静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
令和元年度は静岡駅以北地区で、2年度は草薙地区と庵原地区でAIを使った乗合サービスを行っております。それぞれの概要は右表のとおりで、料金体系や予約方法、決済方法等が異なっております。 3ページをお願いいたします。 令和3年度の実証実験は、福祉MaaSとして、静岡駅南地区と清水区の岡船越地区で行っております。
その地区及び名称ですが、葵区は安倍口地区の内牧さくら公園と安東地区の北安東一丁目ゆめみらい公園、駿河区は長田北地区の長田北向ヶ丘公園と大谷・小鹿地区の恩田原公園、そして清水区は江尻地区の江尻高橋南公園と庵原地区の庵原ふれあい公園でございます。
現在、主要地方道清水富士宮線の整備が進む清水区の庵原地区や、両河内スマートインターチェンジの事業化が決定し、光回線が整備された両河内地区は、今後、企業からの注目度がさらに高まっていく可能性があります。
82 ◯木下農地整備課長 いはらキッチンは、将来、清水区の庵原地区において、地域の活性化のために拠点施設がもし整備された場合、その地元の方々が何ができるのか、何をしたいのか、自ら考え活動できる場として、平成28年に立ち上げました。
一方、地元の庵原地区連合自治会では、中部横断道の完成を見越し、平成25年1月の段階で、JAしみずと共に道の駅開設による新たな交流機能の促進と活性化に向けた要望書を市長に提出しております。令和元年からは庵原地区活性化拠点準備会と称して道の駅設置に向けた検討会を立ち上げ、10回以上の会議や視察を実施しております。
最後に、MaaSに関する令和3年度の取組についてですが、移動手段の選択肢を増やしていくために、令和2年に実施した清水区草薙地区と庵原地区のAIオンデマンド交通の実験結果を基に、地域の皆さんとともに、地域に合った交通の実用化を目指していきます。 また、これまで取り組んできた地区とは、移動の特性が異なる中山間地において、地域に応じた移動サービス構築に向けた実証実験を行います。
私の地元の庵原地区では、11月からデマンドバス、これは生活の足としてなんですけれども、そういったものも観光にも使えるんじゃないかとも思ったりして、あるいはシェアサイクルで、要は自分の足を使うような観光の仕方もあるんですけれども、なかなか、歩くのが大変な方もいらっしゃるということを考えていくと、観光タクシーとかということになると思うんですけれども、そういったものも必要かなと思っています。
実験対象の範囲は、オンデマンド交通、貨客混載、運転のスコアリングは清水区の草薙地区と庵原地区で実施し、鉄道の混雑の可視化と、5点目のダイナミックプライシングについては、静鉄沿線で行います。
農業振興について、例えば私の住む清水区の庵原地区では、ミカンの畑総事業を強力に推し進めていただいています。庵原に広がる壮大なミカン畑を見ますと、農地整備というハード面の施策は、本当にすばらしく進んでいるように感じます。
来年度でございますけれども、安倍地区、それから庵原地区での乗り継ぎの施設、バスターミナルのような施設を核とした運行形態の検討、それから両河内で30年4月から自家用有償運送、いわゆる「ココバス」が始まっております。この利用状況を分析して、運行管理や運行内容の検証を行う予定でございます。
昨年度は、庵原地区を中心にしまして、庵原地区のものができております。
尾崎議員や市長から繰り返し事例として取り上げられました清水区両河内地区の自主運行バス、「ココバス」運行はもとより、庵原地区では、地域住民の防犯活動のために犬の散歩を活用して、庵原おさんぽパトロール隊事業をスタートさせております。
208 ◯堀川清水区地域総務課長 まちづくり協働会議につきましては、庵原地区と、それから浜田・清水地区で去年行いました。庵原地区につきましては、ノルディックスキーとマルシェというイベントを行っております。
庵原地区、飯田地区、岡地区の中では、共同募金の車を使って買い物を支援しているところがあります。三保地区などは、デイサービスの車を使ってというようなこともやられているようです。
この地域は庵原地区連合自治会と飯田地区連合自治会と2つの連合自治会が重なっている場所でございます。地元の皆さんの協力なくして今まで長い間、旧清水市のときからこういった焼却炉で大変お世話になったところでございますので、そういった思いをしっかり持って、工事に当たっていただきたいと思います。
これまで堂林地区においては、自治会運営における後継者・担い手不足の解消を、庵原地区では交流人口の増加による地域活性化を、浜田・清水地区ではインバウンド客を取り込んだ地域活性化をテーマに実施してまいりました。平成30年度は2年目となる浜田・清水地区に加え、新規地区において子育て支援をテーマに取り組む予定でおります。
20 ◯堀委員 消防部の所管事務説明資料の3ページの財産管理課の現在の懸案事項または今後の課題の(1)消防庁舎の整備の1)の件で、湾岸消防署について、現在建っている場所から、今度庵原地区に移転するということなんですけれども、現在沿岸部にある石油コンビナート地区に対する消防車の出動時間にどのような変化があるのかを教えてください。
まず、地元住民の方々への説明につきましては、平成27年8月10日の経営会議におきまして事業の開始が認められました後、建設計画の概要などを現在の湾岸消防署の地元の自治会、また管轄をいたします庵原地区や小島地区の正副連合自治会長、さらには、移転先の庵原町第一自治会、下川原町内会の住民の皆様に対しまして説明を行いますとともに、清水区の自治会連合会の定例会に出席をさせていただきまして御理解をいただいております
また、庵原地区ではターミナルの候補地や運行形態、ルートなど地域の皆さんと検討を進めてまいります。 〔30番中山道晴君登壇〕 57 ◯30番(中山道晴君) 3回目は意見・要望ということになります。