焼津市議会 2004-11-04 平成16年11月定例会(第4日) 本文
当面、焼津として単独の道を進むに当たり、人口12万人、面積45.98平方キロメートルというコンパクトな行政規模を生かすとともに、さらなる行政改革を推進することにより、市民サービスの確保と健全な財政運営を行っていきたいというふうに考えているところでございます。
当面、焼津として単独の道を進むに当たり、人口12万人、面積45.98平方キロメートルというコンパクトな行政規模を生かすとともに、さらなる行政改革を推進することにより、市民サービスの確保と健全な財政運営を行っていきたいというふうに考えているところでございます。
当面、焼津市として単独の道を進むのに当たり、人口12万人、面積45.98平方キロメートルというコンパクトな行政規模を生かすとともに、さらなる行政改革を推進することにより、市民サービスの確保と健全な財政運営を行っていきたいと考えておるところであります。
三島市は山間地を削って宅地開発が行われました、東西11.1キロメートル、南北13.2キロメートル、面積62.13平方キロメートルの中に住宅地が形成されています。 第3次三島市総合計画及び第2次国土利用計画の際の基礎調査とすることを目的に、平成11年度に三島市民全世帯を対象の意識調査が実施されました。
新市建設計画の中にも新行政経営計画の策定が盛り込まれていますが、約1500平方キロメートルの広さ、12市町村という自治体の数の中で、行政改革を推し進めることは大変重要課題であると思います。そこで行政改革について具体的に3点、宮本助役にお伺いいたします。 1点目は市職員の制服の廃止です。
新市の市域は1511平方キロメートルで、平成17年2月に周辺10市町村と合併し誕生する高山市の2161平方キロメートルに次ぐ、市としては全国で2番目に大きい市域となります。特に新市の特徴は、市域全体の約70%が森林部分、約20%が調整区域、そして残りの約10%が市街地と全国的に見ても他の政令指定都市に例のない森林、農地、市街地の最もバランスのとれた配置となっております。
人口は9万6,000人、面積は420平方キロメートル、主要な産業は紙パルプ、紙製品の都市です。 協議内容中、議員の身分の取り扱いですが、在任特例については6回も協議され、当初の2年というのが1カ月短縮されて、1年11カ月ということで最終的には賛成多数で決定したとのことです。 庁舎の取り扱いについても苦労があったようです。
本市は静岡地区、清水地区を合わせますと1,374平方キロメートルの広大な面積を誇り、そのほとんどが南アルプスを抱えた中山間地域であります。砂防、治山をあわせますと膨大な数の堰堤が現在構築されております。
今回は、それから受けて、平成の大合併でありまして、1市2町の合併ができるということで、人口10万、面積も242.4平方キロメートルで、まさしく中遠の中核都市を目指してのことでしたが、残念でなりません。
そういうことの中におきましては、私は三島市の市域62.13平方キロメートルではなくて、もう少し広い市域があって、やはり可能性のある都市になれば、三島市の発展性はもっとあるではなかろうかなというふうに考えているわけでございまして、いろいろなその点についても柔軟性が必要だろうというふうに考えているところでございます。以上でございます。
市内では、安倍川左岸から興津川右岸にかけて東西延長約12.5キロメートル、面積につきましては約65平方キロメートルが整備区域と定められております。当事業につきましては、平成8年度から実施されておりまして、平成15年度末現在、土石流危険渓流は137渓流ございます。そのうち24渓流が整備され、整備率につきましては17.5%になっております。
また、連絡所の設置に当たっては、連合町内会単位1カ所を目安に人口2万ないし3万人、面積3キロないし4平方キロメートルの範囲を条件としており、現在、連絡所は出張所2カ所を含め87カ所設置しているなどの説明がありました。
次に、他の委員から、浜松市の調査進捗状況についてただしたところ、当局から、本市の計画面積は約220平方キロメートルあり、既に約174平方キロメートルが実施済みとなっているので、計画の約79%が完了しているとの答弁がなされました。 次に、第7款商工費について申し上げます。
今回の合併で、新市の市域面積は1511平方キロメートルで全国一となり、そのうちの68.2%、1030平方キロメートルが森林で、この森林への取り組みが、今後の新市の発展の成否を大きく左右する重要なキーポイントになるものと私は考えております。 平成12年の9月議会で、私は天竜川の上流部、北遠地域の森林保護と水資源の涵養について北脇市長に質問をいたしました。
合併により誕生する新市は、人口78万人余り、面積1511平方キロメートル、浜松市の一番南側と北遠水窪町の最北端の距離は、70キロメートルと実に広大な都市となります。また、12市町村は、それぞれに歴史・伝統があり、都市部もあれば、豊かな自然地域もあるなど、非常に多様性に富んでおります。
黄瀬川、大場川流域の地下水は、水源涵養域である富士山麓や箱根西麓の森林に降り注いだ雨が地下に涵養されまして、397平方キロメートルに及ぶ地下水盆、いわゆる地下水の入れ物の範囲でありますこの地下水盆の中を上流域から下流域へと流動を繰り返しますので、実効ある地下水保全対策を推進するには、流域が一体となり、地下水涵養施策を推進する必要があると考えております。
心の健康、まちの健康、自然の健康ということで、袋井市がまねをしたのか、向こうがまねをしたのかと思うぐらいそっくりで、人口も9万人、それから市域も313平方キロメートルということで、一般会計予算も平成15年度で308億円という、1市2町合併した暁にできるところのまちに似た規模でございました。この鹿沼市に、鹿沼聖地公園といたしまして、昭和53年に供用を開始されました見笹霊園というものがございました。
市の面積は約265平方キロメートル、人口は約7万3,000人で、川内川を中心に市街地が形成され、美しい自然と古い歴史を誇りとする北の薩摩地域の中で中核的な都市として商工業、農業とも発展してきた町であります。
御承知のように、合併後の新市は現時点で全国都市のうち最大の面積、約1,375平方キロメートルを持ち、東西に約42キロ、南北に84キロという広がりの中で太平洋岸から南アルプスまでの起伏に富んだ広大な行政区域が展開されております。
清水地区の配水の約90%は、皆さんも御存じのように興津川に依存しておりますが、延長27キロ、およそ流域面積も120平方キロメートルと延長が短く、また、流域面積も比較的狭隘であり、降った雨は一気に流出してしまうといった特徴があることから、降雨量によっては渇水の不安を抱えております。特に、昭和60年と平成8年には、富士川水系の東駿河湾工業用水から緊急受水したこともありました。
せっかくの自然からの恵みと手を加えた土地、4万平方キロメートルを現況のような状況に置くには、焼津市にとって45キロ平方という狭隘な面積の中での利用ができないのは、いささかな思いであります。