御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)
説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借上げに要する経費です。 2は、工事検査業務に係る諸経費で、3は県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。 19目諸費は、前年度比0.5%の減です。 説明欄1の①は、行政運営に係る諸問題を顧問弁護士へ相談する委託料です。②は、訴訟に係る地裁への旅費です。 2は、公用車の事故等に係る損害賠償金です。
説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借上げに要する経費です。 2は、工事検査業務に係る諸経費で、3は県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。 19目諸費は、前年度比0.5%の減です。 説明欄1の①は、行政運営に係る諸問題を顧問弁護士へ相談する委託料です。②は、訴訟に係る地裁への旅費です。 2は、公用車の事故等に係る損害賠償金です。
主な要因は、工事事務管理システム改修費の減額によるものです。 説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借り上げと、保守業務委託に係る経費です。 2は、工事検査業務に係る一般諸経費で、3は県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。 19目諸費は、前年度比59.2%の増です。 次のページをお願いします。
この主な要因は、工事事務管理システムの更新に伴う改修費用と仕様書の変更年度のため、書籍購入費用の増額によるものです。 説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借り上げと、保守業務委託に係る経費です。 2は、建設工事検査業務に係る一般諸経費で、3は県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。 19目諸費は、前年度比6.3%の減です。
説明欄1は、設計積算システムと工事事務管理システムの借り上げ、保守業務委託に係る経費、3は、関係の建設工事検査員連絡会の負担金です。 19目諸費は、前年度比15.8%の減です。減の要因は、事故等の損害賠償に備えて計上している一般諸経費を減額したことによるものです。 説明欄1は、行政運営に係る諸問題を顧問弁護士へ相談する委託料です。 2は、公用車の事故等に係る損害賠償金です。
説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借り上げと保守業務委託料です。 3は、建設工事検査員連絡会の負担金です。 次のページをお願いします。 19目庁舎東館建設事業費は、前年度比72.6%の減です。東館本体建築工事等の完了によるものです。 説明欄2の主なものは、西館議会棟の解体工事、本庁舎エントランス上屋設置工事、調整池や駐車場等の外構工事を予定しております。
説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借り上げと保守業務委託に係る経費です。 3は、県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。 飛びまして、133、134ページをお願いします。 下段の21目庁舎東館建設事業費は、前年度比68.9%の増です。これは庁舎東館建築工事の最終年度に当たるため、必要な事業費を計上したことによります。
説明欄1は、設計積算システム及び工事事務管理システムの借り上げと保守業務委託に係る経費です。 2は、工事検査業務に係る一般諸経費で、3は、県及び県東部地区の建設工事検査員連絡会の負担金です。 また、少し飛びまして、133、134ページをお願いいたします。 21目印野支所移転改築事業費は、前年度比87.2%の大幅増であります。
説明欄1は、工事積算及び工事事務管理システムのソフトやパソコン等機器の借上料と、これに係る保守料です。 飛んで129、130ページをお願いいたします。 22目の諸費につきましては、前年度比118.7%の増額であります。説明欄1は、顧問弁護士並びに訴訟関係の弁護士への委託料が主なものであります。
1の工事管理システム維持経費は、工事積算及び工事事務管理システムのソフトやパソコン等機器の借上料と、これに係る保守料でございます。 20目交流センター富士山ゾーン整備事業費は、前年度比250.2%の増額計上であります。 2は、富士山ゾーンの整備事業費で、昨年から工事を進めておりますビジターセンターの建築、電気、機械設備工事は年内に完了いたす予定でございます。
1は、工事事務管理システムの機器及びソフトのリース料等であります。 飛びまして、110、111ページをお願いいたします。 22目交流センターセンターゾーン整備事業費の執行率は97.3%でありました。不用額はセンターゾーン本体工事監理業務委託と繰越明許に係るセンターゾーン本体実施設計委託の入札差金であります。
1は、工事事務管理システムの機器及びソフトのリース料等であります。2は、18年度から施行される新工事評定の導入に伴い、工事管理システムを部分改良した委託料が主なものであります。 続いて、飛びまして、108、109ページをお願いいたします。 23目世代交流多目的施設整備事業費の執行率は31.6%でありました。
1の工事管理システムの維持経費は、工事事務管理システムと設計積算システムのソフト及びパソコンの借り上げに要した経費でございます。2の一般諸経費は、臨時職員1人3ヵ月分の賃金、参考図書等の購入費でございます。なお、13年度中の検査件数は、総数363件でございました。 次に、ちょっと飛びまして110ページ、111ページをお願いをいたします。