伊豆の国市議会 2022-06-15 06月15日-04号
ぜひ委員選定する場合には、市民公募をしていただきたい、そしてまた、私も市民の1人ですので、それがあったときには応募したいなというふうに思っております。 静岡県では、今、10自治体が既に策定しておりまして、特にやはりオリンピックが行われましたこの静岡県東部、非常に策定終了している市町が多いです。
ぜひ委員選定する場合には、市民公募をしていただきたい、そしてまた、私も市民の1人ですので、それがあったときには応募したいなというふうに思っております。 静岡県では、今、10自治体が既に策定しておりまして、特にやはりオリンピックが行われましたこの静岡県東部、非常に策定終了している市町が多いです。
そして、2つ目の理由としては、現構想、計画は策定に至るまで、幅広い市民の皆さんに多くの意見聴取を行いながら、内部の有識者や市民公募等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で議論を重ねた上で策定した、非常に重いものと認識しているためです。
まず、現計画は白紙にすべきではないのかについてですが、清水庁舎等整備事業は、市民の皆さんから幅広い意見聴取を行いながら、外部の有識者や市民公募等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で時間をかけて議論を重ね、新清水庁舎建設基本構想と新清水庁舎建設基本計画を策定したものです。
要旨の(2)、市民公募などは考えていないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(小林博之君) それでは、私からは発言項目3の児童館の名称及び市民公募について、一括してお答えいたします。 旧児童館は、条例上、富士宮市立児童館という名称だったこともありまして、現在整備を進めている新児童館は、(仮称)富士宮市立児童館と呼んでいるところです。
参加してみませんかという情報提供を行ったり、修了生同士のネットワークづくりを行う交流会、ちょっと昨年と今年はコロナの関係で、リアルな交流会はできないんですが、そういった交流会を年1回開催したり、さらに令和元年度からは、複数の講座を受講する等の要件をクリアした修了生を静岡まちづくりマスターとして認定いたしまして、生涯学習施設等の1年間の使用料免除でありますとか、市の附属機関、審議会といったところの市民公募枠
そういった中で、前回は、市民公募という形で、募集をさせていただきました。今後もその辺も含めて、なるべく幅広い方の中から就任していただけるように、また、こちらのほうとしても探していきたいと思っております。 以上です。 ○分科会長(伊藤孝) 清水委員。
まちづくりや文化、教育の専門家、さらに市民公募などで集まった11名の委員が集い、草薙駅周辺まちづくり検討会議の座長である工学院大学教授の遠藤 新氏が検討会議の会長となり、本市が目指すエリアの姿である、学びに親しみ、暮らしを楽しむ草薙・東静岡地区をベースに議論されましたが、委員からは特徴の違う両地区が一体となったグランドデザインをどう策定していくのか、本市側が考える具体像を求める意見が出ていたと聞きました
裾野市はその構想を活用したまちおこしの市民公募を、浜松市はスマートシティ構想推進協議会を設けています。 移住・定住の推進と分散型都市機能創出、先端産業の推進、高齢者支援のためにも、このスーパーシティ構想やウーブンシティに御殿場市も参画をするとよいと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(神野義孝君) 企画部長。 ○企画部長(井上仁士君) お答えいたします。
まず、新清水庁舎移転建設計画については、もう既に当局から答弁されておりますように、平成29年度の基本構想、平成30年度の基本計画、これらについては有識者や市民公募も含めて検討委員会が重ねられて、そして、我々議会も予算を議決してきたところであります。
今この場で具体的にお示しするものはまだないんですけれども、例えば、来年度のスケジュールにおいて、いつ協議会を開催するのがいいのか、その協議会はどういった議題で進めていくのが一番効率的なのか、またその協議会は、どういった方々にメンバーとして就任していただくのがいいのか、あと市民公募を行っていくに当たって、その広報の準備などを進めているところであります。
白糸自然公園の整備を進めるに当たっては、平成25年度に地元自治会や市民公募の皆様などで組織するワークショップを開催し、基本計画を策定いたしました。その後、この基本計画に基づき、順次公園内外の整備を進め、このほど公園までの進入路も完成し、一定の環境が整ったところであります。
新第19条の協議会の設置に関しまして、協議会の設置の準備また市民公募委員の募集、選定等の関係から、条例の施行期日より半年程度後ろに施行するものとなります。これに伴い新たな第20条の計画策定についても、協議会への諮問が必須になっておりますことから、施行期日を合わせるものとなります。
さらなる市民参加をと市民公募でワークショップを開き、17人の方が応募、1年間にわたり計9回開催し、毎回三島駅北口周辺整備構想策定ワークショップかわら版を発行しております。これら懇話会等の検討結果は報告書としてまとめられております。民間開発ですので、皆さんの意見が全て通るわけではありませんが、開発者の方には随所に皆さんの意見を取り入れていただきました。
次に、要旨の(2)、白糸自然公園の公園づくりに関してワークショップでの検討事項についてですが、白糸自然公園の整備のあり方や方向性については、平成25年度に地元自治会、緑化推進団体、スポーツ団体、市民公募など26人で組織するワークショップを開催し、基本計画を策定いたしました。
そのような中、市民公募委員も含めた生涯学習推進審議会からの答申を重く受けとめ、次の3点について見直しの方策を考えたところです。 さきの議会でもお配りさせていただきましたが、本日も資料をお配りしてありますので、あわせてごらんください。この裏面になります。 まず1つ目として、利用方法の一元化です。
次に、袋井市のキャラクター、フッピーの歌の作成についての御質問についてでございますが、フッピーは、平成22年度における市制施行5周年記念事業の一つとして、市民を初めとする多くの皆さんにより一層、袋井市への親しみと愛着を持っていただくとともに、市内外に本市をPRする市のキャラクターとして、市民公募や市民投票などを経て平成23年1月に誕生いたしました。
懇話会のメンバーは当然職の方が多いので、熱意のある市民公募の参加もありますと、活発な意見が出ると思いますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(勝間田幹也君) 産業スポーツ部長。 ○産業スポーツ部長(村松哲哉君) お答えいたします。
次に、台湾マンゴー祭りへの参加とありますが、参加者は市民公募するのでしょうか。また、本市と台南市で開催する風景写真作品展について、展示した作品の活用については、希望者への販売など、無駄にしない取り組みを考えているのでしょうか。 (7)、市民と一緒に取り組むまちづくりについて。
なお、基本構想策定に当たっては、利用者団体へのヒアリングやワークショップを通じてニーズの把握に努めるとともに、市民公募委員を含む検討委員会の開催、さらにはパブリックコメントを実施するなど、さまざまな場面において市民の皆さんの御意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。
具体的には、今後設置する検討委員会への専門家や市民公募委員の参加を予定しているほか、ワークショップやパブリックコメントを実施するなど、さまざまな場面において意見をいただく予定であります。