今回の提案で温室効果ガス、どうなっていくかということだと思いますけれども、数、前回の10月のプロポーザルをやっていくという建設経済委員会に出した資料の中で、財政課が令和2年度の庁舎関係の温室効果ガスの排出量をまとめていて、令和2年度は8,439トンの温室効果ガスが出ているということになります。
しかし、このような中でも公費削減の取組として、庁舎関係の長期継続契約の拡大や入札への切替え、人件費の高騰に伴います庁舎の開庁日日中の守衛業務を廃止しております。車両管理につきましては、削減目標額200万円に対しまして32万5,000円の削減です。本年度から公用車の集中管理を拡大したことにより、消耗資機材の費用を削減しております。
次に、要旨(2)、③、コロナ収束後も出店を要望するが、可能かということでございますが、今申し上げましたとおり、庁舎関係につきましては、コロナ収束後におきましても、同様の取扱いになります。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 環境部長。 ◎環境部長(大原勝君) それでは、私からは要旨(2)の②、③のうち、公園への出店についてお答えいたします。
まず、庁舎関係です。清水庁舎ほか全ての庁舎に共通することですけれども、来庁される市民の皆さんのために、また、職員のモチベーションをどう高めて市民の福祉の向上にどれだけ寄与できる体制を構築するか、それが最終的に市民のためになるものと思います。
庁舎、これには東館、分館等を含みますが、これら施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など、20余りの業務を委託した経費や、光熱水費、電話料等といった庁舎関係の維持管理に要した経費です。②は、空調機入替えや照明LED化をはじめ、老朽化した本庁舎等の施設修繕に要した経費です。 3の①は、演習場の旧来の慣行使用に基づく耕作者3人に対する補償料等です。
それで、先ほどの山本議員の質問を受けて、次に質問したいのですけれども、新庁舎関係の質問について、いろいろ検討されたにしても、今のところは事業を計画どおりに行うという答弁がありましたが、私のほうの質問として、事業をおくらせた場合どのような課題があるのかをお聞きします。
それから、庁舎関係のPFIにつきましては、中での環境配慮というのは、基本的には所管で検討していく内容となりますので、当課で答えることは差し控えさせていただきたいと思います。 申し訳ありません。ちょっと訂正をさせていただきたいと思います。 先ほど環境部局との連携という中で、静岡市地球温暖化対策計画のことを、地域温暖化対策計画と言ってしまいましたので、訂正させていただきます。
次に、庁舎関係ですけども、静岡庁舎はかなり劣化が進んでいるということで、規模は清水庁舎とはかなり違うので、今後の見通し、予算といったものが分かりましたら、ぜひ議会にも資料の御提供をお願いしたいと思っています。 車両管理につきましては、事前にお話を聞いている中で、非常に真摯に取り組まれているなと思いました。
①は、本庁舎、東館、分館等の施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など、20余りの業務を委託した経費や、光熱水費、電話料等といった庁舎関係の維持管理に要した経費です。②は、空調機入れ替えや照明LED化をはじめ、老朽化した本庁舎等の施設修繕に要した経費です。 3の①は、演習場の旧来の慣行使用に基づく耕作者3名に対する補償料等です。
①は、本庁舎、東館、分館等の施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など、20余りの業務を委託した経費や、光熱水費、電話料といった庁舎関係の維持管理に要した経費です。②は、空調機入れ替えや照明LED化をはじめ老朽化した本庁舎等の施設修繕に要した経費です。 3の①は、演習場の旧来の慣行使用に基づく耕作者3名に対する補償料等です。
全国的な事例といたしましては、政令指定都市を参考に挙げますと、横浜市の瀬谷区役所であるとか、さいたま市の大宮区役所、また、京都市の伏見区役所、庁舎関係でいきますと、そういったところが先進の事例としてございます。
今回のタウンミーティングで一番多かった附箋数は桜ヶ丘病院関係、次に清水の庁舎関係に関する問題でありました。こうした大きな取り組みは初めてだと思います。貴重な意見が多数出されておりました。 しかし、参加者の満足度について、満足と答えた人は32%で、一方、不満を表明した人は49%になっています。なぜこんな結果になっているのか。
55 ◯44番(栗田知明君) 大変曖昧な言い方がされて、これだけ大きな庁舎関係の問題については、当然行政はその方向づけを大体持っているのではなかろうかと感じているわけですけれども、今の庁舎機能を低下するようなことなくして、新しい庁舎への移行をお願いするわけであります。
それ以外にも例えば議会の議場におきましてもカメラですとか、あるいは外に映像を流すようなそういったもの、そういうものもちょっと不具合が出ているんですけれども、その辺の庁舎関係の不具合といいますか、どんなふうに捉まえているかということでお聞きしたいと思います。
そして、洋式化率の高い施設は、国等の庁舎関係と国公立病院等で、逆に洋式化率が低かったのは、公園公衆トイレが26%、県及び市町村の庁舎等が31%、学校関係では中学校33%、小学校42%でした。そして、自宅のトイレが洋式か和式かを尋ねたアンケートでは、89%が洋式と答えておりました。
①は、下欄に記載されておる内容でして、本庁舎、これには西館、分館等を含みますが、これら施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など20余りの業務を委託した経費と、光熱水費、電話料といった本庁舎関係の維持管理に要した経費と、JR御殿場駅前のBE-ONEビル4階の都市整備課、商工観光課の事務室、及び3階イベントホールBE-ONEの賃貸借料及び維持管理に要した経費であります。
あとは、市の庁舎関係にも配置を予定しています。 55 ◯岩崎委員 ありがとうございました。 各言語1万部ずつということで、配布方法をお聞かせいただきました。有効に活用されるように期待します。
そうした意味で、できるだけ大きな視点で庁舎関係については捉えて、総括しながら検討していくことがもちろん大切だと思います。そのときに、複合化とか、多機能化、そういったことも検討していくと。場合によっては、PFIの導入で民間活力を入れるというようなこともあろうかと思います。 学校施設なども、だんだん子供さんが減ってくるという全体傾向がございまして、土地も空いてくる可能性もあります。