伊豆の国市議会 2024-06-26 06月26日-05号
工事期間は、9月いっぱいぐらいを目標にしていますとの回答。 委員より、25ページ、10款8項2目18節3事業18-29文化財保存等整備事業費補助金、眞珠院の磨崖仏の建屋という説明があったが、崖にあるものかとの問いに、当局より、こちらの磨崖仏は崖の途中に直接彫られている仏様で、雨風が当たらないようにその上にかけられている屋根が経年劣化で破損したために、今回修理することになっておりますとの回答。
工事期間は、9月いっぱいぐらいを目標にしていますとの回答。 委員より、25ページ、10款8項2目18節3事業18-29文化財保存等整備事業費補助金、眞珠院の磨崖仏の建屋という説明があったが、崖にあるものかとの問いに、当局より、こちらの磨崖仏は崖の途中に直接彫られている仏様で、雨風が当たらないようにその上にかけられている屋根が経年劣化で破損したために、今回修理することになっておりますとの回答。
◆14番(田中正男君) 今回の変更は日程の変更なんですけれども、それに伴って工事が少し変わるということで、今、部長の説明で園庭内の通路を確保するというふうに聞いたんですけれども、これは工事期間中のことなんでしょうか、それとも開園してからもスムーズに動くために何か今回変更が必要なんでしょうか、変更の内容についてもう少し説明してください。 ○議長(柴田三敏君) 教育部長。
それで、もう一点、改修工事の件に関しての再質問は、改修工事期間中、別の場所で市民サービス課及び関係団体等の業務を行える場所、そういったものを開設する考えはあるのか、別に、その点に関してどのような見解をお持ちかお伺いします。
また、工事期間が翌年度までとなりますことから、併せて債務負担行為を設定するものでございます。 なお、今回の補正につきましては、速やかに復旧工事を進めていく必要がありますことから、本日御審議をお願いするものでございます。
これまで停電に対する苦情等はいただいておりませんが、今後におきましても工事期間中の作業において数回の停電を予定しておりますので、日曜開庁時における来庁者の安全確保の徹底はもとより、停電や断水に伴う影響が最小限となるよう、関係各課と調整を図るとともに、適切な情報発信に努めてまいります。 本日の委員会では5件の報告事項、2件の資料提供をさせていただいております。
人体に影響のあるようなものはないと思われるが、工事期間中は立ち入れないようにして安全を確保するとの回答。 次に生涯学習課です。 委員より、433ページ、電子書籍ライセンス使用料220万円について、市民がどうやって電子書籍を利用することができるのか説明をとの問いに、当局より、インターネットを使って図書館に行かなくても24時間いつでもどこでも電子書籍を見られるようになる。
これに対応するために、予算の調達、工事期間の短縮が必要です。昨年の風水害後の市の取組についてどのように対応されたのか、具体的にお伺いいたします。 ○議長(河原﨑惠士議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 昨年の風水害のその後の対策におきましては、現場の原因究明でありますとか応急対策を講じてまいりました。また、8河川の改修工事も進めました。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
また、改修工事の工法や工事期間をどのように考えているかとの質問がありました。 これに対し、浅羽中学校のプールは建築後40年を経過しており、新築による建て替えには約3億5,000万円の事業費が見込まれていることから、まずは、プール層にFRP樹脂を塗布し、漏水等の防止を図るなど、プールの長寿命化を行うこととした。
総務分科会では、市長戦略部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業への割り振りについて、各部局から提出された交付金該当の事業を精査し配分していること、総務部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当する庁舎3階間仕切り壁の撤去工事の感染対策の効果について、壁を撤去することによる通気性の向上効果を想定し、引き続き空気環境の測定を行うこと、撤去工事期間中における職員の執務状況
なお、この工事期間は、3か月半程度要する見込みになっておりますので、工期は令和5年の1月上旬から4月の末を予定しております。 27 ◯児嶋委員 はい、ありがとうございます。
長岡清掃センターの解体工事期間は、付近にある調整池を仮設整備し、ここでこれらの業務を行うとの説明が全協でありましたけれども、ここの業務内容についてもう少し説明をお願いします。 ○議長(内田隆久君) 市民環境部参与。
表の下から2つ目にございます宗光寺横山段急傾斜地工事3,550万円につきましては、本年度と令和5年度の2か年で完了予定の工事であり、工事期間を区切らずに施工することにより危険斜面の安定性及び早期完了による安全性を確保するために、令和4年度から債務負担行為を設定するものでございます。
知事からは、「冬季期間はスカイラインも閉鎖されるため、工事期間も限られるが、登山者の安全のため、効率的な工事により早期開設を目指したい」との回答をいただいております。市としましても、県が進める新施設の早期実現に向け、最大限の協力をしてまいりたいと考えております。 次に、③、増加傾向にある遭難事故についてお答えします。
防災行政無線デジタル化整備工事について、工事期間はどのぐらいかかるのかというのと、あとすみません、台風で防災行政無線へのいろんな意見があったと思うんですが、これによってどういうふうに制度が変わるのかを含めて具体的なことを教えてください。
また、本市と事業者との間で締結した清流の保全に関する協定に基づき、事業者が工事期間中における排水の水質を毎月検査しており、測定結果から協定で定めた基準値が守られていることを確認しております。 次に、掘削残土の環境への影響を市はどのように把握しているのかについてですが、当該事業においては、一定規模の土地の形質を変更するため、土壌汚染対策法に基づく届出が必要となります。
焼却施設の解体工事期間中も安全に搬入を行っていただくことと、受入れ、保管、搬出の効率化を図るため、解体に先立ち長岡体育館北側の調整池内に仮設のストックヤードの設置を計画しており、今回の補正予算においてその費用の一部を計上しております。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種の状況でございます。
そういった面の工事費の軽減ということも相まって、また工事期間の工期確保ということもありまして、繰越発注をさせていただいたものです。 ○議長(小松快造議員) 他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。
工事期間中は、来庁者の安全対策の徹底や、停電や断水に伴う影響が最小限となるよう、関係各課と調整を図るとともに、適切な情報発信に努めてまいります。詳細につきましては、施工業者決定後、改めて委員の皆様にお知らせしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 本日の総務委員会は報告事項2件、その他資料提供2件でございます。
なお、この試算額には、建て替えに伴う工事期間中の仮設校舎の費用は含んでいませんし、標準的な国から示された単価ですので、今後、長寿命化の工事または改築工事を判断するに当たっては、それぞれの概算事業費を改めて算出することとしています。」との答弁がありました。 次に、委員から「長寿命化による改修もしくは改築が必要となった場合のスケジュールは。」