袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文
そうした保護者とは学校と連絡を取っておりますし、こういった子に対しての薬なども学校と常備するという形で預かっておりますので、そうしたときに医師から聞いた内容を保護者から聞き取ったりですとか、医師とコミュニケーションを取ったりということで、学校については配慮をしておりますので、保護者との関係は良好に行われているものと判断をしております。
そうした保護者とは学校と連絡を取っておりますし、こういった子に対しての薬なども学校と常備するという形で預かっておりますので、そうしたときに医師から聞いた内容を保護者から聞き取ったりですとか、医師とコミュニケーションを取ったりということで、学校については配慮をしておりますので、保護者との関係は良好に行われているものと判断をしております。
24: ◯鈴木弘睦委員 私からは、予算説明資料のほうの155、156ページの2ページにわたってですが、款項目でいきますと、9款1項2目非常備消防費です。 消防団検討会外部委員謝礼とか消防団検討会委員費用弁償、156ページでいきますと消防団整備強化検討業務委託料というところで、今年度までは、消防団の充実強化検討委員会でしたよね。
200: ◯12番(竹村眞弓) 学校のトイレにナプキンの設置についてですけれども、ナプキンは保健室に常備という答弁は令和4年度11月定例会での答弁と同じ見解で、全く考え方に発展性がなくて残念です。
次に、危機管理課の歳出9款1項2目非常備消防費に関し、消防団整備強化検討会はどのように協議を進めていくのかとの質問がありました。 これに対し、令和6年度から2カ年を予定しており、消防団員の定員や装備の考え方、常備消防と非常備消防の役割分担について協議し、必要なことについて予算化をしていく。
27ページ、9款1項1目常備消防費、消防本部運営事業は、令和6年度新規採用職員増員による被服費の増額、消防施設維持管理事業は、白羽出張所の消防用設備及び消防庁舎の給水ユニットポンプモーターの故障に伴う修繕費の増額、非常備消防費は事業費確定に伴う減額、4目災害対策費は、方面隊や自主防災会からの補助金申請状況を勘案した増額です。
附属資料の88ページの9款1項2目の非常備消防費のところに、支出のところの一番右のところに、2の消防団運営費ということで7,400万円余の記載がございます。
4点目、袋井市の消防力、常備消防足す、消防団足す、自主防災隊の整備計画の策定に取り組むべきではについてであります。 地方公務員法の一部を改正する法律により、令和5年4月1日から、地方公務員の定年が段階的に引き上げられることとなりました。
次に、危機管理課の歳出9款1項2目非常備消防費に関し、消防水利充足区域図作成業務委託料による消防水利のデータベース化により、消防活動へはどのような効果が期待されるのか。また、今後の消防水利の整備計画に向けて、どのように生かしていく考えなのかとの質問がありました。
不用額の主なものにつきましては、同じページの2目非常備消防費1,137万3,431円、280、281ページの4目災害対策費507万8,240円であります。 以上で私からの説明を終わらせていただきます。 ○議長(柴田三敏君) 続きまして、市民環境部長。
ガソリン満タンの呼びかけについては、これは通常の例えば灯油や備蓄品、水やいろいろな各家庭で必要なものの備蓄品の一つとして常備、ある程度備蓄しておくということの一つとして周知していくことは有効かと思いますので、その点については、通常の備蓄と同様、市民に呼びかけていきたいと思っております。
同じく消防費、常備消防施設整備事業は支援1号車の購入費で、エンジン認証問題によりメーカーからベース車両の出荷が停止されており、年度内の納入が見込めないことから、予算計上どおり2,307万4,000円の繰越しです。
23: ◯高木委員 予算説明資料165ページ、9款消防費1項消防費2目非常備消防費の中で、10節に需用費、分団車庫電気料、及び11節に役務費として車検代行手数料等が計上されておりますけれども、袋井方面隊、第1分団、第5分団はオール電化ということですね。他の分団は、プロパンガスを使っております。そこの差ですよね。
次に、危機管理課の歳出9款1項2目非常備消防費に関し、市内の消防団分団車庫には、オール電化の施設とプロパンガスを使っている施設があり、オール電化の施設は市が光熱水費を支出し、ほかの分団は運営費の中から支出をしている。こうした現状は是正すべきと考えるが、この点について、今回予算計上する中でどのように考えたかとの質問がありました。
私は消防局のほうで、資料-1の23ページ、警防部指令課の件ですけれども、常備消防施設災害復旧事業で、非常用発電機が浸水により故障したとなっているんですけれども、この修繕に今後どのような浸水対策をしていくのか、教えていただきたいと思います。
27ページ、9款1項1目常備消防費、消防本部運営事業は、令和5年度新規採用職員増員による被服費の増額、3目消防施設費、消防施設整備事業、公共工事費と4目災害対策費、地震対策事業、消耗品費は事業費確定に伴う減額、自主防災組織育成事業は、方面隊や自主防災会からの補助金申請状況を勘案した増額です。
議案第174号一般会計補正予算(第7号)中所管分として、常備消防車両の災害復旧事業に関連し、豪雨災害については、今後も発生のおそれがあることから、今回の経験を今後に生かしていただきたいとの発言がありました。 次に、上下水道局所管分についてであります。
同じく441ページの2目、非常備消防費の管理運営費の3)です。 消防団員の増員についてお尋ねします。女性の活躍についてです。 女性の消防団員数の増加のための施策は、現在ありますでしょうか。また、現在の女性の消防団員数もお答えください。
多くの市町が1台ずつトイレトレーラーを常備すれば、互いに大規模災害が発生した地域に相互派遣し合うことができるというものであります。 費用、経費についてですが、西伊豆町の導入費用を見ますと、導入費用で約1,944万9,000円、年間のランニングコスト、毎年のコストが約93万1,000円かかるとなっています。