三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号
現在、市で施工中の徳倉工区、市道徳倉文教線から市道幸原富士ビレッジ線までの延長約402メーター区間につきましては、事業用地を99%取得し、事業費ベースでの進捗率は令和4年3月末時点で91.59%となっており、令和7年度の完成に向けて、道路改良工事を進めているところでございます。 なお、事業効果を早期に実現するために、令和5年度末までに2車線での暫定供用を開始することを計画しております。
現在、市で施工中の徳倉工区、市道徳倉文教線から市道幸原富士ビレッジ線までの延長約402メーター区間につきましては、事業用地を99%取得し、事業費ベースでの進捗率は令和4年3月末時点で91.59%となっており、令和7年度の完成に向けて、道路改良工事を進めているところでございます。 なお、事業効果を早期に実現するために、令和5年度末までに2車線での暫定供用を開始することを計画しております。
◎都市基盤部技監土木課長取扱(石井浩行君) では、舗装修繕工事の路線選定についてですが、平成26年度に作成しました三島市舗装長寿命化修繕計画に基づき、今年度施工予定の市道南二日町中島線をはじめ、市道徳倉文教線や市道祇園原線など、既設舗装の路面性状調査を実施した結果、舗装の劣化が激しい1、2級市道13路線について修繕工事を計画しております。
また、市が進めています市道徳倉文教線から市道幸原富士ビレッジ線までの延長約402メートルの徳倉工区は、事業費ベース70%で平成30年代中ごろの完成を目標としています。いずれにいたしましても、谷田幸原線が1つの路線として機能されるために、一日も早い完成を目指し、鋭意努力してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆6番(村田耕一君) ありがとうございました。
整備中の区間につきましては、三島市が整備を進めております市道徳倉文教線から市道幸原富士ビレッジ線までの徳倉工区402メートルにつきましては、平成30年代中ごろの完成を目標に整備中であり、残事業費は約12億円となっております。
◎都市整備部長(佐野貴洋君) 谷田幸原線(徳倉工区)の進捗状況についてですが、市道徳倉文教線から市道富士ビレッジ線までの約402メートルの区間について事業に着手しており、平成27年10月末現在の用地取得率は、面積ベースでおおむね6割となっております。
その次に、完成予定年度でございますが、現在事業認可を得ておりますのは三島市施工の徳倉工区と、それから静岡県施工の幸原町工区の2カ所で施工中でありまして、徳倉工区につきましては、市道徳倉文教線から市道幸原富士ビレッジ線までの区間を平成33年の完了を目途に、幸原町工区につきましては、長泉町地区の池田柊線終点から東側の県道三島裾野線までの区間を平成29年度の完了を目途に鋭意努力をしているところであります。
現在は国道1号から五十路大橋、かわせみトンネルを経由し、壱町田地先の市道徳倉文教線との交差部まで延長が2,424メートル区間、延長換算でいきますと66.2%で供用を開始しております。
昭和47年度から事業に着手をいたしまして、国道1号から山田川上空にかかります五十路大橋を経由し、若松町地先で市道祇園原線に接続する延長約1,710メートルを平成10年4月に、引き続き平成22年4月には、議員御案内のとおりかわせみトンネルを含みます壱町田地先の市道徳倉文教線との交差部まで延長約714メートルを暫定2車線として供用を開始し、供用区間は合わせて約2,424メートルと、全体計画区間の約3分の
また、既存の歩道改良でございますが、県立三島北高等学校から市民体育館に向かいます市道徳倉文教線の県道交差点から市民体育館までの区間につきまして、段差の解消を目的に、この区間の整備を予定しているところでございます。
北地区におきましても、市民体育館から三島北高前交差点に至るまでの市道徳倉文教線は、通学路として北幼稚園を初め北小学校、北中学校、北高校、日大三島高校、日本大学など多くの児童・生徒が利用しています。しかし、車道、歩道ともに幅員が狭い上、歩道を電柱が遮る状態にあります。児童・生徒、学生は、歩くスピードも違うため、追い抜く際には車道に出て追い抜くことになります。大変危険な状態にあります。
安全で円滑な道路網の整備では、谷田幸原線建設事業につきましては、市道徳倉文教線から市道幸原富士ビレッジ線までの区間について道路整備工事を実施するとともに、ポケットパーク整備工事に着手するほか、引き続き用地買収を行い事業の進捗を図ってまいります。 利用しやすい公共交通の充実では、玉沢線、きたうえ号の運行、公共交通空白区域の解消のためのなかざと北部ふれあい号など、効率的な運行に努めてまいります。
まず、この道路ですけれども、市道徳倉文教線と申します。起点が県立三島北高等学校の前の県道の交差点ですね。そのまま沢地のほうへ向かいまして、沢地小学校から信号がございまして、そこから富士ビレッジを通りまして、徳倉小学校の前を過ぎまして県道へ達しているという1級市道でございます。
この道路は、新幹線の側道に当たります市道三島駅北祇園原線と、県道三島裾野線から沢地方面に通じます市道徳倉文教線の両幹線市道を結びます、延長約140メートルの道路であります。議員御指摘の体育館西側の約70メートル区間につきましては、現況の道路幅員が5.9から8メートルとなっておりますが、通学の生徒児童が多いため、2メートルの歩道を確保しております。
新しくできる道路(谷田幸原線)と既存の道路、沢地方面に続く市道徳倉文教線との取り合いがT字路となり、また、ここも40メートルしか離れていないところに既存の交差点があります。谷田幸原線は将来的には北に直進し、三島裾野線を直行して長泉町、池田柊線まで延びる予定でありますが、まだまだ先の話であると聞いております。いましばらくはこの状況が続くのではないかと予想されます。
現在、都市計画道路谷田幸原線につきましては、若松町地先の市道祇園原線から壱町田地先の市道徳倉文教線までの区間、トンネルを含む約714メートルを整備中でありまして、平成21年度までには完了する予定でおります。
その後、引き続き市道祇園原線から壱町田地先の市道徳倉文教線まで、トンネルが計画されている現在の事業区間でありますが、この区間約714メートルを平成10年6月から事業着手しまして、用地買収を進めるとともに、同時に事業推進を図るためにトンネル技術検討委員会を設置しまして、トンネルの施工方法等も決定し工事着手に向けまして、本議会の初日においてトンネル工事の御承認をいただいたものであります。
これは東駿河湾広域都市圏の市街地環状道路として、中心市街地における交通の混雑を緩和させるため重要な役割を担う道路である市道谷田幸原線について、若松町地先の市道祇園原線との交差点から壱町田地先の市道徳倉文教線までの区間の開通を目指し、トンネル工事を実施しようとするものであります。 主な工事内容は、トンネル本体工377メートル、トンネル附属設備工一式、舗装工一式等であります。
御案内のとおり現在工事が進められている谷田幸原線は、トンネル工事を含め3年後には市道徳倉文教線まで完了する予定となっております。谷田幸原線が徳倉文教線と接続する地点から先のルートについては、事業認可はされていないものの、平成4年3月に都市計画決定がされておりますので、当然のことながらこの工事の完了後、速やかに次の事業認可に向けた事務的作業に取り組むことが必要となるはずであります。
三島北高前の交差点は、南町文教線それから県道三島裾野線、それから市道徳倉文教線との3本の道路の角度が変則に交差する上、右折車線の幅が狭いことから、特に南町文教線から体育館方面への右折は大変危険な状況となっております。加えて、信号制御も3サイクル3現示の変則となっておりますことから、車の停止時間が長いため、交通渋滞が慢性化となっております。
市道は、北上小学校東を通る市道徳倉末広山線、市民体育館前を通る市道徳倉文教線、東海道線ガード下を通る市道鎧坂線、加茂団地の中を通る市道祇園原線、遺伝研坂下交差点から南へ通る市道錦田大場線、旧下田街道であります市道南二日町中島線、中郷西中学校南を通ります市道梅名下松本線、長伏小学校北を通ります市道松本長伏公園線、生涯学習センター北を通る市道愛染院祇園線、大社前の旧下田街道であります市道大社前南二日町線