袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
このうち、本年4月の降雨時に見取橋上流右岸の工事箇所において、山側の地下水の影響により堤防の一部が崩れ、市道を通行止めにしております。 このため、県では先月15日に、三川自治会連合会で説明会を開催し、地下水を排除する排水管を設置した上で堤防を復旧する方針を示し、8月末までに完了する予定と伺っております。
このうち、本年4月の降雨時に見取橋上流右岸の工事箇所において、山側の地下水の影響により堤防の一部が崩れ、市道を通行止めにしております。 このため、県では先月15日に、三川自治会連合会で説明会を開催し、地下水を排除する排水管を設置した上で堤防を復旧する方針を示し、8月末までに完了する予定と伺っております。
こちら、工事箇所と被害箇所の関係性があったのかどうか伺います。例えば工事を行っていたことが原因で被害箇所の崩落を招いたとか、被害が同じメカニズムであったのかどうか、もしくは今までとは違う原因があったのかどうか、お伺いさせていただきます。 二つ目としまして、復旧を行っていく上で配慮した点に関してお伺いします。
県道伊豆長岡三津線配水管布設工事でありますが、工事箇所は順天堂大学医学部附属静岡病院前になります。順天堂大学医学部附属静岡病院前の県道伊豆長岡三津線の拡幅に伴い、源氏山側ののり面整備をした後、配水管の布施替え工事に入る予定でありましたが、源氏山のり面整備工事の完了が遅れたことにより、年度内に布設替えの終了が見込めなくなったため、予算計上額の2,695万円を翌年度繰越額とするものであります。
106 ◯小澤中央新幹線関連道路推進担当課長 建設残土の置き場所をどのようなところを紹介しているとのことなんですが、実際掘削する箇所の工事予定箇所があるんですが、それの前後区間の井川地区、玉川地区で、基本的には発生土処分地というのは、工事箇所から近いほうが運搬距離も短くという、施工費的な部分もありまして、近いところが望まれるというところでございます。
はどのくらいを想定しているのか、舗装はアスファルト舗装なのかコンクリート舗装なのか、または砕石なのか、そういったところまでとなると、なかなか細かいなというところにはなるんですけども、やっぱりそういうところは、工程によって、やっぱり土木工事などでよく行われているその自然転圧というんですか、自然に沈下して地面が固まっていく期間、半年とか1年とかそういった期間を設けているところもあるようですので、そういった工事箇所
年度ごとに工事箇所が変わってきますので、どうしても更新する設備の規模によって事業費が増減するものでございます。 65 ◯長島委員長 ここで、暫時休憩します。
なお、入札不調となりました工事につきましては、工事箇所の分割や見直しを行い、適正工期を確保した上で受注しやすい状況を整え、再度発注を行っております。
新たな水源の開発は、現在のところ、令和2年度からの削井工事箇所も含めて3か所程度での整備を見込んでおります。 私からの答弁は以上です。 ○議長(小松快造議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から要旨(3)、④、市史についての全体像と今後の予定についてお答えいたします。 富士宮市史は、昭和46年に上巻、昭和61年に下巻が刊行されています。
今後の大雨でこの復旧工事箇所や、今回の崩落箇所以外が崩落する危険性があると考えるが、この点を行政に指摘したのでしょうか。 4点目、斎場のり面崩落の業者の瑕疵責任については、現状の状況から施工はされていて起こってしまった災害であると判断した旨の報告でありましたが、設計上の問題があったのではないかという懸念もございます。委員会で具体的にどのような指摘が行われたのか伺います。
現在、令和3年度においては、当該委託業務に関わる工事箇所の200メーターと、桜峠入り口交差点付近の道路工、約150メーターを実施中です。 なお、令和3年度末での事業進捗率は、事業費ベースで約76%を予定しております。
農道の場合は、工事箇所の沿線が耕作地であり、処分場所を確保することが困難であるため、民間の処理場で処分しています。 一方、林道の場合は、林道沿線の地権者の協力を得て、比較的勾配の緩やかな場所を確保し、雨水排水等の対策を考慮した上で処分しています。
このため、今年度の主な取組としまして、区域が離れた工事箇所をまとめたり、1つの町内に工事箇所を集中させたりすることで、延長工事を1キロメートル程度の大規模工事として発注することで、全体の工事件数を抑制して発注の効率化を図っていくこととしています。
対策工事の進捗状況ですが、計画しております30か所のうち、今年度、令和2年度末までに25か所の工事箇所が完了の予定でおります。令和3年度におきましては、国道362号の黒俣地区など6路線で4か所の対策工事の実施を予定していまして、これで30か所のうち29か所が完了する予定となっております。
産業建設分科会副委員長から、裾野駅西土地区画整理事業の工事箇所の変更に伴う減額、入札差金による減額などについて審査し、質疑終了後、賛否に関する意見では、意見確認時点で回答を得られなかった入札の差金額の報告を受け、判断する旨の意見があったとの報告がありました。 報告に対し、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
その調査の内容は、その価格により入札した理由、契約対象工事箇所と入札者の事業所、倉庫などとの距離、手持ち機械、資材及び仮設材などの状況、技術者などの具体的供給の見通し、下請契約予定者、過去の公共工事の実績などでございます。入札者の入札価格により契約の内容に適した施工がされるものと判断した場合は、落札とさせていただいております。
令和元年度の実績値が77.2%と事業が遅れた理由についてですが、まず、当該工事箇所が、駿府城跡の埋蔵文化財包蔵地であるため、設計に必要な調査や工事の工法に関し制約がかかりました。このため、水辺デッキ工事では、お堀に堆積した汚泥を掘削する際の制限や、設置する基礎形状の再検討など、文化財保護の観点から関係機関と協議しながら、慎重に工事を進めてまいりました。
2 建設工事箇所は、函南町畑外地内。 3 工期は町議会の議決の日の翌日から245日間で、本日議決をいただきますと令和3年2月19日までとなります。 4 請負代金は6,215万円。うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は565万円。 5 請負代金の支払方法は、前払い金が2,480万円、部分払いはありません。 6 契約保証金は621万5,000円になります。
○議長(村田千鶴子) 私のほうから、議員研修会として計画しておりましたリニア実験線に伴い水枯れいたしました工事箇所の視察日について、御報告いたします。 相手先とも調整いたしまして、4月21日の火曜日に決定いたしましたので、また皆さんのほうの日程をよろしくお願いいたします。 詳細につきましては、今後詰めてまいります。
◎危機管理課長(天野裕継) 路線というのですか、工事箇所でいうと15カ所、済みません、まず消火栓の負担金につきましては、水道課のほうで実施しています水道管の布設がえ、これが発生したときに、そこについている消火栓を、いわゆる布設がえをしていくと。その負担金を払っているものです。ですので、水道管の更新の事業が当初より、思ったよりふえたというところで、この負担金もあわせてふえていくということになります。
補正の主な内容は、工事箇所の変更に伴い、減額をするものであります。 以上で、私からの説明を終わります。 なお、関係部長から補足説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(土屋秀明) 市長の提案理由の説明は終わりました。 ここで休憩いたします。