113件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 1998-06-22 旧静岡市:平成10年第4回定例会(第2日目) 本文 1998-06-22

さらに、この廃止路線利用者は、高齢者等の社会的な交通弱者と言われる人々だと思われますが、そのことについてはどう考えるのかお伺いしたいと思います。  そして、具体的にこの16路線廃止区間廃止の中で、小坂、用宗地域なんですが、小坂線、用宗線が2本全面廃止で、東新田下川原線東新田団地から下川原団地までの間も廃止

焼津市議会 1998-06-03 平成10年6月定例会(第3日) 本文

廃止路線にかわる効率的な新規路線新設、創設といいますか、そういうこともお考えをいただけたらありがたいと思います。  それから今、福祉会館のことでございますが、13年ということで私たちもお聞きした中で、市長がそういうお考えがあるということも、恐らく皆さん地域皆さんにはお話ししてあると思います。

焼津市議会 1998-06-02 平成10年6月定例会(第2日) 本文

そして吉永線、この一部廃止路線も1万6,675人増えています。やっぱり、この増えているところで、乗客密度が今のところ3人から4人ということなんですけれども静鉄の方では、乗客密度が10人だったら採算ベースが合うという計算も出ておりますよね。ですから、市として、やっぱりバスを、「広報やいづ」でも、公共機関を利用しましょうという、環境月間の6月1日号にも載ってました。

焼津市議会 1998-06-01 平成10年6月定例会〔資料〕

について           │1.市 長│    │鈴│ ├──────────────────────────────────┤     │    │ │ │ (1) バス路線廃止計画について今後市はどのような対応をとる考え │     │    │木│ │    か                             │     │    │ │ │ (2) 路線廃止計画案を受け入れた場合、廃止路線

島田市議会 1998-02-23 (旧島田市)平成10年第1回定例会−02月23日-01号

市道廃止路線位置図図面対照番号1番、稲荷四丁目5号線は、稲荷四丁目29号線の新設に伴い市道としての必要性がなくなる一部区間廃止しようとするため、一たん全線廃止し、新たに起点から 118.8メートルまでを市道認定路線位置図図面対照番号6番、稲荷四丁目5号線として再度認定するものであります。  以上、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。  

藤枝市議会 1997-03-05 平成 9年 2月定例会−03月05日-03号

このままではさらに廃止路線が出そうな状況です。報告書では、最近運行を開始した太田市や武蔵野市、横須賀市、また諸外国における事例なども載っています。バス活性化システム整備費等補助金などを利用し、最低限度交通需要を満たすためのバス運行を検討願いたいが伺います。市営バスができれば市民の皆さんは乗車に協力してくれると思います。ぜひよろしくお願いしたいと思います。以上、2項目について質問いたします。

島田市議会 1995-12-04 (旧島田市)平成7年第7回定例会−12月04日-01号

参考の14ページ及び15ページの市道認定路線位置図及び市道廃止路線位置図ごらんください。  まず、14ページの図面対照番号1番、道悦二丁目14号線は、民間の宅地開発により新設された道路を市に無償譲与の申請がなされたもので、市の道路用地寄附受納基準に適合しているため、市道として認定しようとするものでございます。  

島田市議会 1995-06-06 (旧島田市)平成7年第3回定例会−06月06日-01号

参考の23ページから27ページの市道認定及び廃止路線位置図ごらんをいただきたいと思います。  まず、参考の23ページ上段対照番号1番、向島北16号線及び下段の2番横井二丁目10号線はともに寄附を受けた道路であります。  次に、24ページ上段の3番、日清紡南線島田浄化センター建設に伴う県道河原大井川港線の付けかえ工事にあわせて整備をした道路であります。

島田市議会 1994-02-28 (旧島田市)平成6年第1回定例会−02月28日-02号

参考の90ページから94ページに市道廃止路線位置図がございますので、ごらんいただきたいと存じます。  以上、一般会計予算特別会計予算企業会計予算予算案合わせて11件、条例案その他18件につきまして提案理由の御説明申し上げました。適切なる御議決をお願いする次第であります。 ○議長(板倉正二君) 以上で説明は終わりました。   

藤枝市議会 1987-03-11 昭和62年 3月定例会−03月11日-04号

償却資産、あるいは家屋等償却減その他にも、例えば廃止路線の問題の影響といったようなこともあろうかと思います。いずれにいたしましても、不安定要因がかなりございますので、予算としては、61年度の当初と同じ額で、控え目に計上さしていただいたということで御理解をいただきたい。このように思います。  

藤枝市議会 1986-09-10 昭和61年 9月定例会−09月10日-03号

どももこの関係につきましては、もう1、2回関係地域の役員の皆さんともそういうお話を申し上げてございますが、何にしても存続する場合には、地元が大いに利用してもらうということが前提になるわけでございますが、現状の中でいくと、どうしてもそういう利用客の増は見込まれないと、そういうお話でございますので、できるだけ私どもも、行政施設があるわけでございますので、そういった面も考慮しながら、廃止路線関係については