島田市議会 2005-06-28 平成17年第1回定例会−06月28日-04号
また、市庁舎等においては敷地内に喫煙場所を設けて、来庁者及び職員の喫煙を限定しております。なお、職員につきましては、この4月から、執務時間内は禁煙としております。 次に、3(2)についてお答えします。 喫煙者に対する配慮と喫煙場所の見直しについてですが、当面、現状の限られた時間、限られた場所での喫煙を継続する考えでおりますが、適当な場所等がありましたら見直しを行っていく考えであります。
また、市庁舎等においては敷地内に喫煙場所を設けて、来庁者及び職員の喫煙を限定しております。なお、職員につきましては、この4月から、執務時間内は禁煙としております。 次に、3(2)についてお答えします。 喫煙者に対する配慮と喫煙場所の見直しについてですが、当面、現状の限られた時間、限られた場所での喫煙を継続する考えでおりますが、適当な場所等がありましたら見直しを行っていく考えであります。
実際に区政を施行して3カ月たちますが、来庁者の状況はどうか。また、どのような問題が生じていますか、お答えください。 私の周りの住民の方の意見では、児童相談所は遠くなったが、役所は近くなったなど、多くの住民は、役所が近くなったことで、実際の活用以上に、気持ち的にうれしいと感じているようです。これからの活用に期待を寄せているようでございます。
続きまして、今後の再編整備の考え方でございますが、バス路線の再編整備につきましては、区役所来庁者を対象に、これまで2回のアンケート調査を実施し、ことしの秋にも再度行う予定でございます。これらの結果によりまして、市民の意向把握や交通手段の調査、分析を行いますとともに、丸子池田線、静岡下島線など、周辺道路の整備状況を見ながら、引き続きバス事業者と研究をしてまいりたいと考えております。
支所への来庁者は何人程度か。17年1月末で戸籍関係2,218件、住民票関係3,420件、印鑑登録4,144件、船員手帳関係120件を市民室で扱っている。徴収関係は、水道料の現金納付424件、住宅使用料97件、その他の使用料120件ということで、合併前の件数とほとんど変わらない。
市の教育相談員ですが、いじめ問題や登校拒否児童・生徒の解消を図るため、平成17年度から市に常駐の相談員を置き、電話または来庁者による対応をいたします。それから、小学校の相談員ですが、相談員を2名、市内の小学校10校に派遣し、児童の悩み等の相談に乗り、励ますことにより元気に登校できるよう支援し、相談室のソフト面での整備を図ります。
来庁者はなるべく窓口を移動しないで行政サービスが受けられるよう、総合的、複合的に行政サービスを提供するいわゆるワンストップサービス、この実現を望んでいるものと思います。このことから市民課の窓口業務は平成15年6月から税証明の発行事務を行い、また市民課及び保険年金課の窓口業務を一体的な受付処理ができるようにいたしました。
やはりこれも清掃機械、そういう清掃用具等の購入、あるいは清掃技術の会得、嘱託職員としての来庁者への対応等難しい問題が多々あると思いますが、どのような部分を委託することが可能であるか、またどのような方法があるかということを現在小規模授産所連合会の方に話をしてございます。今後連合会と十分詰めてまいりたいというふうに考えております。
しかしながら、来庁者の利便の向上を図るため、既存バス路線の充実につきましてバス事業者と協議を続けております。 なお、市民サービスにかかわりの深い業務につきましては、おおむね各区役所相互において対応が可能であることから、現状のバス路線でも大きな支障は生じないものと考えております。
まず、市庁舎とか、その他市有施設全般的にお話を申し上げますが、来庁者に楽しんでもらうために、各会議室、富士山展望ギャラリー、あるいは1階の市民課待合室等々、絵画、写真等を展示をしてございます。
2つ目は、架空請求の相談については、相談件数も電話、来庁者を含め、数多いと思われます。その相談の実態と対応策についてはいかがか伺います。 3つ目は、闇金融の被害者の相談ですが、この手の相談はプライバシーのこともあり、相談の中身も専門的で、非常に困難な面が多くあろうかと思われますが、それらの相談の実態と対応についてはいかがか伺います。
まず、一つ目の市民マナー条例のPRを市内3警察署に条例パンフ配布、運転免許センターでの講習会で条例パンフの配布とドライバーへのPRについてでございますが、中央警察署におきましては、市民マナー条例のポスターを掲示していただき、来庁者への啓発活動をお願いしておりますが、身体障害者用駐車場の適正利用に的を絞ったチラシの配布につきましては、現在のところ実施しておりません。
これによりまして、市役所の来庁者の駐車場は合計260台ということになります。これを機にイベント開催時の利用における料金体系や、循環まちバス「く・る・る」との連携方策について、浜松市建設公社などと協議調整をしてまいりたいと考えております。浜松市において、できることから取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
企業、団体等における女性参画の促進についてでございますが、勤労者の方が地域で行う行事への参加や、ボランティア活動への参加を促進するための休暇取得について、当初は機会をとらえて企業等に働きかけを行ってきましたが、最近は男性の育児休業取得のパンフレット等を窓口に置き、来庁者に配付しPRをしております。
まず(1)の市役所駐車場の利用状況については、庁舎の駐車スペースは100台分を保有し、来庁者の皆様に御利用いただいております。ただ、市民会館、おおるり利用者の駐車場と併用しているため、会議や催し物等により一時的に混雑する場合もあると認識しております。
このほか、市民税等の口座振り込みの推進、本庁内の来庁者用喫煙室の設置、課税費の不用額の内訳及び過料の内訳についての質疑応答が交わされました。 次に、消防防災局関係部分について申し上げます。 まず委員より、東名高速道路への救急自動車の出動の内容をただしたのに対し、当局より、交通事故21件、そのほかが11件となっている。
仮称B区内、各方面からの区役所へのバスアクセスについてでございますが、これにつきましては、先ほど御答弁いたしましたように、当面は新たなバス路線の新設や既存バス路線のルート変更は考えておりませんが、来庁者の利便の向上を図るため、既存バス路線の充実をバス事業者に働きかけていきたいと考えております。
駅の利用者が交流人口となったり、市役所の来庁者が交流人口になったり、交流人口という言葉のすり替えについては、明確なご答弁をいただいてないので、再答弁を求めます。 また、倫理研究所等の利用者やアウトレット等の回遊者については、必要に応じてこれから調査するというのは、全く調べたこともなかったということを明らかにしたものであります。
なお、県庁東館2階ロビーの奥におきまして、来庁者にコーヒー等を提供しているコーナーがありますが、これは静岡県が県社会福祉協議会に委託して運営しているものでございます。以上が近隣の状況であります。 ◆19番(鈴木勝彦君) ただいま小規模授産所における授産訓練の一環として、喫茶を業務としている近隣の伊東市とか清水町だとか、県庁の状況について御答弁いただきました。
まず、閉庁時における時間外出入簿の廃止につきましては、庁舎内には市民の個人情報等が数多く保管されておりまして、これらの管理上、また事件・事故等が発生したとき、入庁者の氏名、行き先の課名、入退庁時刻を確認するために、閉庁時の時間外出入簿の記入をお願いしているもので、庁舎の維持管理上必要であると考えております。
来庁者に対しては、嘱託員を1人から2人に増員して、支援費制度の説明に対応し、それ以外に関係しているNPO法人イマジンなどとの連携を保ちながら啓蒙を図っていきたいとのことでありました。