9件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(9件)静岡市議会(1件)浜松市議会(0件)三島市議会(0件)富士宮市議会(1件)伊東市議会(0件)島田市議会(0件)磐田市議会(0件)焼津市議会(0件)藤枝市議会(0件)御殿場市議会(2件)袋井市議会(2件)裾野市議会(3件)御前崎市議会(0件)伊豆の国市議会(0件)函南町議会(0件)清水町議会(0件)長泉町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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袋井市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

令和3年度は新市長体制となり、また、第2次総合計画後期基本計画のスタートの年でもありました。子育てセンターじいろ整備支援浅羽中学校校舎改築改修工事、袋井駅南まちづくり事業推進、また、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業ひとり親家庭応援事業など各種事業に取り組んでこられました。さらに、ICT教育推進のための新たな時代に向けた各種事業にも取り組まれました。

裾野市議会 2015-09-02 09月02日-代表質問-03号

市長の見解を伺います」との我が会派はやぶさ同僚議員の質問に対して、「スピード感を持って多くの課題解決を指揮命令し、効率よく行政運営を行うため、副市長体制機能強化は今後の行政運営において欠かせないものと考えます。できるだけ早い時期に2人体制に向けて条例改正ができるよう、前向きに検討してまいりたいと考えております」との答弁でございました。そこで、以下お伺いいたします。  

裾野市議会 2014-12-04 12月04日-一般質問-03号

当市におきましても、スピード感を持って多くの課題解決を指揮命令し、効率よく行政運営を行うため、副市長体制機能強化は今後の行政運営において欠かせないものと考えますが、平成22年当時リーマンショック契機とした財政状況の急激な悪化に伴い、やむを得ず定数を減じ、2名から現在の1名体制となっております。

御殿場市議会 2014-03-25 平成26年 3月定例会(第9号 3月25日)

この二人の副市長体制により、バランスのよい役割分担のもと、非常に良好な行政運営ができているところでございまして、今後もこの体制を維持することによって、財政運営市民生活にかかわる大きな課題や、東京オリンピック開催富士山世界文化遺産登録契機とした新たな行政課題にも対応できる、そのように考えております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」

御殿場市議会 2011-03-24 平成23年 3月定例会(第9号 3月24日)

今回、若林市長体制の中、新規事業として民間病院の建物の増改築工事整備補助事業が追加をされました。この新規事業に対し、その基金の運用に対する目的変更のための条例改正の手続及び審議もなく予算化したことは、拡大解釈ともとれます。  本定例会で、それに対する1会派と2議員の質疑がありました。

静岡市議会 2006-06-05 平成18年6月定例会(第5日目) 本文

浜松市は、厚生労働省から招聘する田中助役を副市長にするとともに、助役収入役を廃止し、総務企画中枢業務保健福祉文化経済振興などのソフト業務都市計画・土木・建築などハード業務の3人の副市長体制をとることを明らかにしております。我が市も複数の副市長制を考えていらっしゃるのかどうなのか。  

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