富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号
工業立地振興対策費には、企業立地促進事業費補助金、産業振興事業費補助金及び企業立地支援事業費補助金をそれぞれ計上いたしました。 プレミアム付き商品券事業費には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて停滞している市内経済の活性化を図るために実施するプレミアム付き商品券事業に係る経費を計上いたしました。
工業立地振興対策費には、企業立地促進事業費補助金、産業振興事業費補助金及び企業立地支援事業費補助金をそれぞれ計上いたしました。 プレミアム付き商品券事業費には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて停滞している市内経済の活性化を図るために実施するプレミアム付き商品券事業に係る経費を計上いたしました。
工業立地振興対策費には、企業立地促進事業費補助金、産業振興事業費補助金及び企業立地支援事業費補助金をそれぞれ計上いたしました。 第8款土木費は34億3,257万2,000円で、前年度と比較いたしますと6億8,198万1,000円、16.6%の減であります。
工業立地振興対策費には、工業ビジョン等作成委託料のほか企業立地促進事業費補助金、産業振興事業費補助金及び企業立地支援事業費補助金をそれぞれ計上いたしました。 第8款土木費は41億1,455万3,000円で、前年度と比較いたしますと8億8,349万6,000円、27.3%の増であります。
工業立地振興対策費には、企業立地促進事業費補助金、産業振興事業費補助金及び企業立地支援事業費補助金をそれぞれ計上いたしました。 第8款土木費は32億3,105万7,000円で、前年度と比較いたしますと2億6,077万4,000円、7.5%の減であります。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、企業立地促進事業費補助金2億6,390万円、産業振興事業費補助金6,428万6,000円及び企業立地支援事業費補助金2,401万5,000円をそれぞれ計上いたしました。 第8款土木費は34億9,183万1,000円で、前年度と比較いたしますと2億4,016万円、7.4%の増であります。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、地域産業の活性化及び雇用の創出を図ることを目的とした企業立地促進事業費補助金6,900万円、市内の事業規模の拡大のための工場の新設・増設等を行う企業に対する産業振興事業費補助金1億9,905万2,000円、富士山南陵工業団地への進出企業に対する企業立地支援事業費補助金4,828万3,000円をそれぞれ計上いたしました。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、地域産業の活性化及び雇用の創出を図ることを目的とした企業立地促進事業費補助金5,300万円、市内において事業規模の拡大を目的とした工場の新設・増設等を行う企業に対する産業振興事業費補助金8,703万8,000円、富士山南陵工業団地への進出企業に対する企業立地支援事業費補助金519万7,000円をそれぞれ計上いたしました。
工業立地振興対策費では企業立地推進事業5,059万1,000円の減額で、このほかいずれも事業費の決算見込みに基づくものであります。 第8款土木費は2億1,048万7,000円の減額であります。この主なものといたしましては、道路維持費では、緊急性の高い補修箇所への対応として、市道維持補修事業の路面等維持委託料2,000万円の追加。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、地域産業の活性化及び雇用の創出を図ることを目的とした企業立地促進事業費補助金2億2,777万2,000円、市内に事業規模の拡大のための工場の新設・増設等を行う企業に対する産業振興事業費補助金8,602万1,000円、富士山南陵工業団地への進出企業に対する企業立地支援事業費補助金565万9,000円をそれぞれ計上いたしました。
第7款商工費1億881万8,000円の減額は、事業費の決算見込みに基づくもので、工業立地振興対策費の企業立地推進事業費1億1,277万2,000円の減額が主なものであります。 第8款土木費は、6,527万3,000円の減額であります。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、地域産業の振興及び雇用創出のための企業立地促進事業費補助金2億2,777万2,000円、事業規模の拡大のための工場の新設・増設等を行う企業に対する産業振興事業費補助金1億1,970万8,000円、富士山南陵工業団地への進出企業に対する企業立地支援事業費補助金624万1,000円をそれぞれ計上いたしました。
第7款商工費2,019万8,000円の減額は、工業立地振興対策費の企業立地推進事業費1,879万2,000円の減額が主なものであります。 第8款土木費は、4,419万8,000円の減額であります。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として富士山南陵工業団地への進出企業に対する企業立地促進事業費補助金2億850万円、市内に事業規模の拡大のための工場の新設・増設等を行う企業に対する産業振興事業費補助金1億2,141万9,000円をそれぞれ計上いたしました。 第8款土木費は、38億8,181万7,000円で、前年度と比較いたしますと2億4,072万5,000円、5.8%の減であります。
工業立地振興対策費には、市内に事業規模の拡大のための工場の新設、増設等を行う企業に対する産業振興事業費補助金1,497万8,000円、富士山南陵工業団地への進出企業に対する企業立地支援事業費補助金921万8,000円をそれぞれ計上いたしました。 第8款土木費は、41億2,254万2,000円で、前年度と比較いたしますと1億9,184万円、4.9%の増であります。
◆19番(横山紘一郎議員) 同じく工業立地振興対策費の件でお伺いをしたいと思います。工業団地の周辺樹木整備委託料、この件についてはどこの工業団地なのか、北山工業団地、山宮、粟倉というふうにあると思いますけれども。また、その面積と、業者に委託するわけですけれども、何社ぐらいを計画されているのか、あわせてお願いします。 ○議長(朝比奈貞郎議員) 商工観光課参事。
工業立地振興対策費では、緊急雇用創出事業を活用して実施する北山工業団地周辺樹木整備委託料3,000万円の追加であります。 第8款土木費は、3,356万4,000円の追加であります。 この主なものとしましては、都市計画総務費では、緊急雇用創出事業を活用して実施する屋外広告物現況調査事務補助に係る臨時職員賃金206万4,000円の追加であります。
第7款商工費は3,950万4,000円の追加で、工業立地振興対策費で、緊急雇用創出事業としての北山工業団地等の市有地樹木伐採に係る委託料2,800万4,000円の追加が主なものであります。 第8款土木費は、3億7,889万1,000円の追加であります。この主なものとしましては、道路維持費では市道維持補修事業7,000万円の追加であります。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、企業立地促進事業費補助金及び産業振興事業費補助金など2億4,298万9,000円を計上いたしました。新稲子川温泉ユー・トリオ施設費には、管理運営業務委託料など5,339万円を計上いたしました。 第8款土木費は、35億6,563万4,000円で、前年度と比較いたしますと、4億3,754万6,000円、14.0%の増であります。
工業立地振興対策費では、産業振興事業費補助金4,740万4,000円の減額であります。 第8款土木費は、7,953万7,000円の追加であります。この主なものとしましては、道路維持費では路面等維持委託料3,000万円の追加であります。河川維持改良費では、河川改修工事費1,020万円の追加であります。
工業立地振興対策費には、企業立地推進事業として、企業立地促進事業費補助金及び産業振興事業費補助金など1億6,214万円を計上いたしました。 第8款土木費は、31億2,808万8,000円で、前年度と比較いたしますと、1億1,749万7,000円、3.9%の増であります。主なものといたしましては、道路維持費には市民から要望の多い市道維持補修事業2億8,970万円を計上いたしました。