三島市議会 2019-09-20 09月20日-03号
今、答弁いただいた三島市を含む3市2町の市町境界とそれぞれの焼却施設の配置を示しております。それぞれ、三島市が87トン、裾野市が39トン、熱海市が61トン、長泉町が20トン、函南町が35トンとのことで、全量足し合わせても242トン、国が設置を推奨する300トンには足りないわけですが、少なくとも発電などエネルギーの再利用などを効率的に行うには日量100トンが必要というのが一般常識化してきております。
今、答弁いただいた三島市を含む3市2町の市町境界とそれぞれの焼却施設の配置を示しております。それぞれ、三島市が87トン、裾野市が39トン、熱海市が61トン、長泉町が20トン、函南町が35トンとのことで、全量足し合わせても242トン、国が設置を推奨する300トンには足りないわけですが、少なくとも発電などエネルギーの再利用などを効率的に行うには日量100トンが必要というのが一般常識化してきております。
次に、市町境界を越えた広域災害に対する広域連携の強化について伺います。 繰り返しになりますが、南海トラフ巨大地震で最大の死者、行方不明者が想定されいるのは紛れもなく静岡県です。静岡県内の地方自治体にとって、防災体制強化がますます重要な課題となっていることは言うまでもありません。 また、川の氾濫など水害は広域災害のため、被害が1つの市町では済まず、市町境界を越えた広域連携が必要となります。
まず、市町境界の変更が必要になる場合といたしましては、複数の市町にまたがって施行される土地区画整理法に基づく土地区画整理事業、また土地改良法に基づく土地改良事業、さらには河川改良事業など、これら事業を施行した際に地理的条件の変更が生じることに伴い実施される、相互の市町境界変更が一般的な例として挙げられます。
ポンプ) 第18 第182号議案 物品購入契約締結について (消防ヘリコプター(AS365N3型)専用部品) 第19 第183号議案 公有水面埋立について 第20 第184号議案 天竜川・浜名湖地区総合教育センター条例の一部改正について 第21 第185号議案 天竜川・浜名湖地区広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について 第22 第190号議案 市町境界
平成21年 11月 定例会(第5回) 平成21年12月2日◯議事日程(第24号) 平成21年12月2日(水)午前10時開議 第1 会議録署名議員指名 第2 一般質問 第3 第190号議案 市町境界の決定に関する意見について 第4 第191号議案 物品購入契約締結について (電子黒板機能付デジタルテレビ(その1)) 第5 第192号議案 物品購入契約締結について
このほか、浜名湖市町境界画定事業に係る負担金割合の根拠や横領事件による弁償金等の内訳など、種々、質疑・意見等が述べられておりますが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第150号議案浜松市男女共同参画推進センター条例の一部改正について申し上げます。
次に、旧市町境界周辺部の整備おくれが目立つ農業振興地域内の農道整備についてお伺いいたします。 浜松市は合併によって市域面積が7倍以上に拡大しましたが、道路の整備状況については、市町村による格差はほとんど見られません。しかし、一部旧市町の境界周辺部には整備が大幅におくれている地域があり、住民が大変困っております。
最初に、市町境界についてお尋ねします。 三島市と境界を接している市や町は、南側から順に函南町、沼津市、清水町、長泉町、裾野市、神奈川県の箱根町の6つの市や町と隣り合わせでいます。それぞれの境界は、その昔から山の峰や河川、道路あるいは大きな石や木が境として取り決められているというのが一般的であります。