静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
そのほか、これから実施計画へ反映していくということで今年度の計画には入っておりませんが、窓口におけるキャッシュレス導入の取組、それから、情報公開請求の多数を占めます金額入りの工事設計書をホームページで提供できる仕組みを構築したというところで、行政のデジタル化に係る取組などがありました。
そのほか、これから実施計画へ反映していくということで今年度の計画には入っておりませんが、窓口におけるキャッシュレス導入の取組、それから、情報公開請求の多数を占めます金額入りの工事設計書をホームページで提供できる仕組みを構築したというところで、行政のデジタル化に係る取組などがありました。
機関等に派遣される静岡市職員の処遇等に関 する条例の一部改正について 議案第126号 静岡市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第127号 静岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第128号 静岡市職員退職手当支給条例の一部改正について 議案第137号 静岡市定年退職者等の再任用に関する条例の廃止について 議案第141号 工事請負契約
君 収集業務課長 鈴 木 達 也 君 参与兼廃棄物処理課長 横 田 卓 宏 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第139号 工事請負契約
対策の1つとしまして、道の駅富士においては、駐車スペースの拡張工事などが国で計画され、工事完成後にはその効果を検証しながら富士川周辺での休憩防災機能の強化を検討していくことになると考えております。
清水道路整備課長 佐 野 真 己 君 清水道路整備課用地担当課長 平 岡 博 次 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分について 議案第140号 工事請負契約
これらの施設については、早期の復旧工事着手に向け、準備を進めております。また、日本平動物園においては、園内の数か所で土砂崩れがあり、ローラースライダーやオートチェアが当面休止となっております。山頂展望広場への立入りができない状況となっております。崩落箇所周辺は立入禁止とし、動物園は通常開園しておりますが、崩落等による二次災害を防ぐため、早期の復旧工事に向け、準備を進めております。
現在の進捗につきましては、13区画中5区画が既に契約を済ましておりまして、具体的な企業名は企業情報になりますので公表されておりませんが、順次、工事着手に向けての準備が進められています。 また、残りの8区画につきましても、先ほど申し上げた事業コーディネーターとの間で協議中と伺っておりますので、おおむね順調に進捗しているものと認識しています。
ただ、この桜ヶ丘病院なんですけれども、先般の新聞で、建設工事の入札が不調になったという報道がありました。記事によれば、新型コロナウイルス禍による資材の高騰により、価格面で折り合わなかったとのことです。
424ページ、下段からの民間建築物耐震対策支援事業について、木造住宅耐震補強工事の達成度がBで、ブロック塀等撤去・改善工事の達成度がCとありまして、本市における災害対策として、依然課題が残っているなと思っております。
このため、工事費の 1割、最高10万円の助成をうたい文句にしながら、昨年は 5万 6,000円までしか助成されませんでした。これでは、市民が行政に対して信頼を持つことができなくなってしまいます。そればかりか、みすみす市内の経済循環を弱いものにしています。 令和 3年度決算説明書の 498ページによれば、昨年度、この費目は 3,226万円の決算でした。
次に、計画まちづくり部では、南二日町住宅の外構整備工事の内容に関する質疑、三島駅南口東街区再開発事業における事業効果等調査検討業務委託の成果の活用方法に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における消耗品費の削減状況と今後の見通しに関する質疑、企業立地事業費補助金の対象企業における新規雇用者数と新規雇用者のうちの市内在住者数に関する質疑などのほか、住むなら三島移住サポート事業費補助金について、令和
一方で、残念なことに、過去には結露、ほこり、虫、工事の粉塵などが主な原因となった防火シャッターの誤作動により突然下り始めたシャッターに挟まれて、平成10年4月、浦和市において、2階の教室に向かう小学校3年の男児がシャッターをくぐり抜けようとしてランドセルが引っかかり、うつ伏せ状態で首を挟まれて、痛ましいことに亡くなっております。
南口のほうは、三島駅南口広域観光交流拠点整備事業により平成29年に設置、管理は日々の清掃点検を業務委託、毎日2回の清掃、東街区事業の工事開始に伴って撤去する必要があるとのことでした。 玉沢公衆トイレは、昭和56年に整備され、清掃点検は業務委託、設置後40年以上が経過し老朽化していることや利用者が少ないということなどから、今後の在り方、検討段階にあるということでした。
次に、委員から「丸池連絡橋高欄改良工事の内容は。」とただしたところ、「欄干の下段に、転落防止の柵などを設けるため改良工事を実施しました。」との答弁がありました。 次に、9款消防費の質疑を行いました。 委員から「消防団の団員に払われる報酬は、直接本人に渡っているのか。」とただしたところ、「消防団の意向を尊重し、各団に対して対応しています。」との答弁がありました。
まず、三嶋大社内のトイレは、平成3年度三嶋大社駐車場奥に設置され、その後、平成25年度に和式から洋式トイレの変更等、機能向上に係る改修工事を行っており、観光バスなどで訪れる団体観光客が利用しやすい仕様となっております。
◎市民交流課市民交流係長(二又川あき君) では、富士宮駅前交流センター運営事業の中のこの工事費についてですけれども、富士宮駅前交流センター駐車場の南に隣接する民間駐車場内を当該駐車場所有者の御厚意により、通り抜けすることについて御了解いただけました。そのことで、富士宮駅前交流センター駐車場の一部に民間駐車場へ下りる階段等を設置する工事となります。
谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線については、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償費の進捗状況を考慮しながら事業を推進していただいているのは承知をしております。市道におきましても、錦田大場線、西間門新谷線、文教町幸原線においても着実に推進していただいております。 しかしながら、なかなか進まない三島市内の都市計画道路についてお伺いいたします。
◆1番(渡辺佳正議員) 事業完了が県が令和11年で市が令和8年ということ、その工事の完了ということですか。それはその土地取得の完了ではなくて、工事が完了ということ。そうするとあと6年ぐらいですか、ということで結構早いなと思ったのですけれども、その予定のとおり、計画どおりに進んでいくというふうに考えていいのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備課長。
総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収入状況で不納欠損額や収入未済額に対する取組、環境市民部で、美化センターの施設維持修繕工事や施設広域化の検討状況についてなど、市長戦略部、総務部、環境市民部、議会事務局、監査委員事務局、出納課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
今、葵区の梅ケ島では、民間の企業組合による小水力発電所が、令和3年9月から供用開始しておりますし、中部電力の安倍川水力発電所は、令和2年から工事着工、そして令和6年12月の供用開始を目指して建設が進んでいます。また、脱炭素先行地域の取組の1つとして清水区の山間部でもバイオマス発電の事業が進んでいたり、それから小水力発電所の計画も今進んでいるところであります。