静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
年度静岡市病院事業会計補正予算(第1号) 第8 議案第165号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第4号) 第9 議案第166号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第3号) 第10 議案第167号 静岡市基本構想について 第11 議案第168号 静岡市基本計画について 第12 議案第169号 静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定について 第13 議案第170号 静岡市議会議員及び静岡市長
令和4年11月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●12月2日(金) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 繁田 和三 │1 市長
────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第169号 │静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置 │可決 │全会一致│ │ │に関する条例の制定について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第170号 │静岡市議会議員及び静岡市長
○議長(鈴木弘議員) 市長。 ◎市長(須藤秀忠君) 環境部長が今一生懸命答えて、環境部長の頭を押さえるような気持ちはないのだけれども、市長として。 長年の経験を基に、富士宮市の場合は事故がないということで来ているのですけれども、市民サイドから見ると、私も実はマイナスのドライバーで、金づちでぶっと空けるのです。必ず家内から頼まれまして。家内にすると、何となくおっかないです。
○議長(鈴木弘議員) 市長。 ◎市長(須藤秀忠君) 基準といっても、千差万別ありますから、一定の物差しで測れるものではないものですから、そういうものは設けておりません。
(4)、市長の今後の考え方について。市長は令和5年度の当初予算では郷土史博物館構想の関係予算を計上しないと言っている。また、市長の新聞折り込みチラシに博物館のことが「これからの政策」に記載されていないので、博物館は任期中にやらないという市民の声を聞くが、お考えはどうか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
18 ◯大瀧管財課長 令和3年7月16日に静岡市長宛てに訴状が届きました。 令和3年(行ウ)第14号静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件に関する訴訟について、御報告させていただきます。
〔発言する者あり〕 12 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 本日の本会議での統括監答弁にもございましたけども、市長部局と上下水道局の協議の結果、そのようになったということで御理解いただきたいと思います。
まず、1の諸般の報告は、記載のとおり、市長からの議案の提出、議員からの発議案の提出などを予定しています。 次に、2の総括質問及び議事進行に関する発言等の取消しについては、議題2で申し上げたとおりです。 次に、3の日程第1、認定第17号の訂正については、議題1で申し上げたとおりです。
つまりは、指標だけ見ていくと、ああ、大丈夫じゃんという安心感が出てしまうところもあるものですから、ちょうどこれから令和5年度の予算編成にも入ってこようと思いますので、あくまでも市長がいて、市長がリーダーシップを発揮して予算の骨格、方針をつくり、それに基づいて財政はお金の準備をしていくわけなんですけども、やはり査定において各課から入ってきたときに、一律にズバッと切ってしまうのではなくて、しっかりと地に
ここで、私は田辺市長と秋山局長がいろんな場所で、断腸の思い、本当に大変な事故を起こしたと、ついては、最終的には御家族に寄り添ってというような、そういうお話もあるわけでありますが、責任は重大ということと、責任はどう取るべきかということが大事だと思っております。
こういった費用高騰の中で、静岡市は、来年度に向けて第3次環境基本計画をつくっているところだとは思うのですけれども、こういったことに対する影響として、市長が言われた2030年度50%以上削減という目標に向けて障害になってくるのではないかと思うのですが、この辺の状況について今、どう見通しているのか、お願いします。
5 ◯浪越広報課長 市長公室所管の台風15号に係る対応状況について御報告させていただきます。 お手元の資料、2枚目を御覧ください。
君 同 大 村 一 雄 君 同 内 田 隆 典 君 同 佐 藤 成 子 君 同 石 上 顕太郎 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 連携調整監 大 村 明 弘 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長
私のほうは、国道362号線が走っているんですけど、市長はじめ建設局長、そして関連の皆さんに現場まで来ていただいて、また、国からも内閣府の星野大臣も来てくれたということで、本当に早急の対応をありがたく思います。 また、この3連休があって、もう今週も土日があったんですけど、職員がずっと詰めてくれて、対応してくれているということに、まずは感謝申し上げます。ありがとうございます。
66 ◯福地観光・MICE推進課長 駿河湾フェリーへの支援の中身の検討と県との意思疎通とかについてですけれども、まず、一般社団法人につきましては、静岡市も構成員となっておりまして、市長が社員ということになっております。
一部、コロナの受診控えが少なくなったということもありますけれども、令和3年度から医療コンサルタントの客観的、専門的な知見を活用して、速やかに改善効果が見込まれる取組を開始し、さらには、副市長をトップとした清水病院ビジョン検討会議等で進捗管理を行ってきた効果が表れていると考えています。
31 ◯宮城委員 スケジュールの見直しを進めているということですけども、そうしますと、当初計画にある、地元にも何回も市も説明しています、私も説明させていただいていますが、令和7年7月のリニューアルオープンに向けて、たしかあのときイベントのフィナーレで市長もしっかり言っていましたけれども、その時期が遅れるということはありませんよね。