566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜松市議会 2021-03-12 03月12日-06号

本市における平成17年7月の市町村合併は、地方分権推進や厳しい財政状況行政ニーズ多様化を背景とし、政令指定都市への移行実現を目指し、当時、基礎自治体広域連携として北遠・西遠の広域市町村圏を構成していた自治体のうち12市町村合併という手法を選択したものでした。こうしたことから、答申にある基礎自治体広域連携は、合併により実現されたものと考えております。 

藤枝市議会 2020-03-19 令和 2年 2月定例会−03月19日-05号

次に、8款2項3目道路新設改良費の1の(1)道路新設改良事業費、次に、2の(1)緊急合同点検通学路整備事業費及び(2)の自転車通行空間整備事業費、そして4目の広域市町村圏道路整備事業費の1の(1)茶町大谷線(原)は、国庫補助金増額内示に伴い、通学路自転車通行空間等安全対策を行うための経費でございます。  

袋井市議会 2019-11-18 令和元年議会運営委員会 本文 開催日:2019-11-18

考えてみますに、御案内のように私の記憶では磐田市がスタートで2市5町1村、8カ町村広域市町村圏としてこうしたごみの問題を扱うということで当初やりまして、終わった後に、磐田市が最初だったんですね、その後に袋井市に来ました。袋井市では大日を候補地として、当時議員の大場信太郎さんが大変奔走して受け入れたという経過があります。

静岡市議会 2017-02-02 平成29年2月定例会(第2日目) 本文

中部5市2町の広域連携について、これまでどのように協議してきたのかについてでございますが、この中部5市2町はもともと同じ中部地域にありながら、それぞれ異なった歴史や文化を受け継ぐとともに、4つの広域市町村圏に分かれていたこともありまして、一つの連携中枢都市圏の形成に向かって進んでいく合意を得ることは容易なことではございませんでした。  

島田市議会 2014-11-18 平成26年11月18日議員連絡会−11月18日-01号

指宿広域管理型最終処分場は、指宿市と南九州市で構成されている指宿広域市町村圏組合管理運営を行っています。主な組合事業として、指宿市4万3,533人、南九州市の頴娃町地域1万2,729人、平成26年3月31日現在での人口です。このごみ処理し尿処理浄化槽汚泥処理、及び生ごみ給食残渣肥料化、及び資源のリサイクル等を行っており、その組合事業の一部が指宿広域管理型最終処分場であります。  

島田市議会 2014-09-17 平成26年9月17日総務消防常任委員会−09月17日-01号

まず、広域行政推進経費補正ですが、これは平成16年度末に解散しました島田榛原地区広域市町村圏組合財産を、ことし3月に処分したことから、組合を構成していた牧之原市と川根本町、吉田町へ配分する清算金1,923万6,000円を補正しようとするものです。  処分した財産は、初倉の中河にあります旧不燃物処理センターの土地で、当時は1市6町で構成する組合が所有しておりました。

島田市議会 2014-09-02 平成26年第3回定例会−09月02日-01号

補正の主な内容は、歳出款総務費では、市民憲章制定に要する経費島田榛原地区広域市町村圏組合財産処分に伴う精算金新市誕生10周年記念事業実行委員会開催に要する経費を計上するものでございます。  また、自治基本条例制定に要する経費を増額するとともに、平成25年度生活保護費等確定に伴う国庫支出金等返還に要する経費を計上するものでございます。  

島田市議会 2014-08-26 平成26年8月26日議会運営委員会−08月26日-01号

補正の主な内容は、歳出款総務費では市民憲章制定に要する経費島田榛原地区広域市町村圏組合財産処分に伴う精算金新市誕生10周年記念事業実行委員会開催に要する経費を計上するものでございます。また、自治基本条例制定に要する経費を増額するとともに、平成25年度生活保護費等確定に伴う国庫支出金等返還に要する経費を計上するものでございます。

島田市議会 2014-08-26 平成26年8月26日議員連絡会−08月26日-01号

1つ目は、既に解散している島田榛原地区広域市町村圏組合財産中、島田市が管理していたものの売却処分に伴い、必要となった構成市町への精算金を新たに確保しようとするもの。  2つ目は、自治基本条例制定のため設置が予定されている仮称島田自治基本条例を考える市民会議委員に対する報奨費及び市民会議運営にお願いするファシリテーターへの報奨費増額補正。  

藤枝市議会 2013-12-19 平成25年11月定例会−12月19日-05号

委員より、「歳出8款2項4目広域市町村圏道路整備費中、社会資本総合整備交付金事業費岡部藤枝線について、予算組み替えの理由は何か伺う。」という質疑があり、これに対して、「藤枝北高付近歩道整備における、用地補償協議の結果、補償工事で対応することになったため、補償費工事費に組み替えた。」という答弁がありました。  

島田市議会 2013-03-14 平成25年3月14日総務消防常任委員会−03月14日-01号

で、具体的に原因となった業務はいろいろありますけれども、当時、廃プラ裁判に関しては、その訴えられた当事者たる広域市町村圏組合というのがもう解散して消滅しておりました。そういったこともあって、財務会計行為違法性を問う裁判だということで、当時の財政課のほうで窓口になってやってきた経過がございまして、それ以降、機構改革等もあって、そのまま継承上、引き継いで企画でやったという経過がございます。