17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日目) 本文

産業振興プラン市内就業者数の目標は、平成34年度まで、平成26年度と同じ34万3,100人を維持するとされております。  製品出荷額は、2017年の工業統計調査において、静岡市は浜松市を抜きました。これは、エアコンなどの家電や食料品が好調、そして、静岡市はお茶など内需型の産業が多いためとも分析されております。  

静岡市議会 2016-11-04 平成28年11月定例会(第4日目) 本文

本市産業振興目標は、市内産業活性化市内生産高平成26年度3兆880億円を平成34年度に3兆2,140億円、雇用創出においては、市内就業者数、平成26年度34万3,090人を平成34年度維持するというものであります。  マイナスの影響の1つが、この市の総生産高を減らす影響があるということです。影響は大変大きいものです。  

裾野市議会 2016-09-12 09月12日-代表質問-03号

具体的な狙いは、住みたいまち裾野まちづくり実現と銘打ちまして、東名裾野インターチェンジ周辺において快適でゆとりのある生活環境ゆとりのある居住空間創出と、有事の際には市内就業者の約半数が集中している工業地域及び広域交通網に近接した立地条件を生かしまして、防災、減災機能を備えた地域づくりを推進することとしております。

静岡市議会 2016-01-14 平成28年 産業振興策調査特別委員会 本文 2016-01-14

雇用創出、カッコして市内就業者数と書いてあります、現在が34万3千人です。平成34年も34万3千人で変わらず。それから市内人口、現在が70万人で平成34年も70万人。  民間企業でこういう計画を立てますと、多分この会社は8年後には存在していないのではないかと。少し厳しい言い方かもしれませんけれども。やっぱり夢を持ちたいんですよね。私はきょうこのA4の1枚の紙をしたためてまいりました。

裾野市議会 2015-12-03 12月03日-一般質問-02号

(1)、市内就業者市外に在住している人はいかほどいますか。また、その市、町単位での数は。  (2)、いわゆる六社会という表現をされますけれども、六社で組織をしている六社会に勤務している市外在住者の人数はどのぐらいおりますか。  (3)、この20年間で市外に住み当市に働きに来ている人の数が急増しました。その原因の分析はどうなのですか。  

静岡市議会 2015-10-07 平成27年 観光文化経済委員会 本文 2015-10-07

もう1点、第2次産業振興プランの推進についての進捗管理ですけれども、第2次産業振興プランでは、平成34年度におけます市内生産額市内就業者数を目標設定し、8年間の成果を検証します。また、各戦略産業等につきましては、計画期間の中期であります30年と最終年度の34年につきまして、成果指標市内就業者数を設定しまして、4年間及び8年間の成果を検証します。

静岡市議会 2015-06-02 平成27年6月定例会(第2日目) 本文

11 ◯経済局長築地伸幸君) 人口70万人の維持に向けた社会減対策としての市内企業への就職を促すための施策についてですが、第2次静岡産業振興プランでは、市内就業者34万人余の維持を掲げており、そのためには、Uターン、Iターンなど、首都圏から市内企業への就職を促すことが特に重要であると考えております。  

静岡市議会 2015-02-04 平成27年2月定例会(第4日目) 本文

初めに、第2次産業振興プランに込めた思いでございますが、3次総で掲げた人口70万人の維持実現のためには、経済産業振興が最重要課題であるとの強い思いのもと、本プランを策定しているところであり、目標設定につきましては、地域経済活性化を図る手法として市内生産額を、雇用拡大については市内就業者数を設定いたしました。  

静岡市議会 2005-02-06 平成17年2月定例会(第6日目) 本文

そのことは、本市一般会計予算の歳入でも、法人市民税が前年当初比23億7,000万円の増となっているにもかかわらず、個人市民税配偶者特別控除の廃止による増税にもかかわらず、13億5,000万円の減となっているように、一部企業業績回復市内就業者雇用や所得には結びついていないことを示しています。  

伊東市議会 2002-12-09 平成14年12月 定例会-12月09日-05号

続きまして、第一次産業振興につなげる施策についてのご質問でございますが、第一次産業への従事者は、平成12年の国勢調査結果によりますと、市内就業者総数3万6,181人のうち1,004人で、全体の2.8%となっております。しかし、観光立市である本市観光業を支える地場産業としての農漁業重要性は十分に認識いたしているところでございます。

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