203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

御答弁では、水災害対策プランで位置づけた改修区間は、降雨時における敷地川全体の流下能力を確認して定めているというようなお話ではなかったかなと思いますが、磐田市との市境付近敷地川下流域では、既に整備を終えているにもかかわらず、昨年の豪雨では氾濫危険水位に迫る流下能力を超えた出水が確認をされております。  

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

技術基準に基づき、また、河川協議も行われ、調整池が設置され、治水の観点から問題はないと考えますが、雨水時における蟹田川下流域への影響を市としてどのように捉えているのかお伺いします。  次に、(6)市街地にある農地について、湛水機能を有する用途地域内にある農地を減免する考えはないかお伺いします。市街地で周りが埋立てられた田んぼは大きな調整池の役割を果たしています。

袋井市議会 2022-03-22 令和4年全員協議会 本文 開催日:2022-03-22

にしていかなきゃいけないと思っていて、それはやはり、僕は職員がここに出ているんだったらば、そこの人材育成部分であったりだとか、あとやはり官民共創って結構、ネットで調べさせていただくと、いろいろな方が、職員が参加することのメリットという部分で幾つか事例を挙げていて、それは今の例えば政策をつくっていく中でいうと、係、課、部、幹部という順序で政策をつくっていくというような形になっていますけど、その途中で携わっている人の、一番川下

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

それでは、続いて、森林環境譲与税に関連して川下現場、そして川上現場における林業振興について伺います。  日本の木材自給率は約40%であり、残りの60%はカナダなどからの輸入に頼っておりますが、昨年よりコロナ感染症影響で海外産の木材が入荷してこない状況が続いています。国産材の流通にとっては追い風と思うわけですが、それに伴い国内製材の価格は9月現在で昨年比60%高となっています。

静岡市議会 2021-02-04 令和3年2月定例会(第4日目) 本文

さらに、現在は、大井川中下流域を主とした水資源議論が続いておりますが、今後は大井川下流域における生物多様性議論に移っていくと言われております。  そこで、静岡市は今後、生物多様性について議論する国土交通省有識者会議に関わっていく考えはないのかどうか、伺っておきたいと思います。また、この会議一般公開国土交通省に求める考えはないのか、伺いたいと思います。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

1、沖之川下流、県道253号線の付近に架けられている沖之川橋には、進入を禁止する工事用の柵が常時設けられております。橋梁の安全性が担保できないから通行止めにしているのか、また、接道条件から規制をかけているのか不明です。通行を規制している理由を建設課内では持っておられるかと思いますが、利用している地域住民にも分かるように説明してほしいと思いますが、いかがでしょうか。  

伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日-04号

地形にもよりますが、狩野川下流域や、狩野川、柿沢川に支川が合流する地域で水深が高くなることが予想されています。 また、全ての公共交通でも浸水区域となり、伊豆箱根鉄道沿線は0.2メートルから4メートル、国道136号沿いは3メートルから5メートル、国道414号沿いは1.5メートルから6メートルと想定されております。 次に、(3)です。浸水区域内にある指定避難所指定見直しについてであります。 

藤枝市議会 2020-09-10 令和2年藤枝市議会定例会9月定例月議会−09月10日-04号

御指摘のとおり、当地区は、隣接いたします本市大洲地区も含め、良質な米や梨などを育みまして、また昔から大井川下流域の重要な調整池機能を有するかけがえのない集団的な優良農地でございまして、大規模な国営農業水利事業が完工して間もないことから、将来に向けて、地域を挙げて守っていく必要があると思っております。  

袋井市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文

次に、建設課の歳出8款3項2目治水対策費に関し、一級河川菊川水系や天竜川下流水系では、気候変動影響などを踏まえ、河川流域関係者が協働して、流域治水協議会が発足している。袋井市では、蟹田川、沖之川、小笠沢川の3流域において、来年度に水災害対策プランを策定するとのことだが、参考になる部分があると思うので、本市がオブザーバー的に参加できないかとの質問がありました。  

静岡市議会 2020-03-12 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-03-12

それで、支援としましては、この事業そのもの林業家木材を加工する業者とでうまく連携を取りまして、まさに川上から川下までの循環というところを意識しながら、木製の大型遊具ですとか玩具とかを開発していくと。最初はそれを売り込むことによって、そういったもののよさがじんわりと浸透していくということで、木材に対する考え方であるとか、木材のよさが広がっていくのではないかと考えております。  

袋井市議会 2020-03-09 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-09

それで、コンバインでかなり粉砕した稲わらが、本来、先ほどの課長のお話のとおり、敷き込まれて堆肥化されるのが望ましいものが、結局、浮遊して、川下に流れる。いわゆる田んぼでいうと下に流れてしまう、そこにたまっている。大体その場所というのは毎回毎回一緒だというように思うんです。  

富士宮市議会 2020-03-03 03月03日-07号

森林環境譲与税森林整備ばかりではなく、川下まで幅広く活用されるべきと思うが、その施策はどのように計画しているのか伺います。 ③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり健康寿命を延ばす施策はどのように考えているのか伺います。 ④、郷土に学び郷土を愛する心豊かな人を育むまちづくり。特別の教科道徳を核としてとあるが、特別の教科道徳とは何か伺います。 

静岡市議会 2020-02-06 令和2年2月定例会(第6日目) 本文

大井川下流域市町地域社会を育む生活用水農業用水企業用水などの水源は、住民にとっては子々孫々に継承すべき何物にも勝る財産であります。この時期に及んで、水源確保の論議を金銭補償問題にすり替えようとするJR東海の姿勢は言語道断であります。  JR東海は、静岡市に対して、県道トンネル建設費140億円と林道東俣線整備費80億円、合わせて220億円、補償金の前払いのつもりでいるのでしょうか。