裾野市議会 2007-02-26 02月26日-議案質疑・討論・採決-02号
次に、石脇の市庁舎、分庁舎建設のことです。これは私は再三にわたって、この石脇の分庁舎の問題は税金の使途という観点から質問をしてきました。この問題を平成19年度も引き続き市長は進めるという形で、先ほど企画部長も進めるということで出されておりますが、平成18年度の中で石脇の分庁舎の基本調査というものを発注しております。
次に、石脇の市庁舎、分庁舎建設のことです。これは私は再三にわたって、この石脇の分庁舎の問題は税金の使途という観点から質問をしてきました。この問題を平成19年度も引き続き市長は進めるという形で、先ほど企画部長も進めるということで出されておりますが、平成18年度の中で石脇の分庁舎の基本調査というものを発注しております。
さらに、起債も28億円となり、前年の25億5,000万円も市庁舎分6億円を除けば19億5,000万円であり、新年度、恐らく伊東市政では初めて20億円を大幅に超える起債額になったのであります。 また、競輪事業の収益も不安材料であります。
現在の改築工事が竣工しまして、供用開始後、市民会館の光熱水費等の維持管理費は、市庁舎分と明確に分別できるようになるのでございますか、この点も伺っておきます。 さて、御案内のように、昭和56年度の高洲公民館を最初に、各中学校区に新しい市立公民館が建設されて、市民から広く歓迎、利用されております。この公民館の市民利用は基本的には無料であります。