伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
ねばならぬものが大変ある、給水のほうも水が漏れた、ああだこうだということをちょっとやっぱり聞いておりますので、しっかりとやっていただきたいということと同時に、この金額が無駄にならないように、きちんと大規模改修をやるというふうに決めてこれだけの金額をかけるわけですので、合併特例債があるからということでこれだけ大規模に長岡も大仁もやるということですので、本当にもうがっちりとやっていただきたいというのが私の希望
ねばならぬものが大変ある、給水のほうも水が漏れた、ああだこうだということをちょっとやっぱり聞いておりますので、しっかりとやっていただきたいということと同時に、この金額が無駄にならないように、きちんと大規模改修をやるというふうに決めてこれだけの金額をかけるわけですので、合併特例債があるからということでこれだけ大規模に長岡も大仁もやるということですので、本当にもうがっちりとやっていただきたいというのが私の希望
令和6年度は、アンケート調査の結果から、燃やせるごみと同じ集積所で回収を希望する集積所に対し現地調査を行い、面積、道路状況等から、実際に資源ごみ回収が可能か否かを評価、検討した上で地区との協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、(5)高齢者施設の在り方についてのうち、①高齢者福祉施設のコロナ前後の利用者数及び利用時間、コロナ後の利用者を増やすための対策についてのお尋ねでございます。
なかなか新しくなんていうことも希望としてはありますけれども、現実的には難しいということも承知の上なんですけれども、公共施設の再配置は、やっぱり削減ありきではなくて、市民にとってどういう公共施設の提供が望ましいかという観点でぜひ計画の検討を進めるということをしていただきたいということと、あと、くぬぎ会館については、場所を移らざるを得ない中でも、移っても、条件が変わることによって、本当にストレスがありますが
今、田中山に限った話のようなモデル事業としてというふうに伺いましたので、今のモデル事業としての考え方を少し述べさせていただきますが、先ほども少し触れましたけれども、まずは、地域で中山間地の荒廃農地を解消する基盤整備のモデルとして取り組んでおりますので、まず、地域の中での規模拡大されている方、希望される方に、まず、手を挙げていただいて、実際に畜産農家の一部で輸入の飼料用作物が高騰していますので、それを
ワクチン接種は、感染症の発症予防だけでなく、感染による重症化を予防する効果も確認されておりますことから、接種を希望する市民の皆様が安心・安全に接種いただけますよう、引き続き努めてまいります。 次に、加齢性難聴者補聴器モニター助成実証事業についてでございます。
このほか、随時地域包括支援センターの圏域ごとや事業所ごとなど、希望に応じまして説明や意見交換の場を設けております。
事務局長の説明によると、昨年度は767点、これは1人でたくさんもらう小さなものを含めるともろもろいるものですから、とにかく767点の物品を無料で希望者に引き取ってもらっております。狭いですが、保管するスペース、後でタブレットを見ていただきますけど、会議室の隅にしっかりあります。
事務局といたしましては、今日、ここの、第1希望、第2希望みたいに、ここをポイントにということが出れば一番いいのですが、今日見ていきなりというのも難しいかもしれませんが、可能な範囲で、もし話を進めていただけるようであれば、ここの資料を参考に、検討のほうを進めていただければと思います。
◎企画財政部長(守野充義君) まず、業者の選定の理由なんですけれども、1つ目が伊豆の国市に物品、役務の競争入札参加資格を有し、希望業種に消防車の艤装という登録がある業者、それから2点目がこれは聞き込み調査によって、自社において消防ポンプ車を艤装制作している業者ということを調査いたしまして、7社を選定しております。その結果、7社が応札をしていただいております。 以上です。
こういった認識の下、新たな人口ビジョンにつきましては、目標設定値を人口置換率から希望出生率1.84まで現状に即して下方修正をした上で、現在、国で議論されておりますこども未来戦略等、国や県との連携を図りながら、さらなる出生率向上に向けた対策について今後検討していくということでございまして、結論といたしましては、現行進めております取組については引き続き行うものの、さらにある上乗せについては、今後の国、県
こういった現状を踏まえまして、今回の人口ビジョンにつきましては、最終目標値において、人口置換率から、子供を産み育てたいという、いわゆるリアルな実際の希望率の1.84をまず目指そうではないかというところの目標設定をしたところでございます。
また、他市町の条例制定の状況はとの問いに、当局より、自己啓発したいと希望する職員がいて相談を受けているという理由と、昨年度、配偶者同行休業条例を制定したときに議員の方からも、こういった自己啓発等の条例制定を検討したらどうかという意見もありましたので、今回このタイミングで条例を制定したい。
また、伊豆の国市に来ていただくことに関しましても、当然先方の希望も伺いながら調整ができればいいかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 2番、長谷川議員。 ◆2番(長谷川浩君) 分かりました。
防災ラジオは、平成26年度に本市が5,000台購入し、希望する市民に対し有償による配布を行いました。現在、旧韮山町地域で1,922台、旧大仁町地域で1,592台、旧伊豆長岡町地域で1,425台が配布されております。 次に、(2)公式LINE、メール配信サービスについてのうち、①登録者数についてでございます。
デメリットといたしましては、学校の部活動と同様の種目を指導できる人材を確保できず、種目が限定される可能性があること、指導者や練習施設が遠方になる可能性があり、移動の時間や手段の負担が生じること、また、この負担によって希望する活動に参加できない生徒が生じ、放課後の居場所が失われるおそれがあること、活動に当たり、今よりも費用負担が増大したり、責任の所在が曖昧になるおそれがあることなどが挙げられます。
次に、(3)避難所の確保と収容人数、避難希望者全員の受入れの可能性についてのお尋ねでございます。 本市では、地域防災計画において定めておりますとおり、広域避難所24か所、地区避難所47か所を避難所に指定しており、その収容可能人数は、総計で約1万5,000人であります。
したがいまして、多くの子が学校のほうに通えているというような状況から、割合としては減っているような形にはなっておりまして、通級希望等はたくさんあります。
それともう一点は、2点目ですけれども、事項別明細書のほうでは129ページですか、予算説明資料のほうでは157ページですけれども、事項別明細書の129ページ、9款1項2目非常備消防費、18節負担金補助及び交付金、この中に、5トンで運転できない人の免許取得を支援するということで、金額は小さいですけれども計上されていると、お話の中では募集をすると言われましたけれども、免許取得者、希望者募集するということだったんですけれども
物価の高騰で買い控えをするとか、そういったことなく経済をしっかり回すためのもので、市民の皆さんに買っていただいて、使っていただいて成り立つ事業でありますので、プレミアム率の設定につきましては苦心するところではございますが、過去4回の事業実施におきましては抽せんになることもなく完売しており、また、換金率も100%に近い結果でしたので、十分に魅力あるプレミアム率であって、また、広く希望する方に御購入いただけた
匿名の方からの100万円の寄附につきましては、その寄附を頂いたときの事実確認から匿名希望ということで、特にこのような使途で使用してくださいということは添えてございませんでしたので、こちらとしては、大切に一般寄附金として取り扱うということで、特に何かの事業に充当したということではございません。