袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04
さらに、上に上がりまして、同じく2款1項8目の総務管理費の中で、12細目の委託料の中で、窓口改革推進業務委託料860万円のことでありますが、多分、これは、デジ田TypeXの市民窓口多様化モデル構築事業のことかと思いますが、先般の委員会で説明していただいたこのモデル構築事業については、2月から運用をテストしている、始まったということでありますが、状況について今、どんな状況であるのか、それから本格運用を
さらに、上に上がりまして、同じく2款1項8目の総務管理費の中で、12細目の委託料の中で、窓口改革推進業務委託料860万円のことでありますが、多分、これは、デジ田TypeXの市民窓口多様化モデル構築事業のことかと思いますが、先般の委員会で説明していただいたこのモデル構築事業については、2月から運用をテストしている、始まったということでありますが、状況について今、どんな状況であるのか、それから本格運用を
その工事の際には、今の計画でございますが、まずは、今の窓口を閉めることはできませんので、市民窓口は開けながら、まず3階のフロアを先に工事すると。
「冒険の世界」を御利用される方につきましては、市民窓口、市民サービス課の窓口の両方ですけれども、新たに新規に設置しますエレベーター、それから、今、支所の中にあります既存のエレベーター、それから階段、これらを使いまして3階のほうにお越しいただけるということになるかと思います。
当初、担当課長説明のとおり、資料1ページの左側、表の下に、(1)、(2)、(3)ということで考え方が書いてございますが、その中で、(2)の施設整備に関する考え方でありますとおり、子供が思う存分遊ぶゾーンと市民窓口など落ち着いたゾーンを区分して配置をするよということが基本構想で定められてございます。
──────────────────────────────────────── カ 「デジ田TypeX市民窓口多様化モデル構築事業」窓口の開設につい て
袋井市国民保護計画(軽微変更)の概要について、ふくろい首都圏交流会について、「地域おこし協力隊」の選考結果について、第3次「総合計画」の策定方針の整理に向けて~現状把握と今後検討すべき事項について~(中間報告)、第1次袋井市デジタル推進計画(最終案)について、「デジ田TypeX市民窓口多様化モデル構築事業」窓口の開設について、袋井市公共施設等総合管理計画の改訂について。 以上であります。
次に、デジタル政策課の歳出2款1項17目デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)に関し、市民窓口の多様化モデル構築事業について、試験運用が順調であれば本格導入とのことだが、スケジュールと予算をどのように考えているのかとの質問がありました。 これに対し、4カ月をかけてシステムを構築し、来年1月からは試験的運用に入る。
今回の補正は大きく3点ございまして、1点目は、国の地方創生臨時交付金を活用した市独自の物価高騰対策事業に要する予算の追加、2点目は、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用した市民窓口の多様化モデル構築事業に要する予算の追加、3点目は、社会資本整備総合交付金の内示に伴う袋井駅南都市拠点土地区画整理事業などに要する予算を追加するものでございます。
新たな市役所実現のため、今後、市民窓口と他部署の連携状況はどのようになるのでしょうか。そして、新庁舎建設の際には、窓口サービスの在り方も変わってくると考えられますが、現時点でどのような考えをお持ちか教えてください。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) 私からは、市民窓口と他部署との連携状況についてお答えをいたします。
行政サービスの改善に関しては、例えば市民窓口の顧客対応の質の向上でしたり、アンケートの実施による満足度評価、デジタルツールの導入など、あとは業務プロセスの改善など様々な手法が考えられると思っています。こうした手法を全庁的に推進していくためにこうした全庁的な体制というものが必要だと考えています。
バランスを取りながら職場環境を見直し、見合った働きを求める、個人スキルを磨く、国家資格の取得に取り組むなど、活気あふれる庁舎、そして好まれる市民窓口にしていただきたいと思います。 4つ目として、職員の業務効率を上げるため、パソコン用サブモニターディスプレーの導入を図る考えはないかをお伺いいたします。 最後の質問として、伊東市道大街道線の復旧についてです。
次に、マイナンバーカード普及については、市民に利便性やメリットを分かりやすく伝える必要があると思っておりますが、例えば、市民窓口の近くにコンビニ端末を設置したり、窓口の手数料よりもコンビニの交付の手数料の価格設定を安くすることで、マイナンバー交付時に自治体ポイントを付与することなど、そういったメリットを与えることも考えられますが、そのような検討はこれまでされてきたのでしょうか。
浜松市LINE公式アカウント、しゃんべぇ情報局の手続案内サービスは、コールセンターへの問合せが多い質問に対し、自動応答で365日24時間いつでも対応でき、市民、窓口双方にメリットがあります。一方で、スマートフォン並びにLINEアプリを使わない市民には、そのメリットは享受できません。本体を操作することなく、声だけであらゆる操作ができるAIスピーカーならば、話しかけるだけで利用できます。
また、ごみに関する市民窓口のワンストップ化と廃棄物施策と環境施策の一元化を図るため、リサイクル推進課と環境課を統合し、市役所1階に配置するほか、コロナ禍における発泡スチロールの排出量増加に合わせ、湯沢平に1か所ある回収拠点を市内6地区に広げ、市民の皆さんの利便性を高め、可燃ごみから資源物への転換を促進いたします。
RPAによる作業時間の削減率は、個人住民税、市民窓口業務において、およそ80%の作業時間の削減を確認とのデータもあります。業務の効率化は、将来人口減少で職員が減ったとしても、市民サービスを維持する政策であります。当市においてもスマート自治体の速やかな実現を願います。 以上で終わります。 ○議長(賀茂博美) 休憩いたします。
このため、市民窓口と連携し、離婚届の受取時にサポートセンターで作成した養育費、面会交流についての啓発チラシを配付するとともに、子育て情報サイトぴっぴにおいて様々な相談先を御案内するなど、養育費や面会交流の重要性を認識してもらうよう、周知啓発に努めてまいります。
総務分科会では、総務部で普通交付税や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、臨時財政対策債について、企画部で新型コロナウイルス感染症対策の一環で見直した事業について、環境市民部で市民窓口委託に伴う債務負担行為補正の評価などについて質疑、答弁がなされました。
公共施設や市民窓口など、もうやらなければならないという時期に来ていると思います。ぜひよろしくお願いいたします。 御答弁でもございましたが、公共施設の電子予約、非常に関心が高いです。いつでも、どこでも、まさしく予約をしに行くんじゃなくて、パソコンで予約できるというのが本当に便利で、市民サービスが大幅に向上し、電子自治体へ大きく前進することとなると思います。
さらに、市民窓口では6月からスマホ決済サービス「PayPay」の導入や新型コロナウイルス支援制度ナビ、産業ネットワーク構築事業、健康増進アプリ「#2961ウオーク(ふくろいうおーく)」機能向上事業の報告があったところであります。
また、市民窓口・教育分野・福祉分野等、市における通訳の現状と課題についてもお伺いします。 先週、東海地方も梅雨入りしました。台風シーズンを間近に迎え、近年多発している集中豪雨が心配されます。災害等避難を余儀なくされたとき、避難所にて新型コロナウイルス感染症が発生したらと想像すると怖さを覚えます。新型コロナウイルス感染症が心配されている非常時、市としてのリーダーシップが求められます。