磐田市議会 2016-09-15 09月15日-03号
今後のスケジュールにつきましては、本年度中に庁内検討委員会及び市民検討委員会から意見を伺い、素案を作成してまいります。 次の周辺部のサービス低下懸念と、今ある資源を生かした視点につきましては、関連がありますので一括して回答いたします。
今後のスケジュールにつきましては、本年度中に庁内検討委員会及び市民検討委員会から意見を伺い、素案を作成してまいります。 次の周辺部のサービス低下懸念と、今ある資源を生かした視点につきましては、関連がありますので一括して回答いたします。
次に、③火葬場のあり方市民検討委員会はなぜ実施されないのかについてであります。 火葬場のあり方市民検討委員会については、平成26年度の斎場整備基本構想の策定を受けて、単独整備に向けての候補地の選定や整備内容について、市民からの意見や要望を反映させる目的で設置を計画したものであります。
◆15番(福田正男議員) 建設の時期は、当然、オリンピック後でしょうから、建設費も当然安く済むと思いますし、建設構想に当たっては、当然、有識者会議や市民検討委員会も立ち上げていく必要があろうかと思います。その立ち上げる時期はいつごろになるか決めておりますか。 ○議長(紅林貢議員) 染谷市長。 ◎市長(染谷絹代) 大変難しい課題でございます。
次の重点整備地区としては、江川邸、伊豆長岡温泉、伊豆長岡駅周辺などが挙がっていましたが、反射炉世界遺産との関係や市民検討委員会からの提案もあり、2番目として江川邸周辺を重点整備地区として予定していますと回答。
次に、都市整備部でありますが、1月8日に景観形成の基本的な方針や目標、推進施策等が記載された市民検討委員会よる景観計画に関する提案書が提出されました。
次に、都市整備部でありますが、都市計画課では、景観計画について、9月から11月の間に市民検討委員会を2回、景観形成重点地区に位置づけております反射炉地域への地区協議会を2回、庁内検討委員会を1回開催し、来年3月末までの策定に向け、作業を進めております。
また、自治会、障害関係団体、地域福祉関係者、学識経験者などによる市民検討委員会を設置し、市民の意見を聴取する体制づくりをしました。 加えて、障害者施策は行政の幅広い部門に関連するため、庁内組織として関係課課長職で構成する計画策定委員会、関係課の係長職で構成する作業部会を設置しました。
この策定にかかわる組織としましては庁内検討委員会及び市民検討委員会を設置し、市民の皆様の意見も取り入れ行っております。 今年度は景観形成の基本方針を決め、景観重点整備地区や良好な景観形成のための行為の制限等の核となる部分についての作業を行い、素案を策定し、パブリックコメントや地区説明会とし、計画審議会を経て来年の9月議会に条例議案を提出したいと考えております。
②広域一般廃棄物処理施設のあり方市民検討委員会は、望ましいごみ処理施設のあり方について検討会として検討結果をまとめ報告するとなっていますけれども、市として具体的に何をこの検討委員会に求めているのか。 ③5月8日の新聞に、伊豆市、伊豆の国市両市長が会って、2市共同の枠組みの継続を確認したとの報道があった。当市は生ごみの堆肥化などごみ原料に努力しており伊豆市と違う点もあります。
新たな候補地を選定することに関しましても、またその準備をすることに関しましても、市民検討委員会の答申をいただき、また伊豆市との広域でやっている準備会にも諮ってから決めさせていただきたいと思っています。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、山下議員。 ◆14番(山下孝志君) ということは、全てを市民検討委員会の中で検討して、そこが基本だと。
9月28日には、景観法に基づく景観計画策定のための市民検討委員会を立ち上げ、18名の方を委嘱いたしました。 工事の発注状況についてでありますが、江間地区公園整備工事ほか3件を発注いたしております。
前段階として平成13年には街路樹のあり方市民検討委員会を発足、同時に市として街路樹のあり方を検討し、冊子の作成に至っています。現地調査・分析では街路樹がある対象路線を対象番号で管理し、写真つきで実態を掲載し、続いて浜松市における道路緑化方針計画設計を立案、そして、樹種に対する維持管理計画も立てています。 では、質問いたします。1、磐田市内全域の街路樹の実態を把握していらっしゃるでしょうか。
まず委員から、第16条の肥料の適正使用及び第17条の家畜の排せつ物の適正な管理について、農業関係者からは事前に理解は得られているのかとただしたところ、当局から、この条例については市民検討委員会を立ち上げ検討してきたが、この市民検討委員会の委員として、とぴあ浜松、三ヶ日農協の方にも参加をいただき、十分に理解をいただいた中で策定したもので、議決後は農協や県農業技術試験場と一緒になって、農業関係者に対して
このような状況の中、一昨年度に市が地元住民、有識者、染色業界の代表で組織する市民検討委員会を開催し、芳川の着色問題を検討して、一昨年3月には検討委員会から市長に対して提言書が提出されたと伺っています。検討委員会から提出された提言書の内容について、環境部長に伺います。また、提言書の提出を受けて市がどのように対応したのか、及び今後芳川の着色排水に対する市の取り組みについて、あわせてお伺いいたします。
現在、市内にあります佐鳴湖を含めた湖沼の水質保全に関する(仮称)湖沼保全条例を制定するため、市民や事業者、有識者で構成する市民検討委員会を立ち上げ、数値目標や内容等について検討しているところでございます。
当局からは、合併の調整方針では、平成19年度を目途に再編していくこととしているが、市民や関係団体で構成する市民検討委員会を立ち上げ、その中でレジ袋の使用の点や印刷したごみ袋によるごみ減量への効果、経済性、再編の時期などを総合的に検討した上で、統一したごみ袋としていきたいと考えているとの答弁でしたが、現在のところ、検討委員会自体発足されていないようです。
今後、流域の汚濁排出実態を把握するとともに、市民や事業者、有識者で構成する市民検討委員会において御意見を伺い、数値目標も含め、条例の内容を検討してまいります。 次に、二つ目の条例を浸透させるための方法についてお答えいたします。御指摘のとおり、条例を制定するだけでなく、条例の内容が市民、事業者に浸透して理解・協力を得られることが重要でございます。
合併の調整方針では、平成19年度を目途に再編していくこととしておりますが、ごみ袋に関しましてはさまざまな意見があることから、市民や関係団体で構成する市民検討委員会を立ち上げ、検討してまいりたいと考えております。この委員会の中で、レジ袋の使用の点や印刷したごみ袋によるごみ減量への効果、経済性、再編の時期などを総合的に検討した上で、統一したごみ袋としていきたいと考えております。
その上で、有識者や関係する団体・業界の代表、関係行政機関をメンバーといたしまして計画策定のための市民検討委員会を設置し、意見の収集・調整を図りながら、平成18年度内を目途に計画を策定してまいります。あわせて、将来の安定的な事業実施を確保するため、バイオマスに係る情報や関連団体を集約するネットワークづくりを進めてまいりたいと考えております。