向島北16号線及び下段の2番横井二丁目10号線はともに寄附を受けた道路であります。 次に、24ページ上段の3番、日清紡南線は島田浄化センター建設に伴う県道河原大井川港線の付けかえ工事にあわせて整備をした道路であります。
議案参考の8ページから11ページに市道認定路線位置図及び市道廃止路線位置図がありますので、ごらんをいただきたいと思います。 まず、8ページの認定路線位置図の図面対照番号1番及び2番は、今後、側道を市が管理するため認定するものでございます。
参考の90ページから94ページに市道廃止路線位置図がございますので、ごらんいただきたいと存じます。 以上、一般会計予算、特別会計予算、企業会計予算の予算案合わせて11件、条例案その他18件につきまして提案理由の御説明申し上げました。適切なる御議決をお願いする次第であります。 ○議長(板倉正二君) 以上で説明は終わりました。
償却資産、あるいは家屋等の償却減その他にも、例えば廃止路線の問題の影響といったようなこともあろうかと思います。いずれにいたしましても、不安定要因がかなりございますので、予算としては、61年度の当初と同じ額で、控え目に計上さしていただいたということで御理解をいただきたい。このように思います。
私どももこの関係につきましては、もう1、2回関係地域の役員の皆さんともそういうお話を申し上げてございますが、何にしても存続する場合には、地元が大いに利用してもらうということが前提になるわけでございますが、現状の中でいくと、どうしてもそういう利用客の増は見込まれないと、そういうお話でございますので、できるだけ私どもも、行政施設があるわけでございますので、そういった面も考慮しながら、廃止路線の関係については