袋井市議会 2023-09-12 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-12
私もそうなりがちなんですけれども、そういう方が多いのかなという、滞納者の数からいっても多いということは多いのかなという、そこは市民性なのかなというところも感じるんですけどね。
私もそうなりがちなんですけれども、そういう方が多いのかなという、滞納者の数からいっても多いということは多いのかなという、そこは市民性なのかなというところも感じるんですけどね。
水の都である三島市、湧水を大切にする市民性からいっても、水脈の水源に当たる可能性がある位置関係からいっても、詳細の情報開示を市民が求めるのは当たり前のことではないでしょうか。市議会議員として、基本設計すら見せていただけていない、ボーリングデータの詳細すら確認できていない状況の中で、私個人としても地下水への影響の不安も払拭できておりません。
子供の頃の読書活動が多い成人ほど、未来志向、社会性、自己肯定、意欲・関心、文化的作法・教養、市民性など、この意識、能力が高いこと、これが、独立行政法人国立青少年教育振興機構による調査研究で報告されております。 また、令和元年度全国学力・学習状況調査において、読書が好きと回答した児童生徒のほうが教科の平均正答率が高い傾向があるなど、読書と学力に関連があることが分かっております。
気候のせいなのか、市民性のせいなのかは分かりませんが、議員になる前、渋谷でマザーズ上場を目指してベンチャー企業の役員をしていた自分から見ると、少し物足りなさを感じます。
三島市の強みとして、頼まれたことはちゃんとやると言ってくれる人が出てきてくれる市民性がある、そんなまちだからこそできる新たな仕組みを組んではどうかと考えています。ただし、困り事を持つ人に気づいたとしても、そして、その課題に気づいたとしても、その課題を解決するところまでの力は、現状の町内会の仕組みにはないということは言うまでもありません。
◆3番(勝又豊議員) 学校と地域との連携が進むことにより、ともに育む風土が醸成され、その結果、中学校の生徒補導件数が著しく減少、生徒の地域ボランティアの参加の増加が見られるようになったとのデータもあり、これはコミュニティースクールの発展によって、地域へ目を向ける生徒の市民性の高まりが出てきたとの報告もあります。
もちろん、全国トップクラスの収納率の高さは、静岡市民のまじめな市民性によるところも多分にあると思います。税務部長からも答弁があったように、賦課部門と徴収部門が一丸となって、適正課税、納税者の理解を進めていただき、また、人材育成、機能分担をより一層充実させていただくことで、さらに高い目標に向かって取り組んでいただきたいと思います。 最後に、運用利子収入についてであります。
私は静岡県のほぼ中央に位置する本市の、年間を通じて日本一過ごしやすい気候や、山と海に近い恵まれた自然環境、優良企業が集積し、移住者にとって売手市場となっている雇用環境、また行政サービスにおいては、北村市政による4K施策の進展充実、そして人情味豊かな市民性など、総合的にこれほど暮らしやすい土地柄は全国でも希有だと常々認識しています。
本市は、進取の気質、やらまいか精神とともに、外から新しく入ってくるものを拒まず受け入れる寛容な風土が根付いており、こうした市民性が多様な人材を輩出してまいりました。また、地域特性としても、海、川、湖、山などの豊かな自然環境に恵まれ、沿岸部や都市部、中山間地域を含む国土縮図型とも称される多様性を有し、特色ある産業や伝統文化などを育んでまいりました。
本市は、進取の気質、やらまいか精神とともに、外から新しく入ってくるものを拒否せず受け入れる寛容な風土が根づいており、こうした市民性が多様な人材を育んでまいりました。
群雄割拠で争いの絶えなかった戦国時代に終止符を打ち、長きにわたる国内平和を実現し、朝鮮通信使により国外との平和外交を図った徳川家康公が活躍されました本市には、今でもその素養を受け継ぐ市民性が息づいているものと考えております。 このような中、本市は、静岡市平和都市宣言を掲げ、恒久平和という大きな理念のもと、教育や文化、スポーツなどのさまざまな場面で平和への思いを持って取り組んでおります。
少数精鋭の論議もあったと思いますが、山梨学院大の江藤教授の、議員の資質と能力の向上のための留意点としてあるものは、議員は専門性と市民性を有する住民という性格を持ちつつ、情熱と選挙に当選するネットワークが必要、議員となればそれに議決責任とコミュニケーション能力が問われるとあります。議員を減らすことと議員の能力が関係するとは考えられません。
159: ◯16番(高橋美博) 私自身、コミュニティスクールという事業というのは大変有効な事業だと考えておりますし、また、袋井市の市民性と思われますが、本当に協力的に学校事業に協力しているということでは、非常にすばらしいなと思っておりまして、この活動、もっともっと広げていくということが必要だと思って、今回取り上げさせていただきました。
第1に、ものづくりにまじめに取り組む企業が多いこと、第2に、市民性が勤勉でまじめであること、第3に、企業が従業員を大事にするという気風があり、従業員も会社への帰属意識が高く、働く意欲の源泉になっているということ、これらの特徴が考えられます。 続きまして、史実を活用しながら織田信長サミットの事業を推進していく提案についてお答えいたします。
ここに委託の持つ底知れぬ反市民性があるわけであります。 さらに言えば、大きな問題点になった委託の中で地産地消をどう実現していくかについて、病院の答弁も、それから委員会でのある委員の反対討論でも、これがあたかも簡単にできるかのように言われました。私も農産物をつくっていますが、地産地消というのは簡単じゃないんです。 実際、開示された仕様書にはどう書かれているか。
2つ目は、18歳選挙権のもとでの公民教育(主権者教育)を、一段と充実させる必要がある中で、要するに児童・生徒の市民性とか市民力という、いわゆるアクティブなシティズンシップの素養を具体的に育む教育に取り組むことが重要となっています。
それは、今言いました主権者教育に直接かかわる市民性教育と重なってくると私は理解しているわけですけれども、そうしたものにつながっていくもの、基本的には高校生を対象としては始めると聞いております。
市民性を育成する教育です。磐田市の小学校、中学校では、政治選挙に関する教育の時間はわずか3時間ほどと聞いております。 授業中で、政治、選挙の仕組みを教えても、選挙の意義や重要性を理解するまでには及びません。 シティズンシップ教育は、未来を担う子供たちに対し自覚を促し、必要な知識と判断力、行動力を身につける政治教育です。このような教育を早急に取り組むべきだと思います。 そこで模擬選挙を提案します。
障害やリスクに臆することなく、積極果敢に前に進む進取の気風である「やらまいか精神」、異なる文化を受け入れる寛容な市民性などを最大限に生かし、新・総合計画に定めた30年後の理想の姿を実現するため、果敢に挑戦を続けてまいります。 以上、平成27年度の施政方針を申し上げました。
豊かな自然に恵まれ、温暖な生活環境から、のんびりとした市民性であると言われますが、さまざまな課題が山積している本市で、幹部の皆さんがのんびりと、しかも石橋をたたいても渡らないというようでは、静岡市がよくなるはずがありません。 言葉は少々乱暴ではありますが、多少のリスクを冒してでも、市民のために問題解決に立ち向かい、新たな展望を切り開き、そして前に進んでいく。