伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
議会審議の過程で議員の皆様からいただきましたご意見やご提言、また3日間にわたる12名の議員の皆様からの一般質問につきましては、いずれも厳正に受け止め、現状並びに課題の所在を十分に認識し、今後の市政運営に当たってまいりたいと考えております。 さて、6月18日の豪雨では、21日時点で床上浸水が4戸、床下浸水が14戸ということでしたが、人的被害はなかったとの報告を受けております。
議会審議の過程で議員の皆様からいただきましたご意見やご提言、また3日間にわたる12名の議員の皆様からの一般質問につきましては、いずれも厳正に受け止め、現状並びに課題の所在を十分に認識し、今後の市政運営に当たってまいりたいと考えております。 さて、6月18日の豪雨では、21日時点で床上浸水が4戸、床下浸水が14戸ということでしたが、人的被害はなかったとの報告を受けております。
そんな中で、令和4年度の市政報告書に、自走式草刈り機というのが48万9,500円、それから自走式の同じく29万7,000円と、芝刈り機のような11万円というのがありますが、これは決算で認めている内容です。こういう中で、こういうものを利用することによって、効果はどのように捉えておりますでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 都市整備部長。
今後とも市の将来を担う子供や若者の意見が市政に反映されるよう、意見が言える場、聞く場の提供に努めるとともに、活動の場の提供についてもさらに検討してまいりたいと考えております。 次に、(2)市制20周年の取組についてのうち、①記念事業への子供、若者の関わり方と計画、これについてのお尋ねでございます。
個人と公的機関との中間的な機能としての地域コミュニティを強化していくことが市政にとって喫緊の課題であると考え、以下の質問をします。 (1)町内会に入らない、脱会する住民が増えていることなど、自治会の現状はどのように認識しているか。 また、その問題について、自治会や市民からの訴えはないか。 (2)地域コミュニティの衰退によって、どのような問題が生じると想定しているか。
本日、ここに6月市議会定例会を開会するに当たり、議員の皆様には、市政の発展のため、特段の御理解と御尽力を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げます。 先ほど表彰をお受けになられました議員の皆様方には、改めましてお祝いを申し上げます。また、引き続き袋井市、さらには袋井市議会の発展のため御尽力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
日程第1、市政に対する一般質問を行います。 13番 立石泰広議員の発言を許します。質問は一問一答方式であります。 13番 立石議員。
日程第1、市政に対する一般質問を行います。 私から、本日及び明日にかけて一般質問を行う議員に、2点お願いを申し上げます。 1点目は、再質問や再々質問の内容についてであります。再質問、再々質問は、答弁に対して、さらに質問の内容を深掘りしていくために行うものでありますことから、新たな事項を取り上げるような質問や関連質問を疑われるような内容については御注意いただきますようお願い申し上げます。
市長といたしましても、今申し上げましたとおり、オール静岡の体制の中で、この袋井市民、この袋井市政をしっかりと、県民の福祉の向上と共に市民の向上が最大になるように、私も努めてまいる所存でございます。知事と、そしてまた、県議会の皆様方と連携をしていくということで、これからも頑張ってまいります。
これから、いよいよ新年度が本格的に動き出すということかなと思いますので、皆様方としっかりと情報交換をしながら連携をする中、確実な市政運営してまいりたいと改めて思っているところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本日、ここに5月市議会臨時会を開会するに当たり、議員の皆様方には、市政の発展のため、特段の御理解と御尽力を賜りまして、心からお礼を申し上げます。 開会に当たりまして、市政の近況につきまして御報告をさせていただき、その後に提案理由の御説明をさせていただきます。 初めに、第21回静岡県知事選挙について申し上げます。
委員の皆様には、日頃から市政運営、特に民生文教委員会に関する諸事業に対しまして御理解と御支援を賜り、厚くお礼を申し上げます。今年度も引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、私から、民生文教委員会の開催に当たりまして、各部のトピックスを御報告申し上げます。
だから、そういう細かいことはあまり、守秘義務もございますから、綿密なそういうつながりの中で、私はこの地権者のお気持ちをやはりこれは尊重せないかんという思いで、こうして発言し、ずっといろいろなことを一般質問で取り上げたり、市政だよりも書いたりしている、そういう次第です。
微力ではございますが、市議会議員の皆様にご指導、ご鞭撻を賜りながら、また市職員の皆様にご協力をいただきながら、これまでの県職員としての経験を生かし、山下市長の補佐役として伊豆の国市の市政発展のため、誠心誠意努力してまいる覚悟でございます。何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) 山脇裕之さんには、退場をお願いいたします。
ですので、議員のおっしゃるように伊豆の国市の夢のある未来を語ってもらうというようなことは非常にいいことだと思いますので、今後もこの市政、市民憲章に限らず、20周年に限らず、そういった場はいろいろとつくっていきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 12番、天野議員。
それはどうでもいいんですけれども、私は市政として市役所の中で、これまでこうやってきたからできないんですというのはやめようと。どうしたらできるかということを検討しようというふうに言っているつもりです。今日、高橋議員のほうからいろいろ時代劇場について調べていただきまして、これは本当にありがとうございました。私も時代劇場が好きな施設の一つであります。
対等の立場で、市政にも反映していくと。今、先進的な自治体では、結構、外国籍の方を正規の職員として、教員もそうです。市の職員もどんどん採用しているわけ。袋井ではまだ、たしかいなかったんじゃないかと思うんですよね。 だから、今後、そういった積極的に、これはだからここに文章があるんだから、そういうことに意欲的に取り組んでほしいと思うんだけど、これについてのことと。
いただいた御意見等は、今後の市政に生かしてまいりたいと思っております。 能登半島地震から、御案内のとおり2カ月が経過をしまして、依然として多くの住民の皆さんが、厳しい環境の中で避難生活を強いられているということでございます。被災地の皆さんに心よりのお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧復興を願うところでございます。
そうなると、やはり施策として、市政の中でということになれば、国が、そういうことは今の現状で頑張りなさいよという形で来ているんだったら、それをやるについては、例えばいすみ市の場合はトップダウンで、これを持っていくんだという中で、市長の号令の下にやったということも聞いております。
また、日頃より市政全般に御理解、御協力を賜り、重ねて御礼申し上げます。 昨日、2月市議会定例会が開会となりまして、大場市長から提案理由の説明、市民課長から詳細説明をさせていただきましたとおり、議第1号に係る議案のみを先議という形で、イレギュラーな日程で、本委員会の開催をしていただくこととなりました。
そうすると、今、固定資産税のことを皆さん数字のことでおっしゃっているけど、私はもう少し大きな視野でこの事業そのものが、特に埋立てを伴う開発は、市民の利益あるいは袋井市の全体利益に、水害のことを考えたらならないと、そういう観点から、私は一般質問でも取り上げたり、あるいは文章でも、市政だよりでもそのようなことを今、1月22日発行の最新の市政だよりですよね。