三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号
このほかに、敷地内に確保ができない公用車の駐車場30台分や来客用駐車場不足を補うために市営中央駐車場などを利用しております。 令和元年度に実施した市民アンケートでは、現庁舎の課題として、駐車場が利用しにくいといった御意見を多くいただいておりますことから、新庁舎整備の際には利便性に配慮した駐車場が求められているものと認識しております。
このほかに、敷地内に確保ができない公用車の駐車場30台分や来客用駐車場不足を補うために市営中央駐車場などを利用しております。 令和元年度に実施した市民アンケートでは、現庁舎の課題として、駐車場が利用しにくいといった御意見を多くいただいておりますことから、新庁舎整備の際には利便性に配慮した駐車場が求められているものと認識しております。
次に、駐車場事業特別会計では、市営中央駐車場について、既に市債の償還は終わっており、今後、民間への売却も検討すると聞いているが、令和2年度の検討状況はどうかとの質疑に対し、市営中央駐車場については売却に向けて検討するが、仮に現時点で買い手が見つかった場合でも、今後予定される市役所庁舎の建て替えの時期までは駐車場として運営してもらうことが条件となっている。
次に、駐車場事業特別会計では、市営中央駐車場について、管理業務委託料が令和2年度と比べ400万円ほど減額になっているが、その理由は何かとの質疑に対し、管理業務はシルバー人材センターに委託しているが、従来24時間体制で係員が常駐していたところ、深夜の担い手の確保が難しいこともあり、令和元年度に行った各フロアの監視カメラの更新や令和2年度に行った新しい精算機の導入などにより、夜間は無人化して機械警備とすることで
市営中央駐車場では、管理人室の夜間無人化や料金精算機などへのキャッシュレス決済の導入を行いますほか、令和2年度中に取得が完了する三島駅南口東街区再開発事業用地につきましては、工事着手までの期間、市営三島駅南口駐車場として運営するなど、利用者の皆様の利便性の確保に努めてまいります。 次に、水道事業会計であります。
さらには、トヨタの実証都市ウーブン・シティによる北口の重要性や南口東街区再開発事業での三島駅周辺に重点が置かれ、また、公共施設マネジメント計画では市営中央駐車場の民間への売却が予定されておりますし、10年後には市役所を建て替える計画でもありますが、現在地と二日町グラウンドの2カ所が候補と上がっており、もし現在地を中央町別館、大社町別館とともに離れることがありましたら、さらにこの地域は衰退が懸念されるものであります
通りに核となる施設は必要、庁舎は通りの新たな顔として活性化のシンボルとなり得ますし、市営中央駐車場も効率的に活用できます。三島市スマートシティ推進協議会で検討する課題でありますし、前向きな意見を期待したいと思います。
次に、特別会計でありますが、駐車場事業特別会計では、三島駅南口東街区再開発における定期借地部分の借地料に関する質疑、土地開発公社からの買戻しの時期に関する質疑などのほか、市営中央駐車場について、建設から25年たっており、ファシリティマネジメント検討委員会で民間への売却という意見もあったようだが、今後どのような方向性を考えているのかとの質疑に対し、検討委員会では、運営方法について、指定管理者制度や完全
もう1つの理由は、複合化、民営化、廃止などですが、具体的に申しますと、社会福祉会館、保健センター、高齢者いきがいセンターの新庁舎への集約、コミュニティ防災センター等の学校施設への複合化、幼稚園・保育園の統合または民営化、市営中央駐車場の民間売却並びに佐野あゆみの里南棟及び北上公民館の解体等による更新費用が不要となります。
この2カ所、中央町商店街の地域活性化には欠かせない起爆剤になる土地、市営中央駐車場に隣接し、官民連携も可能な場所であります。土地の有効活用について、大通り商店街や商工会議所、地域住民の皆さんとの意見交換会を開催したらどうか、併せて伺います。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(杉山浩生君) お答えします。
そのほか床面積削減に関する取り組みといたしましては、市営中央駐車場の民間売却、幼稚園、保育園の統合等の検討、佐野あゆみの里南棟及び旧北上公民館の解体などがございますが、これらの取り組みを反映させた結果、個別施設計画素案における今後30年間の延床面積については17.4%削減という試算をしたところでございます。
資料3なんですけれども、右側のところですが、これは私の試案でございますが、例えば、大場商店街と伊豆箱根鉄道で結ばれておりますので、シャトル感覚で行き来ができるような仕組みをつくるとか、再開発に併設される駐車場は、例えば1,000円以上のお買い物で1時間無料となるとか、そういったことが考えられるわけですけれども、一極集中を回避するために、例えば市営中央駐車場を減免措置で誘導すると、また駅周辺道路の渋滞回避
そこから立体駐車場である市営中央駐車場を参考に、人件費のかからない機械式駐車場としての維持費1,500万円を差し引き、年間7,000万円の収入があると試算いたしました。 また、道路につきましては、供用開始後20年目に約700万円の舗装費がかかるものと見込んでおりました。
いずれにしましても、現在、お車で来館する場合は、近隣の一般有料駐車場を御利用いただくよう御案内をしておりますが、楽寿園でのイベント等が重なったときなど、近隣の一般有料駐車場も満車になり、少し離れた市営中央駐車場に駐車していただく場合もございますので、来館者に商店街を楽しんで歩いていただくような、そういうソフト事業の展開についても今後研究してまいりたいと考えております。以上です。
主な回答結果でありますが、公共施設の利用状況についての設問に対しましては、楽寿園、生涯学習センター、市営中央駐車場、市民文化会館を除く公共施設について、7割から9割の方が過去1年間に利用していないと回答しており、利用しない理由としては、利用する必要がないとの回答が約8割に達しております。
なお、園舎解体により更地となります土地につきましては、跡地利用の方向が確定するまでの間、市営中央駐車場に有料でとめております公用車22台の駐車場として利用する計画でございます。以上でございます。 ◆11番(大房正治君) ある程度方向は見えてまいりました。
藤江議員の御指摘のとおり、来庁された皆様に御利用いただいております庁舎敷地内の駐車スペースは平日大変混雑をしておりまして、満車の場合には減免により市営中央駐車場を御利用いただいているような状況で、幸いにも市営中央駐車場が満車となってしまうようなことはございませんが、市民の皆様に御不便をおかけしているところでございます。
そのところ、平成25年の2月、今ごろだと思いますが、市営中央駐車場のすぐ近くに激安の駐車場ができてしまったということです。そこのところは30分100円、三島市の市営駐車場と同じなんですが、夜間になりますと1時間100円ということで、減額しながらお客さんを増やしていくというやり方をとっています。それに500円の上限を設けていると。
それと、イベントはかなり各商店街打っていただいているんで、それを利用しながら市営中央駐車場の利用者の拡大をやってきたということです。 経費についてなんですが、今後、どのような経費の削減ができるかというような話なんですが、今できることは結構やってきたんですね。残されたところは人件費といいますか、委託をしている管理委託というところになるわけです。24時間営業なんで、当然昼間と夜という形になります。
平面駐車場として利用されていた市営中央駐車場は、市民の利便性と地元商店街の活性化を図るとともに、周辺道路渋滞緩和に寄与するため、平成6年に建築工事費約11億1,300万円をかけ、5階建ての立体駐車場となりました。市営中央駐車場の売り上げ、利用台数につきましては、ともに近年減少傾向にあります。
また、市営中央駐車場では定期駐車券の販売を行っておりますが、定期駐車券の販売枚数を駐車可能台数の55%の販売にとどめ、一般の商店街等への来街者の利便性を確保しているところであります。 さらに、一般の駐車場への対策では、ゆっくりお買物推進事業を三島商工会議所が実施しておりまして、その運営費の一部は市が支援しているところであります。