三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
また、日程については、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とゆかりのある市内観光施設等との相乗効果を期待し、鶴岡八幡宮の大型盆景を展示している楽寿園菊まつり初日に合わせ、会場を源氏ゆかりの地である三嶋大社で行うことといたしました。
また、日程については、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とゆかりのある市内観光施設等との相乗効果を期待し、鶴岡八幡宮の大型盆景を展示している楽寿園菊まつり初日に合わせ、会場を源氏ゆかりの地である三嶋大社で行うことといたしました。
次に、15ページ下段、22番、団体旅行等誘致事業は、本市への団体旅行を誘致するため、貸切バスを利用し、2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーを開催する旅行会社等に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会より助成するものです。 6月20日現在、合計71本のツアーの開催に対し交付決定しております。
下段、8番、団体旅行等誘致事業については、2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーの開催や造成を行った旅行会社に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会から助成するものです。 1月31日現在、合計125本のツアーの開催に対し交付決定をしております。まん延防止等重点措置の適用により、1月27日のツアーからは全面的に助成を停止しております。
上段、7番、団体旅行等誘致事業については、本市への団体旅行等を誘致するため、貸切バスなどで2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーの開催や造成に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会より助成するものです。事業実施に係る負担金6,000万円は、実行委員会に対し既に支出済で、実行委員会において補助申請の受付を行っております。
当初は市内観光施設等との意見交換を行いながら、いかにして滞在型、滞留型観光へ変化させ、集客も図りつつ、旅行消費額を延ばすかについて議論してまいりました。しかし、令和2年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大により観光を取り巻く社会状況が一変しました。そのため、令和2年度からはアフターコロナを見据えた当市の観光の在り方を新たな視点として追加し、議論を行いました。
53ページ、二つありまして、観光交流客数、これは、観光交流の客というのは、これ、昔から袋井はこれを使っていまして、1年間に市内の観光施設を訪れた数、県の観光交流客調査について、市内観光施設等に聞き取り調査を実施してやったものだということで、こういう500万弱の数字が導き出されているんですが、大河原部長、それこそ今度、鈴木専門官が来て、ドコモのモバイルの統計が出されて、いわゆる人口統計情報だとか観光統計
また、平成31年4月からのデスティネーションキャンペーン本番に向け、市内観光施設等で利用できるクーポンがついたパンフレットを6万2,000部作成し、市内各所で配布したほか、小田急電鉄、東急電鉄、埼玉鉄道など、県外の公共交通機関にも配架いたしました。
観光誘客では、引き続き、交通事業者や市内観光施設等とともに、観光商品開発や外国人の受け入れ態勢整備を進め、市内のインバウンド対応の充実を図ります。また、近隣の富士市や富士河口湖町との連携を強化するとともに、特に富士地域では、地域全体の観光をマネジメントする観光DMOの設置に向けた検討を行い、マーケティング調査や販路開拓を共同で進めていきます。
農業と観光産業との連携についてですが、水かけ菜漬等、地域の野菜や卵等、御殿場の農産物や加工品が市内観光施設等で販売され、大変好評をいただいており、また、沼田地区では休耕田等を活用し、ブルーベリー、アジサイ等を植栽し、ジャムを加工販売するなど、農業と観光を結びつけた地域づくりに取り組んでおります。
市内観光施設等の行き先、安全な歩行ルートの検索が可能となります。また、移動中は携帯のカメラ機能と連携することで、目的地までわかりやすく道案内が可能となります。 2つ目は、施設情報の提供であります。施設情報では、位置情報のほか、商品、サービス等の情報を提供できるとともに、各店舗が特売品の告知やクーポン券を発行することも可能であります。 3つ目といたしまして、災害情報の提供であります。
次に、東駿河湾環状道路に伊豆中央道が接続すると、荻地区から市内観光施設等への車両通行量が増加すると考えられるが、このことに伴う道路整備方針についてであります。東駿河湾環状道路が伊豆中央道に接続をいたしますと、県西部や関西方面からの来遊客が増加することを考慮して、県では、宇佐美を経由する県道伊東大仁線と荻を経由する県道伊東修善寺線を整備しているところであります。
3 現在、荻地区では、渋滞緩和対策として、県事業により交差点改良を実施しており、今後、東駿河湾環状道路に伊豆中央道が接続すると、本市へのアクセスが飛躍的に向上し、中伊豆バイパスを経由して、荻地区から市内観光施設等への車両通行量が増加すると考えられるが、このことに伴う道路整備の方針について伺う。 4 国の記録選択文化財として、本市の「鹿島踊」の調査が進められているが、その進捗状況について伺う。
具体的な取り組みにつきましては、市内外で開催される各種イベントにおける試飲・試食及び販売、県内外から訪れる観光客に向けて市内観光施設等での販売等を行っております。また、品質向上のため、農協や県と連携して品評会の開催や栽培方法の研究を進めるとともに、安全・安心な農産物の供給に向けて、減農薬・化学肥料の削減を実践するための栽培講習会も開催をしております。