伊豆の国市議会 2020-02-21 02月21日-02号
子供や成人の予防接種、健康診査、ごみ処理施設等の維持管理、新火葬場・新し尿処理場の整備、伊豆市との廃棄物処理組合への負担金などに係る経費でございます。 5款労働費につきましては、1項労働諸費555万3,000円を計上しております。 6款農林業費につきましては、1項農業費と2項林業費を合わせまして3億9,575万3,000円を計上しております。
子供や成人の予防接種、健康診査、ごみ処理施設等の維持管理、新火葬場・新し尿処理場の整備、伊豆市との廃棄物処理組合への負担金などに係る経費でございます。 5款労働費につきましては、1項労働諸費555万3,000円を計上しております。 6款農林業費につきましては、1項農業費と2項林業費を合わせまして3億9,575万3,000円を計上しております。
特に多いのが補助費等ということで、これが前年度5億5,600万円ほど減ということになっておりますが、主な要因としましては市税の還付金が約1億8,000万円、それから伊豆市伊豆の国市廃棄物処理組合の負担金が、これも1億1,800万円。あと救急医療等運営事業補助金ということで、これが8,200万円の減によるものであります。 以上であります。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、八木さん。
そのほか伊豆の国市、伊豆市廃棄物処理組合設立及び幹事会の経過報告について、環境部長より10月28日、全員協議会に説明がありましたので、この点については省略をさせていただきます。 14ページに戻っていただきたいと思います。 10月18日の13時から15時50分まで、大仁支所、韮山支所とぶなの森、函南にあります老人特養の研修を行いました。 参加人員は委員全員、またここに書いてあるとおりでございます。
また、各電気店は消費者から引き取り、一般廃棄物処理組合や資源加工組合に処理を依頼しているところでございます。 また、市内で排出される家電4品目は、年間約1000トン、約3万台と推定しておりますが、このうち約160トン、約5000台が市の回収量となっております。これら廃家電のうち、冷蔵庫とエアコンにつきましては、フロンを回収した後、破砕処理をし、鉄分を資源として回収しております。
このごみ処理について、どのようにしていくのかという質問を、私は昨年の9月にしてありますが、半年たった今日、もうそろそろ決定をしているとは思いますので、もう工事にかかる時期になってまいりましたから、近隣の自治体、あるいは廃棄物処理組合に委託をするということは聞いておりますけれども、この辺がどのようになったのか、まず伺っておきたい、こんなふうに思うわけであります。 次に、施工監理について伺います。