富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、都市計画決定図書作成委託料、地域生活拠点形成検討業務委託料及び防災都市づくりの推進に係る課題を把握するために実施する基礎調査委託料をそれぞれ計上いたしました。
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、都市計画決定図書作成委託料、地域生活拠点形成検討業務委託料及び防災都市づくりの推進に係る課題を把握するために実施する基礎調査委託料をそれぞれ計上いたしました。
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、第1種低層住居専用地域の土地利用現況調査委託料、地域生活拠点形成検討業務委託料及び都市計画図管理システム導入委託料をそれぞれ計上いたしました。 街路事業費には、富士宮駅前広場等施設整備に係る基本設計委託料を計上いたしました。
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、無電柱化推進計画の策定委託料及び都市計画道路の必要性の再検証に係る調査委託料をそれぞれ計上いたしました。
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、城山水門への除じん機設置を含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、都市計画道路が計画決定されてから長期間経過していることから、その必要性の再検証を行うための調査委託料を計上いたしました。 街路事業費には、富士宮駅の周辺施設などの再整備の検討に係る設計等委託料を計上いたしました。
道路新設改良費では、市道新設改良事業に、市道新設改良舗装工事費3,720万8,000円などを追加する一方、国庫補助事業費の確定に伴い、物件移転等補償費8,012万円などを減額いたしました。 河川維持改良費では、河川等維持改良事業に、河川改修工事費など5,000万円を追加いたしました。 第9款消防費は、1,322万5,000円の追加であります。
道路新設改良費では、市道新設改良事業として土地購入費330万円を追加する一方、国庫補助事業費の確定に伴い、市道新設改良舗装工事費1,220万円を減額しました。 河川維持改良費では、河川等維持改良事業として修繕料1,000万円及び河川改良事業費4,000万円をそれぞれ追加いたしました。
道路新設改良費では、市道新設改良事業として市道新設改良舗装工事費1,090万円を追加する一方、国庫補助事業費の確定に伴い、測量調査等委託料915万円、土地購入費98万円、物件移転等補償費180万円をそれぞれ減額いたしました。 河川維持改良費では、河川等の修繕料800万円、河川改修工事費4,500万円をそれぞれ追加いたしました。
道路新設改良費では、市道新設改良事業として測量調査等委託料150万円、市道新設改良舗装工事費5,200万円、土地購入費10万円、物件移転等補償費210万円をそれぞれ追加いたしました。河川維持改良費では、河川等の修繕料800万円、河川改修工事費1,650万円をそれぞれ追加いたしました。公園費では、白糸自然公園整備事業として白糸自然公園体育館トイレ等の改修に係る工事費2,800万円を追加いたしました。
道路新設改良費では、市道新設改良事業として測量調査等委託料150万円、市道新設改良舗装工事費4,570万円、土地購入費490万円、物件移転等補償費510万円をそれぞれ追加いたしました。河川維持改良費では、河川等の修繕料800万円、測量調査等委託料200万円、河川改修工事費650万円をそれぞれ追加いたしました。
この主なものといたしましては、道路維持費では国の補正予算に伴い、平成26年度計画を前倒しするための道路ストック総点検委託料1,350万円の追加、道路新設改良費では市道新設改良舗装工事費3,700万円の追加、街路事業費では富士宮駅周辺地区まちづくり事業費8,435万3,000円の減額であります。
道路新設改良費では、翌年度からの交付金事業への切りかえを図るため、地方特定道路整備事業3,500万円を減額する一方、市道新設改良事業の測量調査等委託料600万円、不動産鑑定委託料30万円、市道新設改良舗装工事費5,000万円をそれぞれ追加いたしました。河川維持改良費では、修繕料300万円、河川改修工事費900万円をそれぞれ追加いたしました。
この主なものといたしましては、道路維持費では道路の維持補修とともに、富士山の世界文化遺産登録を踏まえて、駅前立体歩道橋いわゆるペデストリアンデッキの塗装工事費5,000万円の追加、道路新設改良費では市道新設改良舗装工事費3,430万円の追加、街路事業費では身延線鉄道高架事業負担金1億5,915万5,000円の減額で、いずれも事業費の決算見込みに基づくものであります。
道路新設改良費では、市道新設改良事業の測量調査等委託料1,090万円、市道新設改良舗装工事費3,000万円、土地購入費380万円、物件移転等補償費260万円をそれぞれ追加いたしました。河川維持改良費では、河川等の修繕料400万円、河川改修工事費3,800万円をそれぞれ追加いたしました。緑化推進費では、坪庭整備工事費170万円を追加いたしました。
この主なものは、道路維持費では路面等維持委託料1,000万円、道路新設改良費では市道新設改良舗装工事費1,500万円のそれぞれの追加であります。街路事業費では阿幸地青見線にかかわる物件移転等補償費及び工事請負費2,555万1,000円の土地購入費への組み替えが主なものであります。下水道整備費では、下水道事業特別会計の平成18年度決算に伴い、繰出金を3,000万円減額いたしました。
道路新設改良費では、用地測量等委託料を2,690万8,000円減額し、市道新設改良舗装工事費に1,200万円追加いたしました。 街路事業費では、田中阿幸地線ほか改良工事費を2,370万9,000円減額し、物件移転等補償費に2,097万8,000円を追加、県が施行する県単都市計画街路整備事業に対する負担金を4,320万円追加いたしました。
道路新設改良費には、用地測量等委託料を8,048万円、青木和田線ほか市道新設改良舗装工事費を4億2,660万円、土地購入費を8,958万6,000円、物件移転等補償費を6,040万円計上するとともに内野橋橋りょう整備工事負担金を1,000万円、潤井川山本橋橋りょう整備工事負担金を1億2,410万円、県道工事負担金を3,000万円計上いたしました。
道路新設改良費には、用地測量等委託料1,670万円、青木和田線ほか市道新設改良舗装工事費を4億223万円、土地購入費を4,644万6,000円、物件移転等補償費を6,086万円計上するとともに、二号源道寺線一之瀬橋架替工事負担金を2,700万円、県道工事負担金を4,000万円計上いたしました。
道路新設改良費には、用地測量等委託料を3,000万円、国庫補助事業の淀師大中里線青見橋橋りょう架替工事費や、市単独事業の中通一番堀線ほかの市道新設改良舗装工事費を6億7,190万円、土地購入費を1億1,157万3,000円、物件移転等補償費を6,375万円計上するとともに、県道工事に対する負担金を9,300万円計上いたしました。