6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2017-06-03 平成29年6月定例会(第3日目) 本文

そして、実際に既にトヨタやホンダは、安全運転支援システム開発を果たして市場投入を進めています。また、日産自動車は、2020年に向けた完全自動走行システム開発を進めているところであります。また、警察庁では、こうした流れを受けて昨年5月には、自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドラインというものを公表しております。

富士宮市議会 2015-11-30 11月30日-04号

静岡県では、今後水素自動車の本格的な市場投入が見込まれることから、その普及及び水素ステーション整備の効果的な促進を図るため、平成26年2月に「ふじくにFCV普及促進協議会」を設立しました。この協議会には当市も参加しております。議員おっしゃるように、水素自動車普及が進まない理由として、車両価格も高く、燃料充填ステーションが少ないことが挙げられております。

御前崎市議会 2014-09-09 09月09日-02号

こうした中で我が国では世界に先駆け、平成21年にエネファームと呼ばれる家庭用燃料電池市場に投入され、平成27年に国内主要自動車メーカー燃料電池自動車市場投入される予定でございます。船舶や鉄道などを含む輸送分野水素発電など水素を日常の暮らしや産業活動で利活用する未来に向けた水素社会が到来しようとしております。 

裾野市議会 2014-03-19 03月19日-一般質問-04号

これらを踏まえた中で、静岡県ではFCVの本格的な市場投入を控え、その普及を効果的に推進するとともに、燃料充填施設である水素ステーション整備促進するため、先月、2月17日に自動車メーカーエネルギー関連会社運輸関連会社県内自治体で構成する、ふじくにFCV普及促進協議会を設立いたしました。

静岡市議会 2012-09-02 平成24年9月定例会(第2日目) 本文

この調査では、エネルギー地産地消の可能性調査といったイメージを持っていますが、それだけにはとどまらず省エネ技術、将来的に有望な技術も含めた可能性を見出すことにより、民間企業への支援、特にアイデアはあるが市場投入にまで踏み込めない中小企業技術への支援も視野に入れ、自然エネルギー導入目標省エネ導入目標など、具体的な数値を見定めた中で政策に移していただきたいと考えております。  

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