函南町議会 2020-12-11 12月11日-04号
函南町下水道事業の設置等に関する条例(平成30年函南町条例第28号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和2年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由は、町長が述べたとおりでございます。 次のページ、裏面をお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。
函南町下水道事業の設置等に関する条例(平成30年函南町条例第28号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和2年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由は、町長が述べたとおりでございます。 次のページ、裏面をお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。
更新に関する費用は、県マスタープランにおいて、平成28年度に2市1町に対して聞き取りを行った希望水量のパターンと過去の実績使用量に基づいたパターン、それと現況と同規模の3つのパターンについて、概算の費用が示されております。また、更新後の事業運営にかかる経費については、平成29年度に策定された静岡県企業局の経営計画において、今後60年間にかかる総費用が示されたところです。
函南町においても直近の平成30年の町長選で46.71%、平成31年の町議選においても45.44%というように、30年間の間に4割も低下しており、過半数の住民が投票しなくなってしまった現状において、住民の意見や意向の反映をするための機能を十分に果たしていけるのかを真剣に考える必要があります。
平成31年の調査では、函南町のラスパイレス指数は97.3であり、県内市町平均100.2、市平均100.8、町平均96.7と比べてみてもさほど高くない状況です。
都市計画課 都市計画課の事業は、平成30年度に「川の駅建設事業」が完了したため、令和元年度からは都市計画総務事務事業の1事業となった。 都市計画総務事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の進達事務及び地震対策事業や雨水浸透貯留施設設置費補助など幅広く事業を実施した。
なお、平成31年4月1日より地方公営企業法の一部を適用し、公営企業会計として経理を開始しているところでございます。 2の工事(2)は、100万円以上の改良工事の概況です。 504ページをお願いいたします。 業務の概要です。前年度の数値と比較して掲載したものでございます。
さらに、広報広聴活動の推進では、平成29年度から運用を開始したSNSについて、台風第19号の発生時に、ホームページや安心情報メールと連携しながら、SNSによる注意喚起などをリアルタイムで行うなど、緊急時の素早い情報発信にも努めました。
経歴としましては、平成29年4月から令和2年3月まで東小学校のクラス役員、そして、図書ボランティアをなさっておりました。平成31年4月から現在に至るまで、函南町子ども会連合会の理事、そして、副会長兼会計を務めております。 ここで、教育委員につきましての説明をさせていただきます。
◎教育次長(大沼裕幸君) 町では平成30年3月に、町内郵便局と地域における協力に関する協定を締結しております。この協定の中では、子供の見守りも含んでおります。また、都市ガスの供給会社とは、函南町地域見守りネットワークに関する協定書を平成30年5月に締結をしております。この中でも、子供の見守りに関することについて含んでおります。
地域公共交通網形成計画策定に向け法定協議会を設立し、具体的な検討を始めたのが令和元年度ですが、地域公共交通施策として地域公共交通導入のため実証実験を実施したのは平成27年度です。また、町民の公共交通ニーズに関する調査のため、実証運行は平成28年1月4日から2月28日の間で行いました。
こうした現状を踏まえ、平成17年に食育基本法が制定され、子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることができるよう、学校においても積極的に食育が進められるようになりました。 平成20年には、こうした食育推進の動きを受け、54年ぶりに学校給食法が改正されました。
中ほどに、平成10年4月に畑毛部農会長に就任し、同平成13年3月に退任しております。 また、平成25年4月に畑毛区長を就任して、同平成27年3月に退任し、平成29年7月から農地利用最適化推進委員に就任し、現在に至っております。 次に、議案第44号 函南町農業委員会農業委員の任命について。
静岡県では、平成16年から県内の土砂災害危険箇所の見直しに着手しており、函南町においても、平成27年度から令和元年度にかけて土砂災害危険箇所の見直しが行われております。函南町の土砂災害警戒区域は、今回見直しが行われる前は、平成17年に4か所、平成18年に7か所の計11か所が指定されており、11か所の内訳としては、土石流危険渓流が2か所、急傾斜地崩壊危険箇所が9か所となっておりました。
当町におけます地球温暖化防止活動につきましては、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、町が管理運営しております全ての施設から排出される温室効果ガスの排出量を削減することを目的として、平成13年度に第一次函南町地球温暖化対策実行計画を策定いたしました。以降5年ごとに計画の見直しを行い、平成29年度には第四次計画を策定し、温室効果ガスの排出量の削減に取り組んでおります。
平成27年11月17日議決締結の函南「道の駅・川の駅」PFI事業の事業契約について、下記のとおり変更契約を締結するため、議会の議決を求める。 記。 1 契約の目的 函南「道の駅・川の駅」PFI事業。 2 契約の金額 変更前「23億1,100万4,874円」、変更後「23億9,366万8,994円」。 3 事業期間 平成27年11月17日から令和14年4月30日。
初めに、町の直営の期間ですが、平成14年度は9万9,788人、平成15年度は18万7,698人、平成16年度は18万8,742人、17年度は19万3,175人、平成18年度は19万1,614人、平成19年度は18万4,804人、平成20年度は16万3,366人、平成21年度は15万9,541人と推移しております。
ご質問の当町の待機児童の現状でございますが、平成27年4月から子ども・子育て支援法の施行に伴う保育所の申込み基準の改定により、当町においても平成28年4月まではゼロでしたが、平成29年4月に初めて6人の待機児童が発生し、昨年4月の待機児童数は9人と、保育所に入所を希望する方の要望に応えられていないのが現状でございます。
国のほうが平成31年3月に検討ガイドラインを発表しまして、たしか静岡県でも今月ですか、ガイドラインが公表されたというふうには理解しております。 ただ、このガイドラインの説明会自体が、来月、市町村の職員を対象に行われるというところがございまして、まだ内容等、詳細については把握をしていないところが現状でございます。
退職被保険者につきましては、制度改正によりまして平成27年度から新規加入者がなく、現年の被保険者はいないため科目のみを設定し、滞納繰越分については、前年の収納状況を基に見込むものでございます。 次のページ、28、29ページをお願いします。 1目一部負担金、1節現年度分1,000円、科目設定です。 次のページをお願いします。
平成30年度分の退職被保険者等に係る国への償還です。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) これ台風19号が来て、国保とかあと介護保険とか減免の措置が取られましたね。