袋井市議会 2016-04-12 平成28年袋井の顔づくり特別委員会 本文 開催日:2016-04-12
規模の大きいものについては、都市計画課長が幹事長になって幹事会で審議する。その後、都市建設部長が委員長となって行う土地利用委員会の二つのものがあります。 今回は駅南の医療ということですので、そちらに加えて地域包括ケア推進課、そういったところにも幹事会に参加していただいて、いろいろな議論をしているところが土地利用の関係の諸会議において歩んできた経緯になります。
規模の大きいものについては、都市計画課長が幹事長になって幹事会で審議する。その後、都市建設部長が委員長となって行う土地利用委員会の二つのものがあります。 今回は駅南の医療ということですので、そちらに加えて地域包括ケア推進課、そういったところにも幹事会に参加していただいて、いろいろな議論をしているところが土地利用の関係の諸会議において歩んできた経緯になります。
83 ◯村松幹事長 4年前に設立しましたI Love しずおか協議会の幹事長をさせていただいております。静岡新聞社の営業局長をしております村松と申します。よろしくお願いいたします。
────────── 意見交換会参加者(午後) 静岡呉服町名店街 理事長 川 辺 哲 君 御伝鷹まちづくり株式会社 代表取締役社長 関 川 清 明 君 株式会社大丸松坂屋百貨店 松坂屋静岡店長 小 山 真 人 君 I Love しずおか協議会 幹事長
10月22日、伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会による来年度の予算要求時期に合わせた国土交通省、財務省、谷垣幹事長ほか自民党本部に対する伊豆縦貫自動車道の建設財源確保を目的とした要望活動を行いました。同様の要望を11月6日、国土交通省中部地方整備局に対しても行いました。
しかしながら、これまでの活動を通して、モデルフォレストの整備着手、富士岡地区市民の森再整備構想等が提起されるなど、森林資源を生かした富士岡地区の新たなまちづくりに向けた具体的な取り組みについて、地域からの意見、要望などもあり、ことしの7月に幹事会を設置し、富士岡駅周辺整備推進協議会の代表者に、幹事長として就任していただき、これまでの行政主導から行政・地域の連携強化による運営への移行を図っているところでございます
元自民党幹事長の野中広務さんが2009年 6月、「しんぶん赤旗」の特別インタビューに応じ、「52年の政治生活を通じて『宿敵』だったあなた方の赤旗に私の思いを語るのも、今の時代がそうさせるのだと思います」と話しております。そして、「今、日本はおかしい、戦争に加担しない道を」と訴えています。
また、6月12日には、元自民党幹部の山崎 拓元幹事長を初めとする4名が、法案が強行されれば国策を大きく誤ることになるといった表明も行っています。 そういう点では、今、またここへ来てマスコミの世論調査の結果もいろいろと挙げられていますけれども、この国会での成立に反対あるいは否定的な声は8割を超えているという事態です。
6月12日には、山崎 拓元幹事長ら元自民党幹部4氏が法案が強行されれば、国策を大きく誤ることになるとし、法案反対の意思を表明しました。 また、6月30日、村上誠一郎元行革担当相は、国会で論議がされればされるほど、問題や矛盾が出てきている。大多数の国民や学者が違憲と言っているのに、あえて強引に突破すれば、日本の将来と民主主義に多大なる禍根を残すことになると指摘しています。
6月12日には山崎拓元幹事長ら元自民党幹部4氏が、「法案が強行されれば国策を大きく誤ることになる」とし、法案反対の意思を表明した。 マスコミ各社の世論調査では、「国民への説明が不十分」が圧倒的多数であり、「法案に反対」も過半数になっている。時事通信の6月の世論調査では、今国会での成立に反対あるいは否定的な声は8割を超えている。
最後に、商業連携部会につきましては、商業労政課、都市計画課等で連携をとりまして、商工会議所専務理事であります熱川さん、I Love しずおか協議会幹事長であります安藤さん、伝馬町発展会の会長の塚本さん、静岡市中央商店街連合会会長の服部さん、そして、京都府立大学の教授であります宗田先生にお越しいただきまして、静岡市の中心市街地の活性化に対する現状というテーマでお話をいただいたという検討結果になっております
今まで歴代の内閣もそれはしてこなかったことをしていますので、当然今まで集団的自衛権は認められない、個別的自衛権は認めるといっているのをそれを変えているので、歴代の自民党の元幹事長なんかもこれは問題だということで、国会の法制局の元長官もそういう表明をしているということからしても、やっぱりそういう危険があるということは明白だと思いますので、今回の意見書提出となっております。よろしくお願いします。
◆委員(横田川真人) 茶業振興費の献上茶の補助金ですけれども、実績としまして、献上先、天皇・皇后両陛下、皇太子殿下・妃殿下、贈呈先が農林水産省と安倍晋三自民党総裁と自民党幹事長と書いてあるのですけれども、これが実際に飲んだかどうかというのはわかりますか。 ○委員長(仲田裕子) 谷河農林課長。 ◎農林課長(谷河範夫) 大変申しわけございません。その飲んだかどうかというのは、把握をしてございません。
また、政権与党の自民党の中からも政権の中枢を担ってまいりました元幹事長の加藤紘一氏や元政調会長古賀 誠氏なども公然と反対を表明しているわけであります。 集団的自衛権行使を可能とする解釈改憲の閣議決定について、自治体関係者からも懸念の声が表明されております。被曝地である長崎市長、広島市長の反対表明を初め、東京都の舛添知事が、大きな問題であり拙速主義ではいけない。
12月には自民党の静岡市議団が、自然保護は図れない工事なら計画は認められないと、こういう提言書を出して、市議団幹事長は毎秒2トンも減ればお茶産業など農業用水にも支障が出る。
内閣改造では、人口減少対策や地方経済の活性化を目指すため、地方創生担当相が新設され、自民党の幹事長だった石破茂氏が就任されました。秋の臨時国会では、地方の人口減少対策の基本理念などを盛り込んだまち・ひと・しごと創生法案の成立を目指す予定となっております。今後の政権運営に期待したいところです。
今の日本にどれだけそこに若者を行かせられるのでしょう」と語り、石破幹事長が「集団的自衛権の行使で自衛隊員が死ぬ、血が流れることも政治家が覚悟しなければならない」と述べていることに対し、「それこそが私たちが憲法解釈で60年間超えられなかったところではないでしょうか」と指摘をいたしております。
昨日の中日新聞によれば、公明党県本部幹事長の蓮池章平県議会議員は、個別的自衛権の解釈拡大で対応すべきだ。集団的自衛権を限定的であれ認めた以上、公明党は平和の党の旗をおろした、傷つけたと言われ続ける、と党本部を批判したとのことであります。少し安心するところでもあります。 私は村上氏の主張に以下の点をつけ加えて討論を終わります。
私は、昨年の12月20日に開催された静岡県議会国際観光産業振興議員連盟主催による講演会に出席し、日本におけるカジノの解禁を目指す国会の超党派議員連盟である国際観光産業振興議員連盟幹事長、岩屋 毅衆議院議員の講演を拝聴いたしました。私以外にも多くの市議会議員の皆様も出席されており、カジノに関する関心の高さを感じたところでございます。
また、3・1ビキニデーとか9・23平和行進にしても、焼津警察署に届けを出して合法的にデモ行進をしていますが、特定秘密保護法案提出者である安倍政権の石破幹事長は警察庁も認める合法的なデモ行進をテロと発言いたしました。
その中で、私のほうからも先日の自由民主党の政調会での要望事項の中で、県議会議員の皆さんにお話をさせていただきました一般不妊・不育治療費の助成事業の拡充につきまして、議員の永田支部長、秋田幹事長とともにお願いをさせていただきましたが、私どものお願いにつきましては、一般不妊治療や不育治療につきましては補助がなく、治療者にとって大きな経済負担となっている。