掛川市議会 2015-06-24 平成27年第 3回定例会( 6月)-06月24日-02号
掛川市は満州事変から太平洋戦争までの戦争を小・中学生や市民にどのように伝え、また平和教育をするのか伺います。 以上で 1回目の質問を終わりにしますが、最後に一言申し上げます。いい質問になるか、まずい質問になるかは、御答弁次第でございます。 以上で終わります。 ○議長(竹嶋善彦君) 答弁願います。市長、松井三郎君。
掛川市は満州事変から太平洋戦争までの戦争を小・中学生や市民にどのように伝え、また平和教育をするのか伺います。 以上で 1回目の質問を終わりにしますが、最後に一言申し上げます。いい質問になるか、まずい質問になるかは、御答弁次第でございます。 以上で終わります。 ○議長(竹嶋善彦君) 答弁願います。市長、松井三郎君。
とりわけ、選挙権が18歳以上とされた今日ですので、小・中学生への平和教育の充実という観点は大事になってくると思います。どういう立場であったとしても、日本の平和を守る、憲法第9条を守るという立場での教育の充実ということが大事ですので、今後の検討をお願いをしておきたいと思います。 では、質問席からの質問に移りますけれども、平和安全法制について、世論の動向については壇上で申し上げたとおりです。
3点目は、平和都市宣言は今後の平和教育に欠かせないことです。子供たちに平和のありがたさ、平和憲法を守り育てることの大切さ、今まで以上に取り入れることが必要だと思います。今後の教育に平和都市宣言をどのように生かしていくか、構想を示してください。答弁を求めます。 3点目は、原発問題についてお聞きいたします。最近の地震発生状況、発生場所を見ますと、ここは安全だというところはありません。
(1)平和推進活動と平和教育について。 ①市民への平和推進活動の具体的方法について。 ②児童・生徒への平和教育、また生命への尊重、敬老精神、礼儀作法などの心の教育については。 次に、2番目の質問に入らせていただきます。 2、ひとり親家庭の支援について質問いたします。
私たち公明党静岡市議会は、公明党結党以来、福祉、平和、教育、環境、人権に加え、中小企業対策などを重要政策と位置づけ、静岡市政におきましても同様の視点で、市民生活の充実を最大の目標として、市長に対しさまざまな政策提言を行ってまいりました。 今後も、市民と行政とで議論を重ね、深めながら、活気ある温かな地域づくりを目指し、静岡市民のために全力で取り組んでまいります。 以上で全ての質問を終わります。
地方創生戦略策定について 3 資源ごみの回収について 4 障害者差別解消法について 5番 沼上賢次 議員………………………………………………………………… 204 1 地域包括ケアシステム構築 2 AEDの配置 10番 鈴木弘睦 議員………………………………………………………………… 213 1 平和政策と平和教育
それでは、大項目1、平和政策と平和教育について御質問させていただきます。 平和への願いは誰もが持つものであり、平和の啓発は戦争の悲惨さだけでなく、平和のとうとさを多くの市民に周知することが必要であります。今年は太平洋戦争終結から70年の節目を迎えます。
未来へつながる世代への平和教育は、言葉ではなく、被害地を訪れ実際どのような被害があったかを知ることが最も大事だと考えます。昨年の戦没者追悼式でも遺族代表の子供たちへの平和教育の大切さが述べられたと聞いております。先進的取り組みとして、近隣では長泉町、ここ「清水町」になっておるのですが、「小山町」にご変更のほうをお願いいたします。小山町における児童の広島への訪問団が挙げられます。
また、平和教育として広島平和記念式典へ中学生11名に小学校代表23名を加えた34名の派遣が行われたことは評価できる。7点目として、福祉施策において障害者福祉施設整備補助、高齢者の日常生活、家族介護支援事業、生活保護世帯の中学生の学習支援などが行われた。また待機児童対策では福田幼保園整備や市独自基準による認証保育所制度創設などに取り組んだ。
裾野市の遺族会会長の方が、子供たちに平和教育をやってほしい、広島へ子供たちを派遣することもいいのではないか、そういうような発言をされました。戦没者遺族の方々の高齢化される中で、悲惨な戦争や平和への思いを次世代の人々、子供たちへしっかり伝えて共有し、その思いが世界に広がるようにとの思いからだったのではないでしょうか。
今後も情報発信を行うとともに、市民に向けた焼津らしい平和教育を推進していきます。 以上、尾石議員への御答弁とさせていただきます。(降壇) 28 ◯15番(尾石昭夫議員) どうも丁寧な御答弁ありがとうございました。
さて、静岡市の平和行政についての取り組みについてでありますけれども、学校においては、国語や社会の授業の中で平和教育を行ってきた、お年寄りを招き戦争中の体験談を聞いたりした、こういうことであります。 また、平成25年1月には、日本平において国連軍縮会議が開催されました。市民が行う平和運動への補助等を行ってきています。
(3)、市内中学校の代表生徒を被爆地「広島」に派遣することでの平和教育は。 以上、1回目です。 ○議長(芹澤邦敏) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(高村謙二) 土屋秀明議員のご質問にお答えをいたします。 まず、大きな1の「みんなが誇れる豊かなまち」づくりについての(1)につきましては総務部長より、(2)につきましては市民部長より、(3)につきましては産業部長より答弁を申し上げます。
そこで、(1)平和教育を含めた平和事業の必要性について、また、学校での具体的な取り組みについての考えを伺います。 (2)現在、伊豆の国市が取り組んでいる平和事業はどのようなものがありますか。 (3)今後、計画している平和事業はありますか。 私の質問は、以上の3点です。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、ただいま三好陽子議員、登壇しての一般質問が終了しましたので、これより答弁を求めます。
◎市長(渡部修君) 先ほども申し上げましたように、議員の意見は尊重いたますが、それやこれやを考慮した中で一歩ずつ前進をしている中で、磐田市ならではの小中学生の平和教育をしているつもりでございますので、それ以上の答弁はございません。 以上です。
この事業の目的は、市内在住の中学生を対象に、平和教育として被曝地の実相を視察することを通して平和の大切さを知ってもらうことです。参加した中学生からは、世界中から参加する平和式典に参加することで、世界の情勢や戦争、平和について考え直したという意見が多く聞かれました。
一問一答方式) 1 当市における相談業務の検証と今後の対応策について 2 コンビニ証明・コンビニ収納の現況や課題と今後の対応策について 8番 神 野 義 孝 議 員 (一問一答方式) * 登山及びハイキングの安全管理施策について 3番 高 木 理 文 議 員 (一問一答方式) 1 幸せな地域社会をつくる公契約条例について 2 御殿場市の平和教育
今後もこれを一つのステップとして、平和教育というのにやっていただきたいということで、決して戦争を賛美するわけではないものですから、それは当然でございますので、そういうことをああいう場面で平和教育といいますか、そして御英霊に対するやはり敬意といいますか、誠をささげるという気持ちを今後も小中学生に、子どもたちに養っていくことをお願いいたしまして、私のこの質問を終わりにいたします。
磐田市は、広島平和記念式典に34名もの小中学生を派遣し、また各学校単位でもさまざまな形で平和教育が実施されています。子供たちだけでなく、大人にとっても平和教育の一貫として、広島や長崎や沖縄、あるいは東京といった甚大な被害地域だけではなく、身近な郷土にも、戦場や市内で犠牲となった方々がたくさんおられ、その犠牲の上に現在の平和が成り立っていることを深く心に刻むことが必要ではないでしょうか。
(3)次世代を担う子供たちに引き継ぐ平和教育について伺います。 1)各小・中学校で行われている平和教育の取り組み状況はどうでしょうか。 2)平和教材はどのように用意されているでしょうか。 (4)島田空襲は実は原爆模擬爆弾の投下訓練だったという事実があります。