伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
それとも市街化区域だけとかってあるんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 危機管理監。 ◎危機管理監(小澤竜哉君) 市街化区域内に指定されています。私のちょっと認識では、長岡駅周辺、そして古奈温泉、そして長岡温泉、そして大仁駅周辺だと思いました。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) 分かりました。
それとも市街化区域だけとかってあるんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 危機管理監。 ◎危機管理監(小澤竜哉君) 市街化区域内に指定されています。私のちょっと認識では、長岡駅周辺、そして古奈温泉、そして長岡温泉、そして大仁駅周辺だと思いました。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) 分かりました。
特に市街化区域内とこれに接している市街化調整区域内の住宅や事業所等の周辺で、近隣住民の不安の声を聞きます。 このような状況を市の広報紙や回覧で周知することも一つの方法かもしれませんが、伊豆の国市空き地の環境保全条例に沿った対応が必要と考え、以下の質問をいたします。 (1)草木の繁茂やごみの不法投棄など、美観を損ねている場所の状況把握はしていますか。
認定しようとする路線につきましては、三福地内の市街化区域内における宅地分譲に伴い新たに設置された本市の市道認定基準を満たした道路であります。道路の構造も適当であることから市道として管理することが妥当であると判断できるため、道路法第6条第2項の規定により、市道として認定をお願いするものであります。 以上で議案第62号 市道路線の認定についての説明とさせていただきます。
◎都市整備部長(守野充義君) 居住誘導区域というのは、居住誘導区域をまず設定する場合なんですけれども、こちらにつきましては、都市再生特別措置法の中で、まず市街化区域内に定めるということになっております。
千福が丘地区は市街化区域にもかかわらず、公共下水道が整備されていない地域であり、当該地区の住民のためにも今後速やかに方針を示していく必要があると思います。このことについて以下伺います。 (1)、市街化区域であって、計画区域の中に含まれない地域における公共下水道整備の在り方についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。
私は選挙公約で、市民の便利度向上と経済が発展する基盤を整備することを掲げており、この稲荷工区事業を進めることは、南北の区間がつながることによる利便や市街化区域における道路沿線の有効な土地利用に直結するものと考えています。したがいまして、この平松深良線稲荷工区事業は、裾野市の将来に向けた絶好の投資と捉え、事業に着手することと判断をいたしました。
◎危機管理監(小澤竜哉君) 新しく市内においても様々な地域で、いわゆる市街化区域等においては宅地分譲等が進んでいるところであります。この防犯灯を設置したいというふうな要望があることについては、これはスタートの地点での手続としましては、毎年4月、新しい年度が始まりましたらば、区の連合会において、各区長さんのほうに、この要望のほうを上げた場合にというふうな形で周知をさせていただいております。
これには、世帯割、人口割、地区が小さいところにはやっぱり少ない金額になって、大きな、人口が、市街化区域のほうがやはり大きい交付というところにはなっているのは事実でございます。
ただ、これどこの地域も同じなんですけれども、市街化区域とやはり市街化調整区域と2つの区分に分かれておりまして、市街化区域を所管している分団もあれば、市街化調整区域の中のエリアを所管している分団もあるということです。
この公園整備につきましては、基本的に市街化区域内にて行われると認識をしております。そうした中で、市街化調整区域内で整備された街区公園があると思います。先ほど御答弁の中でも2つあるのかなと思うんですけれども、これはどのような考えで整備したのか、教えてください。
三島市の都市計画の現状でございますが、市街化区域は13.66平方キロメートルで、また、市街化区域内の人口密度は県内市町の中で最も高い値であります。
気になるのは、11月議会の私の質問の際に、そのときの答弁では、三島市は他市に比べて市街化区域が広く分散していないことから、今のところ地域分散型の庁舎は必要とは考えておりませんとの御答弁でした。しかし、今回のマイナンバー申請では、本庁舎で集約して行っていたマイナンバーの受付サービスを地域の拠点に出向き、受付の申請をしています。
周りは全て市街化区域であります。このような土地を、都市的土地利用の観点から、市政発展のための計画区域とする可能性について、お伺いをいたします。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。 北上小学校南側の市街化調整区域は、周辺が市街化区域に囲まれており、三島萩インターに近く、子育て環境が整っており、自然環境にも恵まれた良好な住環境を有する低層住宅地に隣接した地域でございます。
都市計画法上、市街化区域は効率的な公共投資を行うために調整区域と区域を分けております。しかしながら、裾野市においては住民の約40%が居住している市街化調整区域にも公共投資を行う必要があると認識をしています。
令和元年12月に開催いたしました令和元年度第1回玉川卸団地線周辺まちづくり説明会では、都市計画道路玉川卸団地線の計画位置の変更について説明するとともに、土地区画整理事業の区域及び事業の実施に伴う市街化区域編入の提案をさせていただきました。
23 ◯経済局長(稲葉 光君) 製造業への支援策のうち、初めに、製造業の立地環境整備についてですが、本市では、市街化区域にまとまった用地が少ないため、企業の立地ニーズに対応できる用地の確保が、長年にわたる大きな課題となっております。
建築基準法に基づく狭あい道路整備等促進事業においては、建築行為を好機と捉え、その都度狭隘道路を解消していくというもので、個別の地道な事業になることから、幹線道路の整備が困難な市街化区域について、より優先的に整備を進めていくこととしております。 また、道路法に基づく道路整備事業では、基本的に地元要望などにより狭隘区間の拡幅などを実施しています。
◎建設部長(篠塚俊一) 市街化区域の隣接地でもあることから、土地利用を検討していきたいと考えております。ただ、ご質問のとおり、当該地は農業振興を推進する、いわゆる青地農地であることから、市街化の編入は容易ではないと考えております。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。
◎建設部長(篠塚俊一) 議員ご質問にありますとおり、当市では市街化区域が一団となっていないため、市街化調整区域の通過という特性があります。活用事例の収集は行っておりませんけれども、立地基準等、都市計画法に適合した活用をそれぞれしていると考えております。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。
西間門新谷線の沿線部の土地利用を見ますと、沼津市内は全線が市街化区域、清水町はおおむね市街化区域で、国道1号とつなぐ玉川卸団地線沿いが白地農地の調整区域。町では、都市的土地利用、区画整理事業に向け、地権者と協議中とのことです。三島市は、全線が市街化調整区域、土地利用が大きく遅れています。