袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第2号) 本文
今後も、地域と市、関係機関等がそれぞれの立場で防災を考え、自ら行動に移し、連携した災害対応ができるよう取り組んでまいります。 次に、訓練内容の周知についてでございますが、本市では、自主連合防災隊長や自主防災隊長などの地域の防災役員の皆さんを対象に開催している自主防災隊長会議や各地区で行われる地域防災対策会議などの機会を通じまして、訓練内容を周知しております。
今後も、地域と市、関係機関等がそれぞれの立場で防災を考え、自ら行動に移し、連携した災害対応ができるよう取り組んでまいります。 次に、訓練内容の周知についてでございますが、本市では、自主連合防災隊長や自主防災隊長などの地域の防災役員の皆さんを対象に開催している自主防災隊長会議や各地区で行われる地域防災対策会議などの機会を通じまして、訓練内容を周知しております。
清水みなとまちづくり公民連携協議会は、2018年4月に静岡県、静岡市、関係機関、民間企業により設立され、翌2019年7月、清水港開港120周年事業として、清水港及び周辺のおおむね20年以内の在るべき姿となすべき計画を検討した清水みなとまちづくりグランドデザインを公表しました。県では、このグランドデザインと方向性を共有した清水港長期構想を同年8月に策定しております。
そういった形で、もう一度そういったことも含めた開発、展望デッキ考えられていないようなお話もありましたけれども、ぜひ市関係団体、地元の区で構成する源氏山振興協議会などを設立されまして、官民一体となった取組を私は考えるものなんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(内田隆久君) 都市整備部長。
本市においては、いち早く新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、行動制限等の依頼など多くの制約を市民にお願いしつつ、市関係者、医療機関、医療従事者や福祉施設等の方々の懸命な御努力や御尽力により、今日、鎮静化に向かいつつある状況にあります。
同協議会で修復を行う場合でも、森林管理署や御殿場市、関係団体などと協議、調整しながら進める必要があるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 2回目を行います。 世界遺産に登録する前に比べて、参拝者も多いですけれども、その保全活動に要する日数、人数などは、ほとんど比較にならないほど今増大しております。
こうしたことに加えて、メロンサミットをやってみて、とにかく、お茶のサミットが全国にあるんだから全国メロンサミットをやったっていいだろうということでやってみたり、あるいは東京交流会と申しまして、東京に住んでいる袋井市関係の皆さんに集まってもらったり、それから、静岡県の市長会の会長もやってみれば、少し市を留守にするかもしれませんが、やってみればそれだけ袋井市の名前も広まるだろうということでそれも行いました
また、袋井市中部の小笠沢川、蟹田川、沖之川の3流域において、県、市、関係者により浸水被害の軽減を目指し、対策に取り組んでおります袋井市中部総合的治水対策推進協議会を活用しながら、河川改修や、あるいは洪水調整機能を持った流出抑制施設の整備などに加えまして、ソフト対策などを含めて浸水被害の軽減を目指す水災害対策プランを令和4年3月までに策定いたすこととしておりまして、今後、具体的な内容もこの中で定めていくものと
現状の火災発生時における市の対応といたしましては、消火作業については袋井消防本部が対応に当たりますが、これに加えて、消防団事務局を担当する危機管理課職員2名が火災現場へ出動し、消防団長をはじめとする本部員と共に現場本部を立ち上げ、活動状況の把握、あるいは市関係課との連絡調整、消防署との情報共有を行うなど、消防団の消火活動が迅速かつ的確に行われるよう支援をいたしております。
今回の報告は、袋井市の政策決定に大変有効な分析情報のため、機会を見て特別委員会以外の議員や市関係者にも報告していただくことが必要と感じた次第であります。 次に、協議事項2点目、データ活用の意義・必要性と今後の方向性についてであります。 これは山本理事より報告いただきました。
残りの2億円少しのうち、約1億6,000万円が格納庫にかかる整備費でございまして、これを国、県、あと市、関係市町で割りますと、6,000万円弱ぐらいが関係市町の負担となりまして、その6,000万円を構成市町の14市町の人口、あとドクターヘリの要請回数、その割合に応じて算出されたのが305万1,000円が数字となります。
そして、平成25年度から27年度にかけて、公の施設の指定管理や市関係の受託事業など、行政事務の効率的運営を推進する上でのパートナーとして、同社がサービスの安定供給を図るために本社社屋を含めて3,000万円の追加出資をしたもので、このことにつきましては、議会に説明させていただき、議決をいただいているところでございます。
◎産業観光部長(谷河範夫) 森林環境譲与税の当市関係で、島田市木でつくる未来基金の使い道についての御質問についてお答えをさせていただきます。 基金につきましては、新たな森林管理制度でございます森林経営管理法に基づく間伐などの森林整備や公共施設の木造・木質化の促進に主に充てていく考えでございます。
それはそれとして、向こうの招待があるということで、応えていくということではいいんですけれども、先ほど言いましたように、700万円という多額のお金でありまして、昨年も12名が参加しているわけですけれども、そのうちほとんど、半分が市関係者ということで、やはり一般の市民と申しますか、いろいろな団体の皆さんが主体で参加するような、こういう形にしていくのが本来じゃないかなと思いますけれども、その見通しをお伺いしたいと
一方で同社は、公の施設の指定管理事業や、市関係の受託事業が将来にわたる業務継続が担保されないことから、まずは企業としての自立、安定経営を目指して事業を展開しているものと承知しており、また、必要なことと認識しております。
なお、本市では現行の浜松市人権施策推進計画に基づき、刑を終えて出所した人の生活支援相談や再犯防止に関する啓発活動等を実施しているので、今後も法務省保護観察所、保護司会、協力雇用主会等の関係団体や市関係各課と連携を図り、再犯防止に向けて引き続き取り組んでいく、との答弁でありました。
また、市民からの通報もありますが、状況により消防団、あるいは市関係部署の巡回により確認を実施しております。 ○議長(土屋秀明) 13番、賀茂博美議員。 ◆13番(賀茂博美議員) 今回私も静岡県のサイポスレーダーを見ながら河川状況を把握しました。裾野市内の河川に3カ所設置がされています。黄瀬川においては石脇と佐野、そして佐野川については、千福に設置をされているこの3つになります。
議員御認識のとおり、小学校のエアコン設置に関しましては、11月末を工期として市内14小学校を5工区、5社に分割し、できる限り早く設置が完了するよう、学校関係者並びに市関係各課と連携し工事を進めております。
市教育委員会では、定期的に学校担当者と市関係機関担当者が一堂に会する不登校担当者会や、市の担当者間の連携を深める不登校対策連絡会を開催し、協議をいたしております。 さらに、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの合同会議、スクールソーシャルワーカーとふれあい教室、青少年相談室との合同会議等を計画的に行い、児童生徒の支援に必要な情報を共有することで、より効果的な支援につなげております。
そこで質問いたしますが、サクラエビの資源回復について、県、市、関係団体、大学連携により組織された情報連絡会をどのように評価するのか、お聞かせください。また、今年度取り組んでいる水中カメラを用いたサクラエビ調査の概要とその調査により期待される成果とは何か、お尋ねいたします。 続いて、水をキーワードに、中山間地域の水の安定供給の現状と将来について質問いたします。
市関係団体へ議会開催日程のダイレクトメールの発信、ICT活用による情報発信(ツイッター等)、傍聴者の声の聴取と開示(アンケート等)。 もう少し傍聴に関しての周知や招待があっていいのでは。 規程に書くのではなく、広報、議会だより、議会報告会などを通じ、繰り返し傍聴してくださいと呼びかけたらどうかというような御意見をいただきました。 これについて、御意見があれば。