袋井市議会 2020-09-14 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-09-14
51: ◯岡本委員 附属資料の102ページですけれども、8款2項2目の道路新設改良費のうち、幹線事業で3億7,496万9,000円余が計上されているわけですけれども、この中で、湊中新田線、バイパスの部分が、事業費が214万6,000円で、かなり西の橋の手前まできているわけでございますけれども、ただ、事業の先行きで、橋の西側で道路の買上げが滞っていて、解決が見通せないというところがあります
51: ◯岡本委員 附属資料の102ページですけれども、8款2項2目の道路新設改良費のうち、幹線事業で3億7,496万9,000円余が計上されているわけですけれども、この中で、湊中新田線、バイパスの部分が、事業費が214万6,000円で、かなり西の橋の手前まできているわけでございますけれども、ただ、事業の先行きで、橋の西側で道路の買上げが滞っていて、解決が見通せないというところがあります
市民クラブ 18番 岡 村 好 男 議員 (1) 財政と組織改編の取組について (2) 市立総合病院の抱える具体的課題について (3) 不登校問題と豊かな教育環境について (4) 志太中央幹線と小川島田幹線事業の進捗について (5) 本市の水害対策と災害対応について (6) クリーンセンター建設問題について 4.
市民クラブ 18番(岡 村 好 男 議員) ……………………… 74 (1) 財政と組織改編の取組について ……………………………………… 75 (2) 市立総合病院の抱える具体的課題について ………………………… 75 (3) 不登校問題と豊かな教育環境について ……………………………… 76 (4) 志太中央幹線と小川島田幹線事業の進捗について ………………… 77
202: ◯岡本委員 市政報告書の185ページの8款2項2目道路新設改良費の関係ですけれども、幹線事業の中で、東同笠油山線(第一工区)、東同笠油山線(第二工区)、これ、村松地内になっているわけですけれども、施工延長の長さからすると、工事単価がかなり高いんじゃないかと思うんですけれども、あの辺、少し地盤のよくないところが多いと一般的には聞いているわけですけれども、
そのどういう影響が出るかというような御質問かと思いますが、先ほど申しましたように、なるたけ影響の出ない工夫をしていきたいと思っていますし、それと今、ほかの事業もございますが、その事業の金額のやりとりといいますか、総金額は落ちますが、優先順位の高い事業を優先させて、そこへ金を持っていくというような工夫をさせていただきまして、なるたけこの幹線事業につきましては影響のないように組み立てをしていきたいと、このように
その後、国営の導水幹線事業や県営の幹線事業、各地域での団体営事業などの整備が実施されました。その結果、農業用水では、三方原台地を中心に約5000ヘクタールの田畑にかんがい用水が供給され、本市を農業産出額540億円、全国第4位の農業生産都市に押し上げました。
最後になりましたが、質問の第7として、吹上北幹線事業についてであります。 国道1号の渋滞解消と吹上地区の土地利用増進を図るために、国道1号と平行に舞阪町渚園から馬郡町の県道細江舞阪線を結ぶバイパス道路を計画し、舞阪吹上北幹線として旧舞阪町が平成10年度より着手してまいりました。
前述の諏訪湖では、事業総額2605億円、幹線事業費1080億円のうち、国が670億円、県が205億円、市町村が同じく205億円の負担、流域公共下水道費として1525億円となっており、平成17年度末の予算執行額は2203億円の84.57%となっています。再三、県との関係を強調されていますが、私には、3年前と何ら関係に変化があるようには見受けられません。
2款事業費、1項建設事業費、1目公共下水道事業費ですが、2の公共雨水排水整備事業については、現在行われている古奈雨水幹線事業に対して、工事費に若干の見直し作業が必要になったため設計委託を行うものであります。下の単独工事より振りかえるものでございます。 続いて、浸水対策事業については、新規事業で韮山の旭台地区の浸水対策事業、都市局の補助メニューでありまして、2分の1の補助率で執行するものであります。
一方、歳出におきましては、道の駅地域振興施設建設事業、田貫湖周辺観光整備事業、あすなろ園改築事業及び西富士中学校屋内運動場改築事業の完成と、さらに継続事業であります田中阿幸地線道路改良事業、阿幸地青見線道路改良事業、白尾住宅建替事業、公共下水道雨水渠潤井川左岸1号幹線事業等の大型事業を継続実施するとともに、新たに富士根南小学校校舎増改築事業にも着手、さらに生活関連事業として福祉対策、交通安全対策、公害対策等
一方、歳出におきましては、総合福祉会館建設事業、富士山天母の湯建設事業の完成と、さらに田中阿幸地線道路改良事業、阿幸地青見線道路改良事業、白尾住宅建替事業等の都市計画道路整備事業や団体営土地改良総合事業等大型事業を継続するとともに、公共下水道雨水渠潤井川左岸1号幹線事業にも新たに着手、さらに福祉対策、交通安全対策、公害対策等生活関連事業を積極的に推進したことなどにより、前年度対比では8.0%、約26
1で概要として記載してありますように、用地取得事業は、準用河川高田大溝川改修事業代替地として、高田地内に360.54平方メートル、志太中央幹線事業用地として本町四丁目地内に205.72平方メートル、また駅北事業用地として、駅前一丁目地内に501.84平方メートルをそれぞれ取得いたしました。
それから、土地処分事業でございますが、平成3年度に取得いたしました志太中央幹線事業の代替地1,120平方メートルを藤枝市へ、それから先ほど申し上げました平成10年度に取得を予定する準用河川高田大溝川改修事業の代替地360.54平方メートルをそれぞれ処分をいたす計画でございます。以上が土地開発公社の経営状況の報告とさせていただきます。
したがいまして、全面的に今の計画区域を何年までにということではございませんけれども、少なくとも幹線事業については12年度までにはもう終わってしまって、同時に面的整備も進めていきたい、こういうふうな意気込みでただいま取り組んでおりまして、供用開始の一番早いのは12年度には何とか、これが我々の考え方でございます。 以上であります。
我が市においても都市計画事業である岳南北部幹線事業、インターチェンジからつながる岳南北部幹線、これを中心として新たな都市計画、土地利用を図っていくべきではないかと思いますが、いかがでございましょう。
それから雨水幹線事業でありますが、これは公共下水道認可区域内の雨水幹線のうち、特別会計にて施行される雨水幹線と合わせまして、市街地の浸水対策として黒石川2号支川の整備を行いました。なお、黒石川2号支川整備事業につきましては、平成7年度末進捗率が84.5%であります。
これら合流式下水道改善につきましては、昨今の環境行政の方向をも考慮し、一部ではありますが昨年度から雨水幹線事業に着手したところであり、時間はかかりますが鋭意改善に努力してまいります。 3点目といたしまして、1次処理水を曝気槽に入れることは可能か、また管渠内に貯留施設を設けることはできないかでありますが、高松下水処理場では雨天時におきましても、処理能力限界まで曝気槽へ流入させ処理を行っております。
また、県施行で進められております志太中央幹線事業につきましても、引き続き事業促進に向け最善の努力をしてまいる方針であります。このほか、広域市町村圏計画の主要道路整備につきましても、継続して取り組んでまいりますとともに、各地域からの要望の多い身近な道路、水路整備につきましては、厳しい財政事情のもとで、できる限りの予算化に努めたところであります。
例えば区画整理事業もありますし、公共下水道事業の雨水幹線事業もあります。そういうような関連する事業、それから今私が言いましたような側溝対策、それから今後予想される長期的な、非常に財源は伴いますが、ポンプ排水ですね、そういう長期的な対策、そういうようなこともこれからこの報告書の中で樹立していきたいと思っております。
│ ├─────┴────────────────────────────┤ │ 陳 情 趣 旨 │ ├──────────────────────────────────┤ │ 去る9月13日に兵太夫中央公民館で行われた志太広域都市計画道路小川島│ ├──────────────────────────────────┤ │田幹線事業